INO 9+

Name: INO
Rating: 4.2 (493 reviews)
Author: fantec Co LTD

未知の惑星を探索するサバイバルRPG

fantec Co LTD

iPad対応

- 4.2 • 493件の評価

- 無料
- アプリ内課金があります

説明

◆◇◆INOをベースとして、探索サバイバル部分を進化させた追加コンテンツ『INO2』をリリース！◆◇◆
（アプリ内でコンテンツの購入+プレイが可能です。INOでBAG枠やドローンの課金を行っていた方は、アプリ内にてINO2を購入すると引き継いで使用が可能になり、有利に進めることができます。）
英語バージョンはこちら→「HardCrisis」 (AppStore / GooglePlay)
https://apps.apple.com/us/app/hard-crisis/id1529827536
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シンプルで美しいドット絵で表現された、孤独感と独特な不気味さが交える世界を探索するサバイバルRPG

【INO】
2xxx年。
宇宙の調査が活発化している、少し未来の話。
新たな資源やエネルギーを求め、世界中の国々では調査団を結成。たびたび宇宙へ飛ぶようになりました。
主人公が属する調査団は、より効率よく資源を調達するため、とある星の地図の作成を任されました。
目的の星に上陸したあと、主人公は宇宙船の見張りをし、他の仲間は調査に出かけました。
しかし、
1日、2日、、、5日。
何日たっても誰一人仲間は帰ってきませんでした。
不安に思った主人公は、ただ一人、孤独な宇宙の星に仲間の捜索のために旅立ちました。

- あらすじ -
地図の作成を任命された、主人公が属する調査団。
任命されたその場所は、地球から遠く遠く離れた、宇宙に浮かぶとある惑星でした。
その星には、不気味な生命体がいたり、謎の遺跡、寒暖の激しい地帯など、謎に包まれた星です。
主人公たちは、無事に地図を完成させて地球へ帰れるのでしょうか。
暗くて孤独なこの星で、主人公は歩き続けます。

【INO2】
予定外の星への不時着。
星に生息するさまざまなエイリアンたちからの脅威。
生き残れるか分からない緊張と不安の中で、彼らは地球への帰還を目指す。

- あらすじ -
主人公が養成学校に入学してから半年、調査団に入団するために半年に１回試験が行われる。
試験内容は星の調査。主人公含む訓練生チームが向かう先は、主人公が憧れている人物が調査した星であった。
宇宙への憧れや優秀な成績を狙う者、それぞれの想いを抱きながら飛び立った主人公たちであったが、向かう途中スペースデブリにぶつかってしまい予定外の星に不時着してしまう。
1人行方不明になった仲間。壊れてしまった宇宙船。基地とも連絡が取れず自分たちだけでこの星を脱出しなくてはいけない主人公たちはこの星の探索を開始する。

【おすすめポイント】
▼ シンプルで美しいドット絵
すべてのグラフィックはドット絵で描かれています。
シンプルさの中にある孤独感と独特な不気味さをご堪能ください。

▼ さまざまな環境があって、探索しがいのあるマップ
未知の星にはさまざまな環境があり、その環境ごとに生息するエイリアンも違ってきます。
探索したルートは記録され、資源が取りやすい場所や危険な場所にマークをつけることができます。
自分だけの効率の良いマップを作成しよう！

▼ ユーザーの選択で変化するマルチエンディング
INOのエンディングは全部で3つ。INO2のエンディングは6つ。
ユーザーが行った行動によってストーリーも変化していきます。
エンディングを目指しましょう！

2021年5月27日

バージョン 2.7

課金機能のアップデートを行いました。

4.2／5

493件の評価

初めからですかい？

細長い敵を正規の殺しかたで殺さずパワープレイで殺してしまい奴が復活しなくなってしまい奴にブツを渡せなくなってしまった。
そしてマップが99%で進まなくなってしまった。隅々まで歩いたのに…
初めからやれってことかよ！wやるよ！

iPhoneXに対応していますか？

リリースおめでとうございます。
ゲーム性、グラフィックにとても興味を持ちましたが、iPhoneXでプレイしているとマップや加工画面から戻れない(明らかに画面外に文字が出ている)為、ゲームが進行できません。
iPhoneXでプレイ可能になることを期待しています。

ダウンロードありがとうございます。
バージョン1.1よりiPhoneXに対応しておりますので、ぜひアップデートをお試しください。

あと一歩

地図を作りながら惑星を探索する横スクロールサバイバルアドベンチャー。惑星を探索し、素材を集めてパワーアップして、さらに奥地を探索する王道系。
カジュアルぎみな難易度で、やや単調にも感じる。一方で音楽とグラフィックは上々で雰囲気は楽しめる。
しかし、文章がこなれておらず、心に刺さりきらない。文章がよければ、5点つけていたと思う。