
麻雀 一択何切る 4+
noprops
iPad対応
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- 無料
スクリーンショット
説明
実戦で頻出する麻雀の何切る問題を500問以上収録。
何度も解いてより短い時間で解答できるようにしよう。
新機能
バージョン 1.30
問題の削除、修正、追加。
問題数が578問になりました。
評価とレビュー
うーん…
牌効率の問題は悪くない問題が多いですが、カンチャン両方埋めなきゃならないのに3色見たり、七対子1シャンテンをやめて受け入れ厳しい順子手にいったり、あげくドラ北4枚なのに七対子1シャンテンだからカンするなと言われたり(七対子は別々の対子7種必要なのに…)
信用して実践すると痛い目見そうです。
利用者のレベルによって見方が変わる問題集
〇良い点
・問題数が約550と非常に豊富で一巡目の何切るから一番待ち枚数の多いメンチン、鳴きの問題など偏りなく収録されている。
・間違えた問題、5秒以内に正解できなかった問題で出題範囲を絞ることが可能。本の何切るではこれが出来ない。
・デザインが非常にシンプルで見やすい。
・模範解答画面では解説に付属して、何を切ったら何枚待ちかを明確に示している。これにより一歩進んだ比較検討が可能(後述)。
・広告の出てくるタイミングがメイン画面に戻った時なのでプレイしている時に出てくることはなく全く邪魔にならない。
・不正解時の効果音が「ブッブー」ではなくションボリ音なので連続で間違えても不快感が少ない
〇明確に悪いと言える点
・特に無し
・強いて言うならイーシャンテンの種類(余剰牌型、完全型、ヘッドレス、くっつき)を理解していないレベルの初心者では学習効率が低いかもしれないこと。
〇賛否両論点
・持ち点の表示がない。
→基本的に東一局の設定で本場も無いので、想定としては極々普通の平場と見て良いはず。
・序盤の一九字牌の切り順、良形進行か愚形手役進行のどちらを狙うか、単純な待ちの枚数か良形枚数か、シャンテンを戻すかなど人によっては意見が割れる
→麻雀というゲームの性質上どちらも答えになりうる、河によって判断が変わる、打点を狙うかとにかくあがりやすさを狙うか等打ち手の性質でも変わりうる。「この打牌は正しいのだろうか」と疑うまでは模範解答に従い、疑い始めたら枚数差、打点差、良形率、河がこうだったら、点数差がこうだったらなど自分で考え始めるべき段階だと言えます。「一択」のアプリ名からは意味合いが外れますがそれぐらいの付き合い方が良いと思われる。(逆に河や点数差まで収録して一択の問題にしようとすると問題数の激減等が発生すると思います)
〇総評
部分的には意見が別れるものもあるが、無料かつ問題数や便利機能も多いことを考えると問題ないレベル。
これに加えて定石何切る301も読み込めば平面何切るは磐石でしょう。
勉強になります
特に牌効率を学ぶアプリとして最適だと思います。余計な演出がなくサクサク解けます。 これほど使いやすく広告が少ない何切るアプリは他にはなかなかありません。
少し問題のレベルが上がって三色を見るか・見ないかと言った要素が入ってくると、確かに「一択」かと言われれば微妙な問題もあります。
しかし、何切るでありがちな「とにかく三色を見ないと不正解」と言った内容ではなく、類題が複数問用意されていて、この問題では三色を見るが、こっちの問題では打点十分だから三色を切る、というようになっていて柔軟な対応を学べます。
正直答えを見てもそれは考え次第だろうと思う問題もありますが、解説が丁寧なので、それを見て実践でもこれに従うか従わないか考えること自体も自分の力になっていると感じます。 だんだん判断基準が見えてくるまで不正解になりまくるのに耐えられるならオススメのアプリです。
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情報
- 販売元
- Masanori Yamamoto
- サイズ
- 8.9MB
- カテゴリ
- ゲーム
- 互換性
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- iPhone
- iOS 8.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 8.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 8.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1チップを搭載したMacが必要です。
- 言語
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英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © noprops
- 価格
- 無料