iPad用Logic Pro 4+

Name: iPad用Logic Pro
Rating: 4.2 (123 reviews)
Author: Apple

プロフェッショナルな音楽制‪作‬

Apple

- 4.2 • 123件の評価

- 無料
- アプリ内課金があります

iPadスクリーンショット

説明

iPad用Logic Proは、あなたの指先からスタジオの機能を駆使して、プロフェッショナルレベルの音楽を制作できるアプリです。まさにプロ品質の作曲、ビート制作、編集、ミキシングを行える高機能クリエイティブツールがもれなく用意されています。iPadからこれらすべてを操作するため、専用のインターフェイスが一からデザインされました。Multi-Touchを使えば、指でタップして強力なソフトウェア音源を再生したり、直感的なコントロールを自然に操作したりできます。Sample Alchemy、Beat Breakerプラグインなどのクリエイティブな制作ツールを使えば、その場でビートを付加したり新しい音のジャンルを試したりするのも簡単。全機能搭載のミキサーやマスタリングアシスタントは、プロ仕様のミックス全体をiPadで制作するのに必要なすべての機能を備えています。

iPadに最適化されたクリエイティブインターフェイス
• 強力なソフトウェア音源を再生。発想を自然な形で表現できるMulti-Touch操作
• サウンドを素早く生み出して調整できるプライグインタイル
• 直感的なMulti-TouchエディタでMIDIやオーディオを微調整
• 強力な機能を見つけて活用。ガイドと一体化したレッスンでスキルも上達
• プロジェクト操作環境をMac用Logic ProやiPad用Logic Proにスムーズに切り替えられるラウンドトリップ機能*
• Bluetoothキーボードを接続して強力なキーコマンドを活用
• Apple Pencilを使って精密な編集や細かいトラックオートメーションが可能

サウンドブラウザ
• 1か所からすべてのLogic Proサウンドに素早くアクセス
• ぴったりのサウンドに簡単にたどり着ける予測フィルタリングシステム
• サウンドライブラリから、拡大し続ける無料のサウンドパックコレクションを利用

プロフェッショナルな音源とエフェクトのプラグイン
• 膨大な数の強力なソフトウェア音源が揃ったコレクションを利用して音楽を制作
• 高品質のエフェクトを活用したサウンド生成
• Amp Designerで独自のギターリグやベースリグを構築
• 他社製Audio Unitで音源およびエフェクトライブラリを拡張**

ビート生成および制作ツール
• オーディオを大胆に再構築、再シャッフルする高機能のタイムおよびピッチモーフィング音源Beat Breaker
• オーディオを変換して、展開可能なまったく新しいサウンドに生まれ変わらせるSample Alchemy
• チョップやループであらゆるオーディオサンプルから再生可能な音源を制作できるQuick Sampler
• サンプルとプラグインを駆使してカスタムドラムキットを制作、再生できるDrum Machine Designer
• ドラムビート、ベースライン、メロディーパートを制作できるステップシーケンサー
• ループ、サンプル、録音データのミキシングとマッチングで、ひらめきのままに素早くアレンジを制作できるLive Loops
• 自然なアコースティックから電子音、ヒップホップまで多彩なドラムトラックを生み出せるDrummer。バーチャルなセッションプレイヤー兼ビートジェネレータです
• オーディオインターフェースやMIDIデバイスを接続し、外部音源やマイクから録音***

全機能搭載のプロ仕様ミキサー
• ボリュームフェーダー、パンコントロール、プラグイン、センド、精密なオートメーションを駆使し、チャンネルストリップからミックスを生成
• Multi-Touchで複数のフェーダーを同時に動かし、自然にミキシング
• メーターブリッジを使用して全トラックレベルの概要を操作
• マスタリングアシスタントを使用して、すぐにリリースできるミックスを制作

膨大なサウンドライブラリ
• 6,300を超えるドラム、ボーカル、サウンドエフェクトのサンプル
• 4,800を超える音源とエフェクトのパッチ
• さまざまなスタイルの9,000を超えるループ

