
全国版救急受診アプリ「Q助」 12+
消防庁
iPhone対応
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- 無料
iPhoneスクリーンショット
説明
消防庁では、住民の緊急度判定を支援し、利用できる医療機関や受診手段の
情報を提供するため、緊急度判定プロトコルver.2(家庭自己判断)をもとに全国
版救急受診アプリ「Q助」(以下アプリ)を作成しました。
【機能説明】
急な病気やけがをしたとき、該当する症状を画面上で選択していくと、
緊急度に応じた必要な対応(「いますぐ救急車を呼びましょう」、「できるだけ早
めに医療機関を受診しましょう」又は「緊急ではありませんが医療機関を受診しま
しょう」)が表示されます。
その後、医療機関の検索(厚生労働省の「医療情報ネット」へリンク)や、受診手
段の検索(一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会の「全国タクシーガイド」
へリンク)を行うことができるようになっています。
【利用にあたっての注意点】
・アプリは、iOS8以上のiPhone端末でご利用いただけます。
・アプリをご利用していただくための通信料は、ご利用者の負担となります。
・消防庁救急企画室は、お客様への事前の通知なく、理由の如何を問わず、アプリ
の内容、表示、操作方法、その他運営方法の変更、またはアプリの提供を中断、終
了することができます。この場合、当室はこれにかかる中断・中止について一切責
任を負いません。
新機能
バージョン 1.1.1
軽微な修正を行いました。
評価とレビュー
パニック障害だと即救急車…
これだとひどいパニック発作起こすと即救急車呼ぶことになりそうですが、命に別状はないと思いますので、医療関係者の皆さんごめんなさい。
このアプリがなくても、呼ぶかなってレベルのときしか使わないですが…。
それより、スマホから119するほうが大変です。意外とキー入力の項目出すのに焦ると思います。
判断基準が緩いかな?
数ヶ月程前の夜、腹部の痛みが長時間続き(後に水腎症)、1度嘔吐までしてしまう程でした。
救急車を呼び病院に運んでもらったのですが当直の医師からは「救急車使わなくても自分でいけたんじゃない?」と言われ軽い検査をした後に紹介状を書いてもらいその日はタクシーを呼んで帰りました。現場の人間からすると動くのが多少しんどいくらいなら病院に電話し、タクシーや自転車など何かしら乗り物を使って行けという感じでした。そう考えるとこのアプリでは割と症状が酷くなくても救急車をお勧めされるのですが、正直どうなんだろうなぁと。
本当に危ない人を優先して搬送するのが仕事なのでこのアプリによって無闇に救急車を呼ぶ人が増えてしまうのはちょっと心配です。
全く役にたちません
ちょっと言いすぎですが、役に立ちません。
理由は、かなりオーバー過ぎるからです。軽傷救急を減らす意味だけを捉えているのならば、これは逆に増えてしまいます。風邪をひいた→喉が痛くて唾が飲み込めない→いますぐ救急車を呼びましょう!となります。誰が考えてもおかしいですよね?腰痛→動けない→いますぐ救急車を呼びましょうとなります。もう少し重症感がある症状にだけ特化してもよいのではないでしょうか?
救急車も税金で賄っているとはいえ、1度の出動に掛かる経費はかなりのものです。これではパンクしてしまいます。
再検討をよろしくお願いします。
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データの収集なし
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情報
- 販売元
- Fire and Disaster Management Agency
- サイズ
- 2.6MB
- カテゴリ
- メディカル
- 互換性
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- iPhone
- iOS 12.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 12.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- 言語
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日本語
- 年齢
- 12+ まれ/軽度な医療または治療情報
- Copyright
- © Fire and Disaster Management Agency
- 価格
- 無料