野獣邸からの脱出デカマクラのある部‪屋‬ 9+

Name: 野獣邸からの脱出 デカマクラのある部屋
Rating: 4.5 (582 reviews)
Author: KAEDE Games

二人は幸せなキスをして終了‪。‬

KAEDE Games

iPad対応

- 4.5 • 582件の評価

- 無料

説明

こ↑こ↓ 先輩はそう言って家に招いてくれたんだ。その焦げた横顔を伝う汗なんて気にも留めずに。

それは暑い夏の日、水泳の部活帰りだった。田所先輩という、ずいぶん僕のことを可愛がってくれる先輩に誘われて、先輩の家に遊びに行くことになった。もちろん、同じ部活をやっている入学以来の親友、遠野も一緒だ。

水泳部の先輩である田所浩二は、とにかくタイムにこだわる選手として有名で、口癖は「タイムはどう？伸びた？伸びない？......」これを毎日のように連呼するものだから、少数の部員には「生真面目すぎるヤツ」とうざがられていたが、ほとんどの部員にとっては頼りにされ、慕われる存在であった。いわゆる「熱血リーダー」である。

ところで、僕にとって、部活帰りに人の家で遊ぶ行為自体、日常に潜む非日常という感じで、とにかく楽しみで堪らない。

家に向かう真っ直ぐな下北沢の通りは、熱気でゆらゆらと揺れている。

こ↑こ↓、違和感のあるイントネーションで家を指す先輩の左手が多少震えていることに、浮つく僕らは気づきもしなかった。

冷静になって考えるべきだった。
なぜ先輩は、わざわざ猛暑のあの日、部活終わりの汗だくにも関わらず、直に家に招いてくれたのか。
なぜ招待されたのが、遠野と僕の二人だけだったのか。

いつもと違う先輩の不自然さに、気づくことができなかったせいで、先輩も、親友の遠野も、あんなことになってしまった。。。

ープロローグー
昏睡。

2023年9月18日

バージョン 1.5

Fixed some bugs.

4.5／5

582件の評価

やりますねぇ

この進め方で合ってるかわからないけどステージ2でIHコンロでワインを温められないステージ3では野獣邸の外の背景からスタートしてなにもできませんでした　失礼ですが修正お願いします　　←そうだよ(便乗)
アップデートしたけど結局2章進められない。3章の開発より、2章を進めるようにしてください

2022/09/22 全てのバグを修正したゾ〜。アップデートしてみてくれよな〜頼むよ頼むよ〜
バグ修正したからさ俺もさ、アップデートしてみて、ホラホラホラ
2章は進められるゾ〜。YouTubeとかで攻略見て、ホラホラ。バグ修正してみたからさ俺もさ。アプデしてみてくれよな〜頼むよ頼むよ〜

空手部、性の裏技

野獣「ぬわああああああん疲れたもおおおおおおおん」
MUR「ﾁｶﾚﾀ…」
野獣「いやもうキツかったっすねー今日は」
MUR「あぁもう今日は…すっげえキツかったゾ～｣
KMR「ホントに…」
野獣「何でこんなキツいんすかねぇ～も～…」 KMR「キツいですね…」
野獣「やめたくなりますよ～部っ活ぅ～」
MUR「どうすっかなー俺もなー」
MUR「ハァ～…」
野獣「MUR速いっすね…」
MUR「シャツがもう…ビショビショだよ///」
KMR「ウフフッ（笑）」
野獣「あーもう半袖ビショビショっすよぉ〜」 MUR「ア゛ァ゛」
野獣「風呂入ってさっぱりしましょうよ～」
MUR「入ろうぜ二人とも」
KMR「そうですね」
MUR「うし」
野獣「ふぁー、あ待ってくださいよぉ」
MUR「おい、KMR早くしろ～」
KMR「あっ…」
野獣「早くしろよ～（便乗）」
野獣「白菜かけますね～」
MUR「オッス」
野獣「あぁもう、疲れましたねぇもう」
MUR「ああ今日は、大変だったなーもう」
野獣「こんなん毎日続いたらもう、やめたくなりますよね～」
KMR「ですね…」
MUR「なぁ。KMRも今日疲れたろう、なあ」 KMR「疲れました」
MUR「なあ？」
野獣「じゃあ流しますねー」
MUR「おお、頼むぞ」
野獣「ドアラァ…」
MUR「ふぅ…」
野獣「頭にきますよ」
MUR「おっ」
MUR「あーもう一回いってくれ」
野獣「いいっすか？はーい」
MUR「お、サンキュ。」
野獣「はーい」
MUR「ほら、次」
KMR「はい…」
MUR「KMR」
KMR「はい」
MUR「お前もだよ」
KMR「え、僕もやるんですか？」
MUR「当たり前だよなぁ？」
野獣「うーん、俺もやったんだからさ」
野獣「ふああああ疲れたどおおおおん」
MUR「KMRも結構…洗い方うまいじゃん」
KMR「あっ…ありがとうございます…」
野獣「俺も後から洗ってくれよな～」
KMR「えっ（困惑）」
野獣「頼むよ～」
KMR「じゃ、流しますよ…」　
MUR「あっ、おぃ、待てぃ」
野獣「ふぅ」
MUR「おい、肝心な所洗い忘れてるゾ」
KMR「え、肝心な所…？」
MUR「何トボケてんだよ、ココアライオン」 KMR「あ、わかりました…」
野獣「菅　野　美　穂」
野獣「何だKMR嬉しそうじゃねえかよー」
KMR「いや～そんなこと…」
野獣「フゥーッ↑…MURさん上がりますかぁ？」 MUR「そうだな…流してくれ」
KMR「あっ…はい…スッー」
野獣「ふぅ～」
KMR「熱くないですか？」
MUR「おっ、いいゾ～」
KMR「はい…」
MUR「ふぅー」
野獣「上がったらビールですよ～先輩～」
MUR「そうだな～」
野獣「たぶん冷えてますよ～」
MUR「今日はいっぱい飲むゾ～」
野獣「フゥーッ↑」
KMR「すいません…（？）」
野獣「フゥーッ↑」
MUR「よし、じゃあいいぞ」
KMR「あ、はい。わかりました」
MUR「あーさっぱりした（皮肉）」
続き書いて、どうぞ

おっそうだな

やぁ、ボブ。

スティーブ「君は芝刈り機は持っているかい？」

ボブ「うん！とても高いものがあるよ！」

スティーブ「てことは君には大きな庭があるね？」

ボブ「そうです！とても大きな庭があります！」

スティーブ「そうなると君は一軒家住みだね？」

ボブ「そうです！自慢したいぐらい大きな家があります！」

スティーブ「つまり君には家族がいるね？」

ボブ「はい！愛する妻と子がいます！」

スティーブ「つまり君はホモじゃないね？」

ボブ「そうです！僕は、ホモではありません」

スティーブ「これが心理学だよ、ボブ」

ボブ「へぇーすごいや！」

この事に関心を受けたボブは、翌日早速ほかの友達にやってやろう！と思いました。

ボブ「君は芝刈り機は持っているかい？」

ジェフ「いいや、持ってないよ？」

ボブ「つまり君はホモだな！！！」