iWriteMusic Pro 4+
素早く楽々記譜しよう
iWriteMusicProject
iPad対応
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- ¥2,000
- アプリ内課金があります
iPadスクリーンショット
説明
iWriteMusicを使うと、楽譜の作成が楽しく簡単にできます!
わずかな空き時間に素早く楽譜を作成できたらと思ったことはありませんか?
楽譜作成アプリは複雑すぎて使いこなせないと思ったことはありませんか?
直観的に操作ができて、コンサートやレッスン、音楽教室に必須のツールが満載のiWriteMusicを使うと、本格的な楽譜の作成が、楽しく、素早く、簡単にできます。
学生、教師、プロミュージシャンの皆様に。ソングライター、コンポーザー、アレンジャーの皆様に。シンガー、楽器奏者(ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、ギター、フルート、サックス、トランペット、ドラムス等々)の双方に。アイデアを書き留めたり、レッスンの教材の作成、リードシートの作成、または、コーラスグループ、合唱団、室内楽団、ジャズバンド、ラテンバンド、オーケストラなどのスコアとパート譜を作成したりするのに最適です。日々の練習に、リハーサルに、コンサートに、 iWriteMusicが多角的に、あなたの音楽生活を豊かにするお手伝いをします。
iWriteMusicだからできる7つの特徴。
1. 極限までシンプルで、直感的にわかる、実用的なインターフェース
このアプリを理解するために、分厚いマニュアルを読んだり、幾つもの解説ビデオを見る必要はありません。フィナーレやシベリウスなどのアプリと違い、楽譜作成アプリが初めての人でも、わずかの要領を理解するだけで、すぐに使いこなせるようになります。
2. 革新的なワンフリック入力で、より効率的に楽譜が作成できます。
楽譜作成アプリに慣れていて、もっと早く、効率的な入力方法をお探しの人は、このアプリ特有のワンフリック入力をお試しください。従来型の入力方法と併用することで、入力スピードが格段に早くなります。
従来型入力(Traditional Entry System)とは?
- 選択肢はツールボックス上に表示されます。
- アイテムと入力場所を別々に選びます。
- 楽譜作成アプリにあまり馴染みがない人にお薦めです。
ワンフリック入力(OneFlick Entry System)とは?
- 選択肢は画面をタッチした時に表示されます。
- 入力場所とアイテムを一度に選択します。(指を左右にスライドして、選択アイテムを変更します)
- 楽譜作成アプリを使用したことがあり、より早く効率的に入力したい人にお薦めです。
3. 楽譜が美しく仕上がります。
-プロが使えるクオリティです。
−豊富なページレイアウト調整機能を搭載。
−簡単にパート譜が作成できます。
-スコアとパートの管理が簡単です。
−AirPrint により直接プリンターへ送信可能です。
4. 豊富な記譜機能。
-マルチトラック
-4声までのマルチボイス
−パーカッション及びドラム譜
−コードシンボル入力
−歌詞入力
−曲中の拍子変更
−曲中の調性変更
−曲中の音部記号変更
−曲中のテンポ変更
-装飾音符
-アーティキュレーション記号
−強弱記号
−曲の転調
−部分転調
等、本格的な記譜に書かせないなツールを豊富に搭載しています。
5. 練習などにも便利なプレーバック機能
-ソロ、ミュート、ボイスの選択ができるミキサーを搭載。
-ループやスイングオプションをサポート。
6. データと楽譜の共有。
-iWriteMusic データの転送、読み込み。
-PDFとJPGへ変換及び転送。
-スタンダードMIDIへ変換し、ガレージバンドなどの他のアプリで読み込めます。
7. コンパクトサイズ(15MB)
なので、写真、ビデオや他のアプリの為のディスクスペースを犠牲にしません。
注意事項:
-デバイスの性能、トラック数、バックグランドアプリの数等により、楽曲の再生や描画能力に違いがあります。
カスタマーサポート:
- ご質問等は、電子メールにて、日本語でお尋ねください。
新機能
バージョン 3.5.8
装飾音符を含むスラー表記において、アプリが正常に動作しなくなる可能性のあるいくつかの不具合を修正しました
評価とレビュー
大抵のことはできます。良いアプリだと思います。
運営もバグがあっても具体的に報告をすると比較的早く対応してくれます。
MIDIのインポートができないのはかなり残念です。
musicXML非対応なのも残念です。
対応していただければ、他アプリも駆使してかなり利便性が上がるのですが・・
あとアプリ内でのフォルダ管理が出来ないのが不便です。
1000円いくらでこのクオリティ
マーチングの作曲・編曲に使っています。
メリット,デメリットを挙げると……
[メリット]
・音が綺麗で簡単に曲を作れる。
・楽器の種類が豊富。
・スコアからパート譜まで作れる。
・アプリの操作が簡単。(コピーとかできるから)
・ハ音記号とか滅多に使わない記号もあります。
・色々できる。
・楽譜が綺麗
・再生する楽器などを選べて便利。
・とにかくやってて楽しい!
