INTEGRA-7 Editor 4+
Roland Corporation
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- 無料
iPadスクリーンショット
説明
INTEGRA-7 Editorは、ローランド INTEGRA-7 のSuperNATURALシンセ・トーン、パート、モーショナル・サラウンドの各種パラメータをエディットすることができる iPad用アプリです。
※シンセ音源は含まれていません。
※お使いいただくには、ローランドINTEGRA-7が必要です。
● iPadの大きなディスプレイを使った直感的な操作で、各種パラメーターをコントロールしたり、各パートの音色のアサインを切り替えたりすることができます。
● Roland Wireless Connect に対応しており、iPadをINTEGRA-7にワイヤレス接続して操作することができます。
※ワイヤレス接続で使うには、ローランドWNA1100-RL、ONKYO社製UWF-1または同等の ワイヤレスUSBアダプター、WPSに対応した無線LAN親機(ワイヤレスLANルーターなど)が必要です。
※INTEGRA-7のシステムプログラムがversion 1.21以上に更新されている必要があります。
新機能
バージョン 1.1.1
このAppはApple Watchアプリのアイコンを表示するようAppleにより更新されました。
● 以下の不具合を修正しました。
- SuperNATURAL Synth Tone Edit画面でTone Categoryの変更ができない。
* お使いになる機種が最新のシステム・プログラムにアップデートされている必要があります。バージョンの確認およびバージョン・アップの方法については、https://www.roland.com/jp/ のサポート・ページ内、各機種のページにてご確認ください。
評価とレビュー
基本的には良いけど、未だバグがあり?
ソフト自体は結構使い勝手は良さそう。
ワイヤレスで場所も選ばないのは非常に嬉しい。
別の方も書かれているように、SN-A等もエディットできるようになるのは期待。
本体のアップデートも出来るようになり、実際に使ってみた。
音色設定等非常に便利でやりやすい。
ただ、使用していると勝手にソフトがダウンすることがちょくちょくあるのと、
PCM音源を選択しているパートを選んで「WRITE」をおすと「GM2/ExPCM Toneは保存できません」と出るため、
STUDIO SETの保存すら出来ない。
とりあえずの対策としては、16パートのうち1パートをSN系の音源にしておき、
そのパートを選択した状態で「WRITE」を押すと、データ保存の画面に入れる。
あとは対象のSTUDIO SETを選択し、「EXECUTE」を押せば保存可能。
かなり最初悩んだので、一応書いておきました。
簡単な動作確認
Integra-7 system ver.1.21
Wireless lan adapter onkyo uwf-1
iPadair2 ios8.4
で、アドホックではなく接続できています。
音色を変更したり、read,writeはできています。
アプリのミキサーで音量も変更できました。
肝心の音色のeditは、まだしてないのですがw
Cubase pro 8.0.20 で midiトラックを作成して
integra-7にアサインした状態で音色を変更しても特に今のところ、不具合なく動作しています。
win7 sp1 64bit です。
イマイチ
SN-Sのみしかエディットできないのは残念。
これからのアップデートに期待しています。
アプリのプライバシー
デベロッパである"Roland Corporation"は、プライバシー慣行およびデータの取り扱いについての詳細をAppleに示していません。
詳細が提供されていません
デベロッパは、次のアプリアップデートを提出するときに、プライバシーの詳細を提供する必要があります。
情報
- 販売元
- Roland Corporation
- サイズ
- 85.6MB
- カテゴリ
- ミュージック
- 互換性
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- iPad
- iPadOS 8.0以降が必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、 英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 2012 Roland Corporation
- 価格
- 無料