interViewScribeLite 4+

テープ起こしに最適です‪。‬

YANASE Inc.

    • 2.6 • 5件の評価
    • 無料

スクリーンショット

説明

ipadでは、ipad版interviewScribe "voiDicta"もご利用いただけます。

interviewScribeLiteは、テープ起こし作業を効率的に行うためのツール interviewScribeのライト版です。
interviewScribeLiteで聞き取れる音声データは、ファイル先頭から7分迄の範囲です。

- フレーズ分割
interviewScribeLiteでは音声データを、発音している部分毎に分割し、「フレーズ」として管理します。
フレーズに分割することで、数秒のフレーズ毎に聞き取り作業を進められ、再生、聞き取り、テキス ト変換の一連の作業をスムーズに進めることが出来ます。

- テープ起こし作業に特化した機能
interviewScribeLiteでは、テープ起こし作業を考慮し、ダイレクトな再生位置の設定、再生速度の調整、 再生音質の調整、フレーズの自動分割など、テープ起こし作業に特化した機能を持っています。

- Siri品質の音声テキスト変換
Catalinaにて公開されたSpeech recognition frameworkを使用し、Siri品質の音声テキスト変換が行える様になりました。
※※※※
良質な音声データ(例えばPodcastで配信されているニュース音声等)なら、驚 くほど簡単にテキストへ変換することが出来ますが、一般的な音声ソースでは、キータイプした方が効率的に作業を進められます。

- 聞き取り結果の出力
フレーズ毎に変換されたテキストを結合して、聞き取り結果テキストとして書き出すことが出来ま す。フレーズテキストの結合では、発音時間や話者がわかるようなヘッダーを付けることが出来ます。ま たヘッダーはsrtファイルフォーマットに準拠しているため、聞き取り結果テキストを動画の字幕テキス トとして使用することが出来ます。

新機能

バージョン 3.2

Apple silicon Mac への対応
音声認識テキストへの句読点自動付加(macOS13以降)

評価とレビュー

2.6/5
5件の評価

5件の評価

さかなさかな

出力からAirPodsが選択できない

音声の出力がmacのシステム設定と関係なく、アプリ側から選ぶようになっていて、スピーカーしか選択肢にひょじされない。
まわりに音が出るのがこまるからAirPodsで作業したいができない。

デベロッパの回答

ご指摘ありがとうございます。
現状の作りではアプリ起動後に接続された出力機器はリストに追加されません。
お手数ですが機器接続後にアプリを再起動していただければ認識されます。

アプリのプライバシー

デベロッパである"YANASE Inc."は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。

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