・楽譜を保存したりそのまま印刷できる‼︎
[デメリット]
・マーチング用ではないので打楽器のロールやダブルストローク
が出来ない(もちろん吹奏楽とかもそうですが)。
なのでロールをする時は32分音符で誤魔化してますw
・マーチング用ではないのでマーチング特有の楽器が無い。
Batteryとかね。
・強弱が表現できない。
・スラー・スタッカート,そしてアクセントの入力がめんどい。
・たまに落ちます。
メリット,デメリットはこんな感じです。
プロだったり、団体のアレンジャーだったりするとFinaleとかのPCソフトの使用をお勧めします。
ですが、1000円幾らかで買えるなら絶対買ったほいがいい!!
ちなみに私はBatteryの楽器を,
SnareLine→オーケストラスネア
TenorLine→ティンパニ
BassLine→ウッドブロックのめっちゃ低いやつを使うなどして工夫してますw
もう一度言いますが1000円いくらでこれがあるのは安い‼︎
ぜひ試してもいいと思いますよ。
微妙
元音楽科在籍者です。自分が習っている声楽曲の楽譜を写してアプリ内機能で音色を変え、オルゴール風にしたものを聴いて楽しんでいます。
以下、利用していて気になったことを挙げます。共に、至急改善して頂きたい項目です。
①トラック(パート)をまたいだ記譜ができない
クラシック音楽のピアノパートでは、パートをまたいだ音符の記譜を(特に、レベルが上達すればするほど)かなりの頻度で目にします(もちろん、曲にもよりますが)。現時点では何とかして実際の記譜と同じ旋律になるよう工夫して記譜していますが、これを実現して頂けるとかなり便利になるかと思います。
②落ちる!
時間を忘れてしまうので正確にはわかりませんが、1度落ちると10分に1~2回は落ちてると思います。アプリを起動してしばらくは使用できるものの、何度か保存を繰り返して使い続けると突然落ちることがあります。アンインストールの予定はありませんが、何の前触れもなく落ちるのはアプリ使用機能以前の問題だと思うので、早急に改善して頂きたいです。
長文すみませんでした。
アプリのプライバシー
デベロッパである"iWriteMusicProject"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
データの収集なし
デベロッパはこのアプリからデータを収集しません。
プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報
情報
- 販売元
- Kazuo Nakamura
- サイズ
- 19.8MB
- カテゴリ
- ミュージック
- 互換性
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- iPad
- iPadOS 12.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- 言語
-
英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © Kazuo Nakamura
- 価格
- ¥2,000
- アプリ内課金有り
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- ファイル管理の拡張機能 ¥100
サポート
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ファミリー共有
サブスクリプションを含む一部のアプリ内課金は、ファミリー共有が有効になっていれば、ファミリーグループと共有できる場合があります。