エーテルゲイザ‪ー‬ 4+

YOSTAR GAMES

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スクリーンショット

説明

その戦いは、世界を修正する――

YostarとYongshiが贈る、ハイスピード爽快アクションゲーム『エーテルゲイザー』!
個性豊かな仲間たちと共に、スリーマンセルで華麗な連撃を叩き込め!

▼リアルタイムに仲間と連携する本格3Dアクション
三人一組で出撃する、協力アクションバトル!
簡単操作でスキルを発動し、スタイリッシュに敵をなぎ倒せ!
仲間とシンクロし、ド派手な「連携奥義」を発動しよう!

▼待ち受ける強敵、豊富な挑戦コンテンツ
戦略シミュレーション形式でマップを探索する「因果観測」、ランダム要素が新しい体験を生むローグライク形式の「MDバリアブル」、自分と仲間たちの限界に挑む「歴戦連鎖」...遊び方は無限大。

▼フルボイスでお届けするメインストーリー、個性豊かなキャラクターたち
メインストーリーは豪華声優陣によるフルボイス。
フル3Dグラフィックの魅力的なキャラクターたちが織り成すSFストーリーは必見!

▼世界観
かの厄災と呼ばれる争いによって旧世界が破壊されてから、200年以上もの時が流れた。
生き延びた者達はナノテクノロジーを用いて肉体と意識を切り離し、その意識を仮想ネットワーク「ガイア」に移すことで生命と文明を存続させる道を選んだ。

しかしある時を境に、ガイアに「ヴィスベイン」と呼ばれるモンスターが生まれ、人類が築き上げてきた文明を侵し、災害が頻発するようになった。

この未曾有の危機に対し、ガイアの自己診断プログラムは人を模した存在「モディファイア」を生み、対策を講じ始めた。やがて、モディファイアを中心に対ヴィスベイン組織「エーテルゲイザー」が正式に発足した。
 
エーテルゲイザー第九部総務課の「アドミン」――あなたは、表向きは商社であるこの組織を通じて、モディファイア達を指揮し、人類を守る使命を背負うことになる。

▼豪華声優陣(五十音順)
阿澄佳奈、天﨑滉平、石川由依、植田佳奈、大和田仁美、加隈亜衣、小林裕介、佐藤利奈、沢城みゆき、白井悠介、杉田智和、洲崎綾、諏訪彩花、高森奈津美、武内駿輔、種﨑敦美、藤田茜、Machico、矢野妃菜喜など(敬称略)。  



公式サイト
https://aethergazer.jp

公式Twitter
https://twitter.com/AetherGazerJP

新機能

バージョン 1.0.1

「連携」×「連撃」で織り成すハイスピード爽快3Dアクション!

評価とレビュー

3.7/5
1,444件の評価

1,444件の評価

たろたろ君

可もなく不可もなく

解放されているストーリーを一通り終えて、全てのキャラを触ってみての感想となります。

まず、このゲームの売りだと思われる戦闘システムについてです。
スピーディーなアクションで、操作性もよくプレイしていて爽快感があり、なかなか面白いです。ただ、スキルや必殺技の演出があまりに派手すぎて、敵の攻撃とその演出が重なると、敵の攻撃モーションが見えなくなってしまい、敵の攻撃を受けてしまうという事態が起きてしまいます。相手の攻撃パターンをある程度把握し、演出が重なりすぎないようにスキルの発動回数を抑えめにすれば、対応することはできます。しかし、戦闘ではなく、演出の重なり具合という余計なところに意識を割かないといけなくなるため、爽快感といった、楽しさは半減してしまいます。
基本の戦闘システムは面白いですが、演出の面などイマイチな点もあるため、総合的にプラスマイナスややプラスの評価となります。

次にストーリーについてです。
専門用語の詳しい解説などがアーカイブから閲覧することができ、置いてけぼりになるというが起きずらく、この辺りは丁寧だと思いました。
そして、これは本当に個人的な感想なのですが、ストーリーの内容に関してはあまり面白さを感じませんでした。内容の理解度については、アーカイブや後から見返す機能があり、分かりやすいです。ただ、ストーリーの説明に用いられるのがムービーではなく、イラストが多かったのもあるのか、あまりその世界感に浸ることができず、また、ストーリー自体にも魅力を感じませんでした。ストーリーは各々好みがあると思うので、この辺りの評価はかなり難しいです。ネタバレになるので詳しい内容は省きますが、あくまで、私は魅力を感じることはできませんでした。

その他ゲームのBGMやボイスについては、最近のスマホゲーム同様にレベルが高いと感じました。ここはとても良いと思います。

総評として、仮に戦闘面の不満やストレスが一切なかったとしても、やはりストーリで魅力を感じなければ長続きはしないと思うので、評価は3にさせていただきます。ただ、短期的な集金を目的にしているなら悪くはないと思います。

