Auto Puppet - プログラミングバト‪ル‬ 4+

パペットのAIをプログラムして敵を倒そう‪!‬

Tatsuya Nakano

iPad対応

    • 4.2 • 121件の評価
    • 無料

スクリーンショット

説明

賢いAIをプログラムして、敵をやっつけよう!プログラミング知識不要のプログラミングストラテジーゲームなのでプログラミングに興味のある方も無い方も楽しめる!
ゲームを楽しみながら、ついでにプログラミング思考も身につけよう!

パペットたちをプログラムして、敵をやっつけよう!
パペットたちはあなたがプログラムした通りにしか動きません。
パペットたちを思い通りにプログラムして、様々な強い敵たちをやっつけよう!
プログラミング経験・知識は全く不要!

◆ ゲーム紹介
パペットは「前へ動け」とプログラムすると前に動きます。
パペットは「攻撃しろ」とプログラムすると攻撃します。
パペットは空気を読んで「弱っている敵から攻撃する」なんてことはありません。
全てはあなたの願い通りにプログラムしなければ何もしてくれません。
あなたの知力を駆使して戦うゲーム、それがAuto Puppet。

意図しない敵を攻撃したり、敵を通り過ぎたり、間違ったプログラムを構築することはあるでしょう。
しかし、それもAuto Puppetの面白みの一つ。
そこから試行錯誤して、意図通りのプログラムが描けた時の嬉しさは何倍にも膨れ上がるでしょう!

Auto Puppetはとても平等な世界です。
このゲームにはキャラクターをレベルアップさせないとクリアできないなんてことはありません。
敵・味方のレベルは最初から全て同じ。
知力と知力の戦い。
Auto Puppetは費やした時間やお金で差がつきません。
必要なのはあなたの知力のみ。
このゲームを通してついでにプログラミング思考も身につけよう!

◆ おすすめな人
・アクションゲームが苦手な方
・パズルや戦略ゲームが好きな方
・プログラミングに興味がある方

◆ 遊び方
1 パペットの種類1つにつき1つのプログラムを組むことが可能なので、それぞれのパペットのプログラムを構築する
2 どのパペットにどのプログラムを適用するかを選択する
3 実行する (戦う)
4 勝利条件を先に満たした方の勝ち (引き分けは負けと同じ扱い)

◆ ルールは主に2種類
・敵殲滅 (敵を全て倒した方の勝ち)
・クリスタルの破壊 (クリスタルを先に破壊した方の勝ち)

◆ 子供たちへ
もしかしたら、一部難しい表現があるかもしれないので、わからないことがあれば、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、または年上の方に聞いてみよう。きっと力になってくれるはずです。

◆ 使用されるプログラミング思考
・if, switch文
・リストとフィルター
・ループ

新機能

バージョン 1.1.1

Admob SDKの更新

評価とレビュー

4.2/5
121件の評価

121件の評価

luasa11

10面から急に複雑に

10面でヒント3,4が全く役に立たなかった。
前の面で使ったプログラムを次のステージに持ち込めたり、エラーが発生した時にその箇所が分かりやすいといいと思った。
全部クリアしたが、使わない条件が幾つかあったし、不完全燃焼な感じがある。

nuruo000

難しいが面白い

ゲーム自体はとても面白い。ただもう少し丁寧なチュートリアルが欲しいと感じた。例えば距離の単位がよく分からず、各ユニットの性能なども、自分で動かして挙動をつかむしかない。
条件分岐はブロックの後ろではなく前なことに注意が必要。後ろの方が分かりやすいが、else ifを簡単に実現するにはこのほうがいいのだろう。
ゲームは敵の動きの解析から行わなければならず、かなり本格的に考えないと勝てない。条件分岐のみでかなり色々できるが、変数も欲しいと感じた(数値の代入、++、ーーぐらいの簡単なもの)。
みたところマップ数は15面と少なめ。ぜひボリュームを増やした続編に期待したい。

暇つぶしを失った…

アプリそのものの操作方法の説明がないに等しい。

コード編集の際の操作方法についての説明がほぼ皆無で不親切甚だしい。必要な条件をいかに設定すればいいのかの説明もなく、さぁ編集してくださいとは…取扱説明書のない家電みたい。コード編集を学ばせる以前の問題かと。

デベロッパの回答

働きながら作っているので操作方法の改善についてまで手がまわっていません・・・(TT)
わからないことがあればお手数ですがここに書いていただけると回答できると思いますのでお気軽に書き込んでいただけると嬉しいです^^
今後の改善の参考にしたいのでよろしくお願いいたします!

以下ざっくりした説明です
・パペットの[行動]コマンドは基本的に「移動する」か「攻撃する」の2つしかありません。
このままだとパペットはこの2つのうちどちらかしか[行動]することができません。
そこで[条件]コマンドを組み合わせます。
[条件]コマンドは[行動]コマンドの前につなぎ合わせることでその条件を満たす場合、つなぎ合わされた[行動]コマンドが選択されます。
満たさない場合は下側に枝分かれしたコマンドを判定します。(下側の条件も満たさない場合はさらに下側のコマンドへ・・・ということになります)
例えば一番簡単な例だと
・[スタート]-[攻撃射程]-[攻撃]
-[移動]

これは[攻撃射程]が判定され、条件を満たす場合は右につながっている[攻撃]という行動が選択され、条件を満たさない場合は下側の([攻撃射程]と同じ階層)コマンドが判定されます。
この例では[攻撃射程]でないときは条件コマンドはなく行動コマンドである[移動]しかないので[移動]という行動が選択されます。
つまり「攻撃射程内なら攻撃を行い、そうでないなら移動する」という行動をとります。

少しだけ複雑になった例をあげておきます。
・[スタート]-[HP(体力)(80%以上)]-[攻撃射程]-[攻撃]
-[移動]
1)この例でもしパペットが
- 体力80%以上
- 攻撃射程内
なら[攻撃]という行動を行います。

2)次にもし
- 体力80%未満(79%など)
なら下側のコマンドである[移動]という行動を行います。

3)では
- 体力80%以上
- 攻撃射程内でない
ならパペットは何も行動を行いません。
[HP]は条件を満たすので次につながっている右側のコマンドである[攻撃射程]を判定します。
しかし、攻撃射程内でないので[HP]につながっている下側のコマンドを判定しようとしますが、何もつながっていないので何も行動を行いません。
これは以下と同じです。
・[スタート]-[HP(体力)(80%以上)]-[攻撃射程]-[攻撃]
-[パス]
-[移動]
[HP]は条件を満たすので次につながっている右側のコマンドである[攻撃射程]を判定します。
しかし、攻撃射程内でないので[HP]につながっている下側のコマンド[パス]という行動行います([パス]は何も行動をしないというコマンド。
つまり何も行動を行いませんので上の例と同じになります。

ざっくりと説明してしまいましたが、戦闘画面で虫アイコンをクリックしてもらえるとどのコマンドが現在選択されているかが視覚的にわかるようになっているのでこちらを利用するのも良いかもしれません。

アプリのプライバシー

デベロッパである"Tatsuya Nakano"は、プライバシー慣行およびデータの取り扱いについての詳細をAppleに示していません。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。

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サポート

  • Game Center

    友達にチャレンジして、ランクや達成項目をチェックできます。

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