GraphicConverter 12 4+

The pocket knife for pictures

Lemke Software GmbH

    • 2.8 • 8件の評価
    • ¥5,000

スクリーンショット

説明

GraphicConverter 12 は、画像のブラウズ、強調、変換、リネームのためのユニバーサルツールです。フォルダをGraphicConverter 12にドラッグするだけで、画像を表示することができます。

画像の閲覧やソートのためのスライドショーは、ユーザーの間で大きな人気を博しています。標準的なツールを使って画像を編集したり、最も重要なコントロールをウィンドウに表示することもできます。

GraphicConverter 12はExif、IPTC、XMP、GPSなどのメタデータを扱うための幅広い機能を備えているため、プロフェッショナルなユーザーにも好評です。IPTCの記述にファイル名をコピーしたいですか?GraphicConverter 12はこれを代行します。

200以上のグラフィックファイルタイプを開き、80以上のフォーマットで画像を保存することができます。シンプルな複数変換モードがバッチ実行のサポートを行います。バッチ機能を使って、画像サイズを変更したり、カラーモードをCMYKに変更したりしたいですか?数十種類のバッチ関数が用意されています。

GraphicConverter 12は、Mac用の多機能画像処理アプリケーションに期待されるすべてを備えています。シンプルな使用方法と幅広いオプション、そして安定性と信頼性があなたを待っています。

GraphicConverter は、「スイスアーミーナイフ」、「Mac での画像編集の万能選手」と報道されています。私たちは、これ以上の表現を持ち合わせていません。

バージョン12の新機能

メタデータジャグラー
GraphicConverterでは、これまでも画像のメタデータを編集したり、他のフィールドに移動させたりすることができました。それがさらに簡単になりました。新しいメタデータジャグラーダイアログでは、複数の編集ステップを簡単に組み合わせて保存し、アクションで既にご存知のように、いつでも再び開くことができます。あなたへのメリット、例えば、露出時間や絞りなどのメタデータの一部を 1 つの編集ステップで削除し、IPTC フィールドの内容を別のフィールドにコピーすることなどが可能です。画像を開いたり、再保存したりすることはありません。そのため、JPGやHEICなどの圧縮形式でも画質の劣化がなく、RAW画像も編集可能です。

自動トリミング
iPhoneやiPadと同じように、人物や物体を自動的にトリミングして、別の画像に挿入することなどができるようになりました。目を疑うような仕上がりになります。

ベクターオブジェクト
多くの人が待ち望んでいた、線、円、矩形をベクターオブジェクトとして作成できるようになり、オプションで影もつけられます。画像をGraphicConverterフォーマット(/gcimgd)で保存すると、後でベクターオブジェクトを変更することができます。

引き裂かれたエッジの改善
スペースの都合などで画像を全体的に見せたくない場合、縁で引きちぎったように見せることができます。マウスでジグザグに線を引くだけです。GraphicConverterはその下部をちぎり、影をつけることができます。ちぎれた部分が右に移動するので、自由に配置できるのが新機能です。

すべての設定のインポートとエクスポート
別のMacや新しいMacに移行しても、すべての設定や保存したアクションなどを簡単に持ち出すことができるようになりました。

複数回の変換が可能です。お気に入り!
変換と修正で、よく使うフォルダーをお気に入りとして保存できるようになりました。

ゲインマップ ゲインデータ
HEIC画像にGainMapのゲインデータを付けて保存できるようになりました。

十字キー
編集中にマウスの位置を読み取るために、設定で十字線をオンにすることができ、その線は常に画像の端まで届きます。これにより、作業中に自分の位置を確認することが容易になります。

ドラッグ&ドロップで変換
新しいダイアログにより、迅速な変換がさらに簡単になりました。画像をダイアログにドラッグして、そのままお待ちください。GraphicConverter は変換を行い、同時に必要なアクションを実行します。

メタデータの更新のみ
IPTC/XMP メタデータのみを変更した場合、ファイル全体を再保存することなく、その変更を保存できるようになりました。これにより、JPG や HEIC のようなフォーマットでの不要な品質低下を防ぐことができます。

