iPhoneスクリーンショット
説明
【新機能アップデート】友人や家族、パートナーの”声”で答えを読んでもらえる?? マーカー解答時のサウンド登録機能を実装!! エンドレスに出題され続ける「徹底モード」も追加! また、今回のアップデートでマーカー編集機能を大幅に改善しました。
教科書・黒板・ノート・問題集や過去問の写真を撮って、画像に直接マーカーをつけて問題を作ることができるアプリです。PDFファイルの読み込みにも対応しています。
マーカーごとに正解あるいは不正解を記録して間違ったマーカーだけを出題し着実に暗記、画面をタッチせずに自動で暗記できる便利な自動モードを使って通勤通学時のちょっとした空き時間もしっかり利用、間違いが多い暗記カード(画像)のみをピックアップして苦手克服!!
日々の勉強や受験対策、資格対策などで強力に力を発揮するアプリです。
【アプリの特徴】
◇ 写真を撮ってマーカーをつけることで暗記カードを作ることができます。(画像1枚ごとに1枚の暗記カードになります)
◇ 暗記時にはマーカーごとに正解(わかった)・不正解(わからなかった)をつけることができます。
◇ 不正解のマーカーのみをリトライすることができます。
◇ 自動的に出題(マーカーの表示)、解答(マーカーを非表示にして隠した部分を表示する)を行う「自動モード」を利用すると、画面をタッチすることなしで次々に暗記することができます。
◇ 自動モードの解答表示までの時間、解答表示してから次のマーカーを出題するまでの時間を設定することができます。素早く次々に出題したり、じっくり解答したり、勉強の内容や進度に合わせて変更しましょう。
◇ カード(画像)には星や成績、チェックといったデータを設定することができます。
◇ 星や成績、チェックの状態を指定して暗記対象にするカード(画像)をピックアップすることができます。例えば「成績が悪いカード」「星が2以下のカード」「チェックがオンのカード」のように指定することができます。
◇ カードの解答の状態(正解が半分以上だった場合や不正解が半分以上だった場合など)に応じて自動で星や成績、チェックを変更することができます。
【わたしの暗記カードとの違いについて】
「わたしの暗記カード」では主にテキスト(質問文、解答文、ヒント)をカードに入力し、解答文を表示あるいは読み上げして暗記します。
一方、本アプリは「テキスト」ではなく「画像」を用いて直接マーカーをつける方法で素早く暗記カードを作成することができるのが特徴です。
長文や単語などのテキストを主とした暗記には「わたしの暗記カード」を、黒板や問題集、過去問、ノートなどを素材として暗記するには「本アプリ」を利用し、試験・受験・資格対策を着実に行いましょう!!
※ご利用になる学習素材の撮影等を行う際には著作権を侵害しないようご注意ください。
新機能
バージョン 2.6.0
【変更点】
- マーカー編集画面を一部修正しました。
- 学習画面でマーカーを長押しするとそのマーカーを編集することができますが、長押ししてからマーカー編集に切り替わるまでの時間(長押しが必要な時間)を少し長くしました。(意図せずにマーカー編集に切り替わってしまう可能性を低減するため)
- 学習前の「出題の設定画面」で学習モードを「徹底モード」にした場合の説明を追記しました。
「徹底モード」は「通常モード」と異なり、解答したマーカーをすぐ未解答に戻すことで同じカードのマーカーを永遠に(徹底的に)解答し続けることができるモードです。そのため、通常モードのようにカードの全てのマーカーを解答し終える状態にはなりません。
「徹底モード」で学習する場合に他のカードを表示するには「次のマーカーボタン」を長押ししたり、カードの一覧画面などで操作する必要があります。(次のマーカーボタンの連続タップのみでは徹底モードの機能の性質上、自動的に次のカードが表示されません)
評価とレビュー
資格試験に役に立ちました。
資格を取るために有料版を購入しました。
資格はとても暗記量が多いものでしたが、簡単に通過できました。本当に助かりました。
いくつか、こうすればもっといいのにと思ったことがありましたので、参考に書かせていただきます。
1、二つ以上のマーカーを紐付けしたい。
例えば行が切れている部分は、前の行と後ろの行をそれぞれマークして、隠さなければならないので、回答を出すとき改行前後のマークを同時に開けるといいなぁとおもいました。
また、〇〇はAといいます。Aは〜 などの問題文をマークする際も紐づけられれば一気にオープンするので良いと思いました。
2、2枚以上の写真を合体させたい。
これも上と同じことで、写真が途切れてしまうことで、次ページの内容が、前ページの問題文や説明文を、引用してたりしても途切れているため分からなかったりするので、写真を2枚以上撮れるモードなどがあれば便利だなぁと思いました。
また、何か暗記することがあったら使わせていただきます。
よろしくお願いします。
書き込み機能が欲しいです!
毎日の授業内容の復習、またテスト対策として活用しています!利用している中で是非搭載して欲しい機能があります。
それは、書き込める機能です。
アプリ利用中に気づいた訂正語句や付け足したくなった追記事項を編集画面で書き込むことができるようにしていただきたいです。Apple Pencil対応で手書き式が特に嬉しいです。
今の状態だと、写真で暗記アプリではないアプリで書き込んでからもう一度訂正後のものをアプリに入れなければならないので、途中で気づいた際は今まで隠していた箇所がリセットされてしまい、時間がかかってしまいます。そのため、書き込み機能を搭載していただき、より効率よく勉強したいと考え、レビューを書かせていただきました。
これからも利用していきたいと考えているので、是非書き込み機能を搭載していただきたいです。よろしくお願いします。
手が冷たいとマークが大変
パルスオキシメーターも上手く測定出来ない位手先に血が回ってないといくら叩いても擦っても画面にマークが作れない。指紋認証の登録時に指をのせてもエラーになる人は注意。単語が切れ次の行に渡った時1つのマークに纏められないのかがまだ不明。かなり細いラインなので上下左右にマークを拡げる作業が慣れるまで大変。ある程度幅がないと正誤が小さな表示になるのが難義。同じページはマークの幅は固定出来て長さだけ変更出来ると作業効率が上がるのだが。せめて目安にマス目でも表示されると見栄え良く出来そう。単語の長さが大抵四文字のマークを量産してるのでマークを1個作ったらコピペ出来ると覚えながらマーク出来そう。シートをずらす煩わしさもマークの位置を変えたいのにペンが消えにくいことも滲みと格闘もなくマークしてしまえばこんな便利に暗記出来るのは最高です。早く気づくのでした。助かってます。ありがとうございます。
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情報
- 販売元
- Mikiko Tamagawa
- サイズ
- 14.2MB
- カテゴリ
- 教育
- 互換性
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- iOS 16.0以降が必要です。
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- macOS 13.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
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