ハンバーガーのピクルスを許すな

基本的な部分は面白いが気になるところも多い

気になったところ
・育成要素が多い
キャラLv、武器Lv(武器自体は初期装備で変更不可)、ファンクター(ガチャ)
刻印(ドロップ)、また刻印の拡張強化と、やけに多いなと感じた。
多いことは決して悪くは無いと思うが、強化する為の素材は専用ステージを周回するしか無く、種類が多いほどそれをケアする方法がないと単に面倒。

・スキップ機能がない
上記にも関係するが、条件を満たしてクリアしたところでスキップ機能等は無いので手動で周回する必要がある。また、スタミナの消費倍率を増やせるが最大3倍(プレイヤーランク40?までは2倍まで)となっており、使い切るにはおおよそ2回周回する必要がある。

・ザコ戦が虚無
ボス戦はそこそこ楽しい(行動パターンはほぼ固定だが)が、ザコ戦は単純に作業(連打)ゲーになってしまってる。素材集めの為に周回をする中で戦闘の楽しみが無い。基本的に数発で相手は怯み、こちらは単発で怯むので、攻撃を続けながら回避をする必要があるが、相手が無駄に硬い(というのとCT有りのスキルの比重が高い)ため、爽快感が乏しい。
また戦闘自体が、雑魚がまとまって数wave出現するか、
雑魚処理後ボスになるかなので時間がかかる。そしてスキップ機能がない。

・サブコンテンツでのザコ戦が多すぎる
1コンテンツ終わらすのに虚無戦闘を数十回単位で行う必要がある。
特にMDというコンテンツが1番酷い。まず自キャラでは無く、ピックアップされたキャラを選択して戦闘すること自体に賛否あると思うが、その後に少なくとも20戦闘はやらされる。勿論ほぼザコ戦。一応、護衛や時間内に~という条件付きのは有るがやることは変わらない。つらかったので20戦ほどで離脱した。

他にも色々と気になったところは有るが一番は
・ストーリーがつまらないと感じた。
個人的にYostarの魅力はブ⚪︎アカ、アク⚪︎イ然り、ストーリーの
面白さにあると思っているが、言い方は悪いが、このゲームは
ごく平凡なストーリーだと感じてしまった。
特にメインストーリー部分は、味方だけで無くモブを含める
敵キャラもフルボイスなだけあって尚更勿体無く感じた。

ここまで批判的な意見を書いてきたが、どれもあなたの感想ですよね?
で済む話なので、一度やってみて判断して欲しい。
タイトルの通り、基本的な戦闘システムは悪くは無いとおもう。

ほとんどのものは文句言わない

スマホのアクションゲームとしては

難易度高すぎる気がする。

PCや据え置きゲーム機、ならまだしも、スマホゲームだからと結構適当に操作しているとクリア出来ないステージが存在する。

この手のゲームの場合、アクションが苦手な人でも推奨レベル以上に強化すればステージクリア程度ならしていけるというのがメリットだと思うのだが、強化も何も出来ない固定キャラでクリアしなければならないというステージが幾つか存在している。

私の場合、ストーリー8章までは今の所クリア出来てはいるが、そもそものコンセプトとは違う気がする。

その為、ライトユーザーには不向きに見える。

キャラ固定のチャレンジモードでキャラを5人から3人選んで進んで行くモードがあるのだが、適当に選んで適当に進めていったら、最後のボスっぽい所で3キャラともHP20%程度で回復も出来ずやり直しも出来ない状況でクリア不能状態になってしまった。

何かリカバリ手段が有るのかと探したが見つける事も出来なかった。

しかも、そのモードもノーマルと一番簡単なはずの所の割にはそこそこの難易度でアクションが上手い人ならともかく、始めたばかりだと結構苦労すると思われる。

ちなみに、ウィークリーミッションでこれのクリアが条件に入っているからやっていたのだが、その他多くのゲームが面倒でも比較的難易度が低く誰でもクリア出来る様な事で有るのに対し、数十個やったゲームで初めて条件を満たせない状況になった。

なんか、クリア出来ない腹いせみたいになってしまったが、結局はスマホゲームとしてライトには出来ない仕様な難易度な気がするし、継続的に出来るゲームでもない気がするので正直オススメはしがたい。

あと、付け加えると難易度が高く見える理由として、画面が小さいだけで無く、派手なアクションにしているから敵がどんな攻撃、攻撃方法によってはマークが出るものの、それ以外の攻撃なのか何でダメージを喰らっているのかとてつもなく分かりづらい、視覚的情報量が多過ぎるというのも有ると思う。

サービインしてまもないゲームだと思うのだが、難易度調整が上向でから始まってしまっていて、そもそものコンセプト、方向性が見えない物になってしまっていると思う。

逆に余りにも簡単なアクションゲームばかりな中、そこそこの難易度な物もアリだとも思う所もあるので、今後の調整で良くも悪くもなるのではないかと期待もできるかも知れない。

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