Let’s Unmix Audio Unit - 音源分離 4+
Music Source Separation AUv3
Hikaru Tsuyumine
iPad対応
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- 無料
- アプリ内課金があります
スクリーンショット
説明
** macOS AppStoreでの配信も始まりました macOS上のLogic ProやGarageBandのプラグインとしてご利用いただけます***
Let's Unmix Audio Unitはお手持ちの音源をボーカル、ドラムス、ベース、ピアノ、その他楽器に分離することができる、初めてのAUv3プラグインです。
機能
* ボーカル、ドラムス、ベース、ピアノ、その他楽器にソース音源を分離、抽出
* Audio Unit v3 Generator タイプのプラグイン。AUv3 GeneratorをサポートするAUM,AudioBus, apeMatrixなどのiOSアプリやMacOS上のLogic ProやGarageBandプラグインとして動作可能 (MacOSのサポートはバージョン1.4以降)
* マルチバス出力対応により、分離したステムに対し個別に好みのエフェクターをかけることが可能
* ループ再生
* トラック毎の音量調整機能
* スリートライアルでは音源の90秒間の分離が可能。アプリ内課金により、一度の購入で曲数、期間無制限で音源全体の分離が可能。(曲長はサンプルレート、メモリー容量により可変)
* オンメモリートラック、ファイルマップトラックの選択が可能
* mp3, m4a, wav, flac, aif 等のファイルフォーマットをサポート
* iPhone,iPadのミュージックライブラリーやファイルからの音源のインポートが可能 (DRM保護がされていない音源のみサポート)
新機能
バージョン 1.5
このバージョンの新機能(1.4)
- Apple Silicon のMacOS上での動作をサポート。これによりLogic ProやGarageBandのプラグインとして動作が可能になりました。
** ただし、iPad OS用のLogic ProやiOS上でのGarageBandとの動作はサポートされません。
- 不具合の修正
このバージョンの新機能(1.3)
- バックグラウンド再生のサポート
このバージョンの新機能(1.2)
- 不具合の修正
評価とレビュー
素晴らしい よくできてます
分離が正確に出来ていると思います
AumでAUV3の恩恵に預かってますが
折角なのでLogic ProやCubasisでAU表示されれば物凄く需要が高まるのではないでしょうか
Logicのオーディオデータに対してのエディットカとこのアプリの能力があれば色々出来そうだしコンパクトですよね
ご検討宜しくお願いします。
(もしやり方が違うだけで、現時点で実は可能な場合はごめんなさい)
待ってました!
ミックス作成にも、バンド用マイナスワンでもバッチリです。インターフェースで音質など少しいじれると他のプラグインの節約になりそう。一層の進化期待してます!
アプリのプライバシー
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データの収集なし
デベロッパはこのアプリからデータを収集しません。
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情報
- 販売元
- Hikaru Tsuyumine
- サイズ
- 198.3MB
- カテゴリ
- ミュージック
- 互換性
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- iPhone
- iOS 15.4以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 15.4以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 15.4以降が必要です。
- Mac
- macOS 13.6以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、 英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 2022 Hikaru Tsuyumine
- 価格
- 無料
- アプリ内課金有り
-
- プレミアムエディション ¥700