タバタ式トレーニングタイマー 4+
フィットネス全般に使えるインターバルタイマー
Yudai Fukuda
iPad対応
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- 無料
スクリーンショット
説明
インターバル系のトレーニングに特化した、フィットネスタイマーです。フィットネス全般でご利用頂けます。
タバタ式トレーニングは1996年に立命館大学スポーツ健康科学部の田畑泉教授が発明したトレーニング方法です。タバタ式トレーニングは海外でも大きく取り上げられ、この研究を基に様々なトレーニングプログラムが開発されています。
高強度の運動を20秒間行い、10秒の休憩を挟みながら、これを6~7回繰り返します。運動時の強度は最大酸素摂取量の170%程度の強度とされています。適切な強度で行うと、3分程で疲れ果てた状態になります。
本アプリはタバタ式トレーニングを始めとする様々なフィットネスで利用できるタイマーアプリです。普段のトレーニングのツールとしてご活用下さい。
評価とレビュー
終了時
フィニッシュの合図をチャイムやゴングなど違うサウンドで知らせて欲しい。「OK!」だと聞き違えてしまう。他はとても良いだけに、そこだけ改善して欲しいです。
あと、
最初の準備時間が5秒だと足りないので、10秒かタイム設定ができるようになったら尚良い。
次のエクササイズの表示が誤っている
リストで編集したトレーニングメニューで使用すると、
たとえばAトレーニングからBトレーニング間のインターバル中に、次のトレーニングがAトレーニングと表示されてしまい、
「え?Aは今やったよ!次のトレーニングはなに!?準備できないよアタフタ💦」となってしまいます。
リストを編集する方の多くは、インターバル中に次のトレーニングを簡単に確認したいという方たちでしょうから、この不具合(仕様?)は致命的です。早急に改善願います。
3/7にも
インターバルトレーニングには使い勝手がいい。タバタプロトコルにはいいのですが、最近やり出している3/7には、5秒単位では使いづらいので、1秒単位で設定できるようになりませんか?
アプリのプライバシー
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情報
- 販売元
- Yudai Fukuda
- サイズ
- 11.2MB
- カテゴリ
- スポーツ
- 互換性
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- iPhone
- iOS 11.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 11.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 11.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 2019 Yudai Fukuda
- 価格
- 無料