Japan Airlines 4+

iPhoneのWalletに登録したチケットが、実際搭乗する日では無く、翌日の物として表示される。
今発生してるバグは昨日の搭乗便の電子チケットがiPhone・Apple Watchの通知センターに今から搭乗するものとして表示されてます。
おそらく発券システムの時間帯とWalletの時間帯がおかしいのでは？
離島便など乗り継ぎ便を利用する場合「通知センター」の1番上に搭乗時刻が表示されないのは不便でなりません。

あと、アプリの予約一覧からApple純正のCalendarへの登録が出来ません。アプリを削除して再インストールしたり、
設定の「JAL」から「アクセスを許可」を確認したり再設定してみましたがダメでした。
リカバリー済みの使ってないiPhoneにインストールして試してもダメでした。
仕方ないのでブラウザーからJALの予約一覧を開き登録しています。
早急に対処お願いします。🙏

このアプリの出来と使い勝手で平均4.5とは!
ANAが4.6だから、みんなANAとの比較なんでしょう。でも、ユナイテッドや、デルタに比較したら出来は半分以下です。試作品と言っても良いレベル。使い勝手も悪い。
私の評価ではデルタ4.5、ユナイテッド4.3
ANA 2.5 JAL2.0です。
米系二社は、米国便では、提出書類はアプリの中から直接行ける。日本行きでは、Vidit Japan Webもアプリの中から、入国手続きの一部としていけるし一連の作業が、アプリの中からで済む。
日系二社は、それもないし、アプリが元々ポータル程度だし、前の手続きに戻ると、最初からになってしまう。階層や構造もめちゃくちゃです。

以下私が直面したおかしなところ
-webチェックインがその他メニューから？
国内線メニューになく、国内線チェックインも国際線の方からおこなう？こんなのは、最初のダッシュボードに表示され、1日前には、通知が来るべき。メニューを国内、国際に分ける必要ある？

-通知に使う電話、メール、smsなどの設定画面がすぐに見つからない

-チェックインタイミングが不明

-チケット番号の表示がない？あるいはわかりやすいところにない

-座席を変えてもすぐ反映されない場合がある

-欠陥ではないがあった方が良いのは、例えば、米国入国、日本入国など各国入国に必要手続きが、アプリのなきらできることが望ましい。米系は、visit Japan webへのリンクも、アプリの出国手続きの中にある。

異なる機能？担当部署？組織？に跨った手続きは、みんな自分のところにとどめて責任を回避しようとしているように見える。まるでお役所みたいなアプリ

総合的に4台なのは驚きました。
JALは好きだし、あまり批判的なことも書きたくないのですが、「JALはシステム、ネット、アプリのことを舐めずに真摯、早急にレベルアップ願う」と思います。
・各便の変更や座席指定の画面に行くのに、一瞬エラーメッセージのようなものが見えて、「えっ」と思っているとマトモな画面に切り替わる。常に、何か無駄なプロセスが混じっているようです。
・他の方も書いてますがiPhoneのウォレット通知に間違った搭乗日が表示されます。また、ウォレット登録した後、座席変更して、再登録しても、座席番号は最初のままです、など、ウォレットとの関係もバグだらけ。
・アプリの中で中途半端にwebを使っているせいか、意図しない内部エラーが多い。4月12日から法人チケットでも、乗らない便はちゃんとキャンセルしないと手数料がかかるようになったが、内部エラー出まくりでキャンセルが間に合わなくなりそうな時があった。こう言うの、クレームが現場のヒトに向けられるの可哀想。
・すでに予約した便の「変更」を押して、次の画面でまた「この便を変更する」を押して、さらに「変更しますか」と聞かれる。その後でも思いとどまれるのに、なぜやたら入り口を何重にもするのか。アプリはこの辺の小気味良さが印象の命。

Androidのアプリも似たような不具合、煩わしさなので、アプリごとのバグというより、設計の段階でセンスが悪いか検証不足なのでしょうね、と思います。
伸び代抜群のJALアプリ、頑張って！