Light Lecture レコー‪ダ‬ 4+

PDFを使ったプレゼンテーションを記録す‪る‬

Takeshi Ogihara

    • 無料

スクリーンショット

説明

Light Lecture レコーダはPDFを提示しながら行う講義(またはプレゼン)の音声と、重要箇所を指し示すなどのジェスチャを記録します。作成されたデータはPDFと音声だけから構成されるためビデオと比較して非常に軽量であり、短時間でダウンロードしてオフラインで繰り返し視聴できます。また、記録内容の編集も極めて容易です。

Light Lecture Recorderを使って、PDFファイルから講義(またはプレゼンテーション)データを作成できます。
音声に加え、重要な部分を指すなどのジェスチャーが記録され、これらは別のアプリ「Light Lecture」で再生できます。
最も重要なのは、作成される講義ファイルのサイズが、講義を録画した場合のビデオと比較して非常に小さいことです。講義ファイルの内容は、音声ファイルとPDFのセットです。たとえば、45分の講義を記録するデータのサイズは、30ページのPDFを含めてもわずか 10 MBです。
講義データを編集することもできます。スライド切り替えの単位で、指定した箇所を削除したり、新しく録音を挿入できます。生のオーディオまたはビデオデータを編集するよりもはるかに簡単です。講義データを自宅でストレスなく、効率的に作成できます。
講義データと同じ内容を動画データとして書き出すこともできるため、Macを持たない人にも講義を視聴してもらうことが可能です。

新機能

バージョン 0.6.0

(1) 再生された講義データと同様の内容の動画ファイルを書き出す機能を追加しました。動画ファイルのサイズは配布形式の講義データの2〜3倍程度です。macOS以外に iOS、Windows、Android などでの再生が可能です。ただし、Motion-JPEG形式のために、QuickTime Playerでは再生できませんので注意してください。
(2) 配布形式の講義データ(lltx)の形式を変更し、ファイルのサイズをより小さくできるようになりました。これに伴って、新しい講義データの再生には Light Lecture バージョン 0.6以降が必要となります。

アプリのプライバシー

デベロッパである"Takeshi Ogihara"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。

データの収集なし

デベロッパはこのアプリからデータを収集しません。

プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報

このデベロッパのその他のアプリ