* Logic Pro 10.8以上、およびmacOS Ventura 13.5以上が必要です
** App Storeから入手可能な互換性のある他社製Audio Unit機能拡張アプリが必要です
*** iPad用Logic Proは、クラスに準拠したオーディオインターフェイスまたはMIDIデバイスに対応しています

2023年11月6日

バージョン 1.1

• マスタリングアシスタントとその直感的なサウンドシェーピングツールのプロ仕様パレットを使用して、すぐにリリースできるミックスを生成
• Quick Samplerにライブ録音し、内蔵マイクまたは接続したオーディオデバイスを使って音源やドラムキットを作成可能
• Split Viewとステージマネージャに対応したことにより、ボイスメモなどのアプリ間でシームレスな操作が可能
• ファイルアプリから複数のファイルを一度に選択してドラッグし、ドラムキットを素早く作成したり、プロジェクトにステムを追加したりすることが可能
• 指を上下にスライドさせて、ブラウザ内のサンプル、ループ、または音源を即座に試聴可能
• 無料の“Hybrid Textures” Sample Alchemyパックには、独創的なプレイアブル音源に変換されたファウンドサウンドからなる70のパッチと80以上のループのコレクションが収録

4.2／5

123件の評価

ピアノロールにプレビューを付けてほしい

korg gadget で打ち込んでパソコンでミックスをしていましたが、これならiPadだけで完結できそうだど思いました。gadgetやmodule音源が使えるし、TBなどのサードパーティプラグインも使えるのがよいです。不満としてはピアノロールでノートを書く際にflstudioのようにプレイサーフェスやmidiキーボードで押したキーのラインが明るくなる機能がないので是非とも付けてほしいです。よろしくお願いします。

うーん、まだまだこれからといったところ…

まず、iPad版GarageBandと比較して。例えば「ドラムの音を打ち込みで入力したい」とか「ギターの音を打ち込みで入力したい」といった操作をする場合、音を決定して弾くまでにすごく時間がかかる(手数が多い)イメージです。GarageBandだとドラムやギターのUIから好みのものを選んで即入力(録音)できますが、Logic Proはブラウザから好みの音を選ぶまでにいちいちプレビューして選ばなければいけないので音を出すまでに時間が掛かります。そもそもブラウザの各音源のタイトルが英語(英語圏の感覚のタイトル)のためピンと来ず、プレビューをして気に入った音源を選ぶのに時間が掛かります。Mac版Logic Proと比較して。これまた同じ内容なのですが手数が多い。ソフトシンセを選んで弾く場合、上記で触れた操作をするのですが、DAWの操作に慣れている人って「こういう音出したい」じゃなくて「このシンセ立ち上げたい」が先に来ると思うのですよ。(少なくとも私は使うシンセ決まっているので空のトラックにシンセを選んで立ち上げます)「ブラウザから気に入ったプリセット立ち上げる」じゃなくて「シンセ一覧から使いたいシンセ選んで音を出す」という操作の方が早いと思うのですよね。一応、プロフェッショナルのための音楽制作アプリと謳っているわけですから中級〜上級者が使うので、全くど素人向けじゃなくてもいいと思うのです。
ソフトシンセのみで6トラック16小節のプロジェクトを試しにGarageBandとLogic Proで作ってみました。(なるべく同じような音源を選んで)Logic Proの方が倍の時間が掛かりました。やりたい操作がパッとできない。そんな印象です。最後に…バグかどうかわかりませんがディスプレイのキーボードでMIDI入力したノートが入力されていたり・されていなかったりします。GarageBandでは上記のような挙動はありませんでした。まだまだ不具合ありそうです。

Language issue

I am in Japan but I am not Japanese. I have downloaded the app and I can’t use it because it’s only in Japanese. Why Apple can’t understand that in Japan there aren’t only Japanese people? Amazon has an English version of the Japanese website. Why can’t I choose the language in the app settings? So now what should I do? Should I study Japanese to use an American app?