iSmartESA 4+
Smart Easy Sound Analyzer
Hiroshi Nakano
iPad対応
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- ¥600
スクリーンショット
説明
スペクトログラム画像、音圧レベル値、ピーク周波数をリアルタイムで表示しながら音を録音するアプリです。収録後、波形、波形の包絡線、スペクトル、ケプストラム、スペクトルエンベロープなどの分析が簡単に出来ます。デジタルフィルター(HPF、LPF)を使用してその効果(波形、再生音)を確認することも出来ます。
入力はスマートフォンの内蔵マイクまたは外部マイクからサンプリング周波数44100Hzでエンドレスに行われ、ボタンを押すと直前の20秒間が記録されます。
分析内容:波形(時間軸伸縮)、スペクトル、声音解析では基本周波数(ケプストラムによる)とフォルマント周波数(MEMによる)が求められます。これらの解析は任意の区間を選択して行うことが出来るほかに、音を再生しながら観察することも可能です。周波数表示範囲は0-500Hz、0-1kHz、0-2kHz、0-5kHz、0-10kHz、0-20kHzから選択できます。
音圧:測定中、1秒間の移動平均音圧値(A特性補正)が表示され、日常騒音の強さを相対的に比較することが出来ます。なお、数値はSONY ECM-SP10で合わせていますが、精度は保証できません。また測定中、ピーク周波数(検出する周波数の範囲は設定画面で設定)が表示されます。
ファイル保存:測定音はファイル保存できます。共有機能を利用して送信することも出来ます。またコメントも保存できます。
新機能
バージョン 1.7
録音された音の再生を繰り返し再生とし、任意の位置で終了することが出来るようにしました。
スペクトル解析画面で、解析ウィンドウ幅を伸縮可能としました。
アプリのプライバシー
デベロッパである"Hiroshi Nakano"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
データの収集なし
デベロッパはこのアプリからデータを収集しません。
プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報
情報
- 販売元
- Hiroshi Nakano
- サイズ
- 3.6MB
- カテゴリ
- 教育
- 互換性
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- iPhone
- iOS 14.1以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 14.1以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 14.1以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 2021 Hiroshi Nakano
- 価格
- ¥600
サポート
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ファミリー共有
ファミリー共有を有効にすると、最大6人のファミリーメンバーがこのアプリを使用できます。