LensAgent Pro 4+

デジタルアングルファインダ‪ー‬

N.rise

    • 4.6 • 234件の評価
    • 無料
    • アプリ内課金があります

スクリーンショット

説明

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初期状態で3つのサンプルカメラフォーマットが搭載されており、全ての機能をお試しいただくことができます。
機能にご納得いただけたらアプリ内課金にて「全てのカメラフォーマット」をご購入ください。
「全てのカメラフォーマット」は、約830のプリセットと無制限に作れるカスタムフォーマットで構成されています。
プリセットのカメラフォーマットの詳細はアプリ内課金の画面に明記してありますのでご確認ください。
iPhone版、iPad版、両方で使えるようになります。
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アプリの説明
このソフトは撮影を行う上で、その撮影時、ロケハン時、打ち合わせ時にレンズの選択をサポートするためのアプリケーションソフトです。
必要なレンズの焦点距離を割り出します。

3つのモードを搭載しています。
○ライブビューモード
○キャプチャービューモード
○距離換算モード


さらに各モードには、
○ズームレンズドライブモード
○単焦点レンズドライブモード
の2つのドライブモードがあります。



○ライブビューモード
内蔵カメラのライブ映像を見ながら画面上のスライダー(ズームレンズモード時)またはボタン(単焦点レンズモード時)を操作しズームさせる事により、求めるレンズの焦点距離を計算します。
アナログのアングルファインダー的な感じです。

○キャプチャービューモード
「ライブビューモード」においてシャッターをきり画像を取り込んでから操作するモードです。
「キャプチャービューモード」はオリジナルのフル画質で表示されるため「ライブビューモード」より遥かに高解像度で、取り込んだ画像なので手ぶれもありませんからかなりの望遠域までカバーします。
望遠域のアングルを確認するにはこのモードが適しています。

○距離換算モード
このモードは、カメラの画像は使わずに代わりに被写体までの距離を入力する事により必要な焦点距離を求めるモードです。
視覚的にわかりやすくするために人物のCGが連動して拡大縮小するようになっています。
打ち合わせ時などで有効ではないでしょうか


○取込んだ画像の保存機能もありますので、あとで画角の再確認ができます。

○方位情報・位置情報も取得、保存できます
○メートルとフィートの表示に対応しています。
○日本語と英語の表示に対応しています。

○レンズリストも搭載しています。
ユーザーが編集可能なリスト表です。
リストの追加、削除、並び替えが自由にできます。
資料としてご利用ください。

○サードパーティ製のワイドコンバーターにも対応しています。



○定期購読の詳細:
- 「全てのカメラフォーマット」を年間960円で利用できます。 定期購読は毎年自動更新されますが、いつでもキャンセルできます。
- お支払いは、購入確認時にiTunesアカウントに請求されます。
- 定期購入はすべてのiOS端末に移植可能ですので、設定ページの復元機能を使用してください。
- 自動更新が現在の期間の終了前に少なくとも24時間オフにされない限り、登録は自動的に更新されます。
- アカウントは、現在の期間が終了する前に24時間以内に更新され、更新の費用を特定します。
- 購読はユーザーによって管理され、購入後にユーザーのアカウント設定に移動することで自動更新がオフになることがあります。
- 無料試用期間の未使用部分は、ユーザーがその書籍の購読を購入すると失効します。

○ウェブサイト
http://anitya.link/lensagent.html

○プライバシーポリシー
http://anitya.link/privacy-policy.html

○ライセンス規約
http://anitya.link/license-agreement.html

新機能

バージョン 1.17.1

•iPhone15シリーズに対応しました。

評価とレビュー

4.6/5
234件の評価

234件の評価

みきしんぐ

便利なアプリだと思います。

ライブなどステージまでの距離を基準に画角が把握しやすくて便利です。ただ表示のミリ数が35mm換算も一緒に表示されるとレンズの選定の時わかりやすくよりいいアプリになるかなと思いました。あとエクステンダーの数値が現実1以上しか入力出来ないので.64や.71などスピードブースターの計算が出来る様になればありがたいです。

デベロッパの回答

お返事遅くなりましたが、ご回答申し上げます。
「エクステンダーの数値が・・」というのはズームレンズインジケータのことをおっしゃられているのだと思いますが、この機能はエクステンダーが入ればこのレンズではここまで寄れるよということをいちいちユーザーが計算しなくても視覚的にわかりやすいようにしているだけです。焦点距離と撮影される画角の関係にエクステンダーの倍率を反映しているわけではありません。例えば10−100のズームレンズにx2のエクステンダーがついていた場合、インジケーターバーの100-200の領域が黄色く表示されて200mm相当のサイズまで寄れますよということを表示させているだけであって100mmに合わせた時に200mmで撮れる絵が表示されるわけではありません。計算結果には何も影響しません。あくまで、そのレンズでエクステンダーを入れた時にここまで寄れますよというインジケータに過ぎません。ですから1以下ということはあり得ないわけです。
一方、貴殿のご要望のレンズコンバータを使った場合はその倍率に応じて焦点距離が計算されなければなりませんよね。例えば50mmのレンズに0.8倍のコンバータを使用したらその分ワイドな絵が表示されなければいけませんよね。同じ画角にした場合62.5mmと表示されなければならないということになります。これはそもそも「ズームインジケーター」の主旨とは別のことです。ご要望のことを実現するには擬似的にセンサーサイズを変える必要があります。
例えば0.8倍のコンバーターを使われるとするとその時にご使用のセンサーサイズを0.8で割ったサイズを設定すれば実現できます。センサーサイズは「カメラフォーマット」の「CUSTUM」の編集で「Manual Input」を選んでもらえばご自由に設定できますのでご利用ください。ワンタッチで倍率を変更するボタンを設けることも可能ではあるのですが、限られたスペースの中どう表示すればスマートでわかりやすく、かつ使わないときに戻し忘れがないように表示するか、いいアイデアが思いつかない状況です。こんな風に実装したらいいんじゃないですかみたいなご提案いただけたら検討いたします。
35mm換算の同時表示も同じで、どこにどう表示すればごちゃごちゃならずにスマートかが問題ですが検討してみます。2022/9/29追記です。バージョン1.16.1で35mm換算の同時表示を搭載しました。使わない方もいると思うのでオプション表示にしました。[Setting]の中に[フル35mm換算の焦点距離の表示]という項目を設けましたので、これをオンにしていただければご使用いただけます。スペースの都合上、ホームボタンのない機種のみの搭載しました。

白いクロコ

流石の良アプリ

使いやすいのでよく使います。
人に勧められるアプリ。

maou1101

最高です

頑張ってください!

アプリのプライバシー

デベロッパである"N.rise"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。

データの収集なし

デベロッパはこのアプリからデータを収集しません。

プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報

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