Qrio Lock(キュリオロック) 4+
カギが自由になる生活
Qrio, Inc.
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スクリーンショット
説明
※iOS 14.0以上のiPhoneでご利用いただけます。
※Apple Watchのご利用には、watchOS 8.0以上へのアップデートが必要です。
※Qrio Smart Lock (Q-SL1)のアカウントはご利用いただけませんのでご注意ください。
◇ハンズフリー解錠
ドアに近づくだけで、Qrio Lockがカギを解錠します。スマートフォンを取り出す必要はありません。
◇オートロック
Qrio Lockがカギの締め忘れを防止します。ドアが閉まったことを検知する、新しくなったオートロック。
◇様々なドアに対応し、設置工事も不要
日本の住環境に合わせ、様々なドアロックに対応した形を追求しています。カギ交換や穴開けの必要もなく。賃貸住宅でも安心して取り付けられます。
◇カギのスタイルをもっと自由に。家族で使えるQrio Lock
Qrio Lockは、合カギを作成して家族や知人に手軽に共有できるので、とても便利。Qrio Lockなら、あらゆる生活スタイルに合わせた使い方ができます。
◇リモート操作と通知機能で、安心のセキュリティ
Qrio Hubを連携すると、Qrio Lockを外出先から操作したり、操作した通知をスマートフォンで受け取ることができます。
※「ハンズフリー解錠」は、バックグラウンド時にGPSを使用するため通常よりスマートフォンのバッテリーを消費する場合があります。
"Continued use of GPS running in the background can dramatically decrease battery life.”
新機能
バージョン 3.4.0
ハンズフリー解錠の説明を加えました。
評価とレビュー
介護の味方
追記:評価を5から3に下げます。スマートフォンアプリからは施錠開錠できるのに、Apple WatchやQRIOカードからだと数回試さないとできません。最近、QRIOカードも導入しましたが、1回で開くことはほぼ無いです。Apple Watchではずっとそうです。なぜスマホアプリからだと1回でできるのに、他では無理なのかが分かりません。「こういうもの」だと諦めて使用していましたが、よく考えたら「鍵」の1番基本的なことがスムーズにできないのは、とてももどかしいです。基本的に便利でいいシステムだと思うので、是非とも改善してほしいです。
-------- 以前のレビュー --------
ロックとQurioKeyとの併用です。大変重宝しています。ありがとうございます。 ほんとうにニッチな希望を言うと、「施錠専門のQurioKey」があったら、デイサービスの方に鍵ごと預けられるので完璧です。 上と同じ理由で「ボタン2回押しで施錠」が大変魅力的なQurio Padを導入しようと思いました。が、「暗証番号入力を失敗したことが通知されない」とのこと。防犯機能的に不安があるので考え中です。履歴には残るのでしょうか。残るのなら購入します。 ハンズフリー機能もかなり魅力的ですが、「利在宅時に解錠された」というコメントが散見されるので不安で使っていません。改善されたら使いたい機能です。 たまに反応しないときはありますが、我が家の必需品です。ただ、特に一人暮らしの方は、物理キーは念のため持ち歩いておいた方がいいです。
ハンズフリーは信頼性に欠ける
2024.6.7追記
AppleWatchOSを10.5にしたら、AppleWatchでのアプリ動作が全てできなくなりました。やはり使えねぇな、これ。
QrioLockを使った通常の解錠/施錠やオートロックは問題ないが、位置情報を使ったハンズフリー解錠は正常に動作しない事が多い。FAQを参照し、記述されていた対応策も全くダメでした。また、位置情報が不安定だからなのか理由はよくわからないが、ハンズフリー解錠が動作せず手動で解錠して自宅内に入り、手動で施錠すると、少ししたらいきなりハンズフリー解錠が動作して鍵が開いてしまったり、夜中に突然玄関の鍵がハンズフリー解錠されてしまったこともありました。チェーンもかけており、自宅内にいる時は二重ロックにしている(ひとつはQrioをつけていない)ので鍵開けっぱなしにはならないが、かなり信頼性に欠ける状況であり、万が一の事態にもなりかねない。 また、自宅には寄らないが、仕事や日常生活で自宅前の道を行き来することがあり、その時も誤動作で解錠してしまうことがある。かと思うと、帰宅時に玄関ドアの前まで来てもハンズフリー解錠しないことが約半分の確率で発生する。なんらかの方法と併用し、操作者が解錠しようとしているのかどうかを判定する方法を考えないと信頼性は向上しないと思われる。 鍵の誤動作及びハンズフリー開錠しない症状は、家族4人ともiPhone(全員13)を使用しているが、全員同じ症状なので特定の端末の不具合ではなさそう。また、合鍵を持った複数のiPhoneを持った持った家族(キーを持っている人が複数人)一緒に帰宅すると、ほぼ鍵は開かない。どの鍵を有効にするのか迷っているような挙動がある。扉の前でしばらく(30秒から1分程度)待っているとやっと開きます。荷物を持ったまま30秒以上玄関扉の前で待つのは、特に今年の夏のこの暑さの中ではかなり辛いです。 鍵のストレスから解放されてとても便利なのだが、信頼性に著しく欠ける部分があり、その部分が致命的なので怖くてQrioLockだけに任せることはできない。解錠/施錠にスマホの位置情報を使うのはいいが、高い買い物なので別の情報と併用して本人特定と施錠/解錠の動作の正確さを上げる努力をしてほしい。
Apple watchでの鍵同期できず、サポートの不親切さに驚き
Apple Watchでの開錠ができることを期待していたのに、全く同期できず。サポートへ問い合わせしたのですが、Apple Watchでの利用は諦めました。しかしレビューを読んでいると同期できてもマトモに動かないようで、、、??? みなさん問い合わせ対応いかがでした?当方、対応が、まあ、文句を言う気にもなれない、ユーザーを減らそうとしてるのかな?と思うような状況で、、、入居施設が導入した機器なので仕方なく使ってますが、システムに何かあっても何もしてくれなさそうなので物理鍵持ち歩きはマストだなあという感じです。 鍵というクリティカルな設備にも関わらず、去年はサービス終了製品で話題になりましたし、サポート体勢おざなりでも事業がよく続くものだなあと感心してます。観察対象としては興味深いです。
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約半年経って、入居施設が更に鍵を増やしたためApple Watch対応を諦めきれず、問い合わせを再度してみました。チャットサポートは相変わらず役立たず。電話サポートは製品番号を聞いた挙句に「ここではわかりかねるので入居施設に聞いてくれ」とたらい回し。「大家さんマターではないのは明らかなので誰に聞けば分かるのか窓口を調べて教えてくれ」と押し戻したところ、社員ぽい人から折り返しがありました。
2024年3月時点での結論として:デバイスとは関係なく、個人向けと法人向けではバックのシステムが違い、法人はApple Watch非対応ということらしいです。
だったら、そう、書いとくべきでは? 電話口の説明も当初、まるで大家さんの選んだシステム“が”問題みたいな言い方でした。「結局、利用デバイスは個人法人変わらないが、個人はWatch対応していて、法人は対応してないってことですか?」と聞いたら、そうだと。言い訳がましい。
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情報
- 販売元
- Qrio Inc.
- サイズ
- 124.3MB
- カテゴリ
- ユーティリティ
- 互換性
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- iPhone
- iOS 14.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 14.0以降が必要です。
- Apple Watch
- watchOS 8.0以降が必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、英語
- 年齢
- 4+
- 位置情報
- このアプリは使用中に限らずあなたの位置情報を利用する場合があるため、バッテリー駆動時間が短くなる可能性があります。
- Copyright
- © 24 Qrio, inc.
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