M1、M2、Intel Mac に最適化されています。

さらに多くの機能があります。

新機能

バージョン 12.1.1

新機能
o フィルタ メニュー > 色転送...
o PVTアーカイブのインポート
o メニュー:一般:メタデータ:PVT:画像/動画の抽出
o メニュー:ファイル属性:エイリアス:作成日と変更日をオリジナルの日付に設定
o ピクチャーメニュー: ベクトル要素: 直線を正方形ベジェ曲線に変換と戻る
o アクションメニュー:サブフォルダへの並べ替え: カスタム
o メニュー 変換と修正: CVGからPDF(ベクター)への変換
o メニュー:レイヤー: すべてのレイヤーに合うようにキャンバスを拡大
o 環境設定:一般:環境設定のバックアップ

更新された機能
o 削除後にBrowserで次のアイテムに進むのを、環境設定のブラウザ > 編集 で無効に
o LibDynapdf
o ローカライゼーション
o ブラウザの表示モードのショートカットは、設定>ブラウザ>編集で無効に出来ます。
o JPEGのインポート:JPEG 9fをサポート
o 保存と次のウィンドウオプション:オリジナルフォルダへの保存とオリジナル名称の変更が追加
o Libzライブラリをバージョン1.3.1に更新
o PNGエクスポート:ダイナミックメソッドを最適化し、ファイルサイズを縮小化
o 画像の境界で移動中に選択フレームが停止できる様に変更
o ブラウザ:お気に入りをクリック:フォルダツリーの古いフォルダは降りたため居、新しいフォルダは展開:ブラウザ:表示
o Sparkleアップデートフレームワークをバージョン2.5.2に更新
o ExifToolを更新
o PICTのサポートを改善
o 写真ライブラリのコンテンツにフォルダツリーでのソートを追加
o 環境設定:ブラウザ:ライブラリ改善
o 環境設定:開く:メタデータ:IPTC/XMP改善
o 編集:オペレーター:オプション:保存せずに前/次にの後にラベルを変更するオプション
o Xcode 15.3でコンパイル
o 画像ウィンドウのフッターのツールチップを改善
o 環境設定:開く:フォーマット:PSD、Core Imageでのプレビュー生成を無効にするオプション
o メニュー:表示:スクロール先:ブラウザの選択範囲の先頭/末尾へ
o HEICエクスポート:macOS14.4の品質バグの為SonomaにCore Imageを使用するオプションを追加
o 環境設定:一般:マップ:カーソルの種類選択
o スパークル更新:フレームワークを更新
o ベクター要素の矩形と楕円は、コマンドキーを押しながらクリックすることで、1つのエッジポイントに回転させることが可能に
o 環境設定: スライドショー: サウンドと音楽:新しい画像にサウンドファイルがない場合、サウンドファイルの再生を継続するオプション
o ブラウザ:動画に回転インジケーターを追加
o ブラウザ:ファイル拡張子チェック時のMPO検出を改善

バグ修正
o Apple SDKのバグによりmacOS 10.14.6でクラッシュする可能性を修正
o macOS 10.15.xで同期スクロールに関して可能性のある問題を修正
o Sonoma環境下でのクリッピングによる表示問題を修正
o 高倍率ズーム時のHDR画像の表示に関する問題を修正
o 古いmacOS Big Surを搭載したM1上でのApple Siliconバージョンの起動に関する問題を修正(Xcod 15.0および 15.1が原因)
o コラージュのメモリに関する可能性のある問題を修正

評価とレビュー

2.8/5
8件の評価

8件の評価

Dream73

バージョン12にアップデートしたら

まだアップストアで販売する前のシェアウエアの時代から利用していて重宝していましたが、バージョン12にした途端使難くなった。
バージョン11に戻したい

デベロッパの回答

GraphicConverterをお使い頂きありがとうございます。
あなたが遭遇したバージョン12での問題点を具体的に教えてください。

弊社サポート(support@lemkesoft.com)までご連絡ください。

是非、改善したいと思います。
よろしくお願いいたします。

※バージョン11に戻された場合も12も併存してお使いになれます。

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