Mac用Logic Proには、まさにプロ品質の作曲、ビートメイキング、編集、ミキシングを行える高機能クリエイティブツールがもれなく用意されています。操作の基盤となる最新のインターフェイスは、素早く結果を出力できるだけでなく、必要に応じて能力を強化できるようにデザインされています。音源、エフェクト、ループ、サンプルの膨大なコレクションを備えたLogic Proは、驚くようなサウンドの音楽を制作するための完璧なツールキットです。 プロ品質の音楽制作 • ドルビーアトモス向けの音楽のミキシングと書き出しに必要なすべての機能を提供する、完全に揃った空間オーディオオーサリングツールセット • Mastering Assistantを使用して、すぐにリリースできるミックスを制作 • ループ、サンプル、録音データのミキシングとマッチングで、ひらめきのままに素早くアレンジを制作できるLive Loops • テイクフォルダでテイクを整理し、クイックスワイプコンピングで素早くコンプを作成 • Stem Splitterを使って、ほぼすべてのオーディオ録音を6つの個別パート(ドラム、ベース、ボーカル、ギター、ピアノ、その他)に分割可能 • 音程のずれたボーカルを調整したり、録音済みオーディオのメロディーを変更したりできるFlex Pitch • あらゆる録音データのタイミングとテンポを操作できる使いやすいFlex Time • オーディオを読み込み、プロジェクトのBPMに合わせて自動的に調整できるスマートテンポ ビートメイキング • 高機能のタイムおよびピッチモーフィング音源であるBeat Breakerで、オーディオを大胆に再構築、再シャッフル • Drum Machine Designerで独自のカスタムキットを作成して、演奏 • Step Sequencerでビート、ベースライン、メロディーパートをプログラミング サンプリング • サンプラーを使用して、高度なマルチサンプル音源を素早く作成、編集 • Sample Alchemyを使って、どのようなオーディオサンプルでも演奏可能なサウンドへ自由自在に変換 • Quick Samplerに単一のオーディオファイルを読み込む、または直接録音して、再生可能な音源を瞬時に生成 Session Player • 5人のプロフェッショナルなプレイヤーを見つけて活用し、繊細な演奏も思い通りに作成 • Bass Player、Keyboard Player、Acoustic Drummer、Electronic Drummer、およびPercussionistが幅広いジャンルと独特の演奏スタイルを提供 • Session Playerエディタで演奏の複雑さや強さなどをカスタマイズ キーボードとシンセサイザー • アナログ、ウェーブテーブル、FM、加算、グラニュラ、スペクトル、モデリング合成が可能なシンセサイザーコレクションからひらめきを獲得 • 強力なサンプル操作シンセサイザーAlchemyで、サウンドを素早く見つける、または独自のサウンドを新規に作成 • 単純なコードから情感豊かな演奏を瞬時に生み出すArpeggiator ギターとベースリグ • Amp DesignerとBass Amp Designerで、ビンテージおよび最新のアンプ、キャビネット、マイクを使って独自のギターリグやベースリグを構築 • ディレイ、ディストーション、モジュレーションのストンプボックスコレクションから、独自のPedalboardをデザイン クリエイティブな制作用エフェクト • ビンテージおよび最新のディレイ、EQ、コンプレッサーからなるプロフェッショナルなコレクションを利用できる • 本物そっくりのさまざまな音響空間やクリエイティブな合成リバーブを適用してサウンドを再生 • 多様なモジュレーションエフェクトによってトラックに動きを付加 サウンドライブラリ • 5,900を超える音源とエフェクトのパッチ • 綿密にサンプリングされた1,200種の音源 • さまざまなジャンルからなる14,750のApple Loop 互換性 • 他社製Audio Unitと互換性のあるプラグインで音源およびエフェクトライブラリを拡張可能 • プロジェクト操作環境をMac用Logic ProやiPad用Logic Proにスムーズに切り替えられるラウンドトリップ機能 • Final Cut Proのワークフローに対応するXMLの読み込みおよび書き出し • 空間オーディオミックスをApple Musicと互換性のあるドルビーアトモスADMファイルとして書き出し ストレージ要件 最小構成インストールで6GBの空き領域/サウンドライブラリのフルインストールで72GBの空き領域 さらに見る
プラグイン読み込み不具合 2018/10/24 ヤング林 以前まで開けていたADSR sample managerが何度再インストールなどを繰り返しても検証失敗になってしまいました。GarageBandや他のDAWでは正常に開くことができるのでプラグイン自体のバージョンの問題でもなさそうです。ADSR sample manager はとても便利なプラグインだったのでLogicでもデフォルトでサンプルの自動タグ付けなどできるようになったら嬉しいです。
2018/10/24 ヤング林 以前まで開けていたADSR sample managerが何度再インストールなどを繰り返しても検証失敗になってしまいました。GarageBandや他のDAWでは正常に開くことができるのでプラグイン自体のバージョンの問題でもなさそうです。ADSR sample manager はとても便利なプラグインだったのでLogicでもデフォルトでサンプルの自動タグ付けなどできるようになったら嬉しいです。
10.4.2で不安定になりました 2018/10/06 itoiga-- macbook 12, masOS Mojave環境ですが、サードパーティ製の音源が使えなくなりました。(読み込ませようとするとビーチボールが出てフリーズ)さらにCPUの使用率が上がりました。今まで筐体が熱くなることも殆どなかったのに、アップデート後はかなり熱くなるようになりました。。。バッテリーの減りも早くなりました。昔に作ったプロジェクトも一部のものでは再生するとスローで再生され、音も低ビットレートのような、しかも音割れが酷い状態になるものがあります。すぐに修正をして欲しいです。
2018/10/06 itoiga-- macbook 12, masOS Mojave環境ですが、サードパーティ製の音源が使えなくなりました。(読み込ませようとするとビーチボールが出てフリーズ)さらにCPUの使用率が上がりました。今まで筐体が熱くなることも殆どなかったのに、アップデート後はかなり熱くなるようになりました。。。バッテリーの減りも早くなりました。昔に作ったプロジェクトも一部のものでは再生するとスローで再生され、音も低ビットレートのような、しかも音割れが酷い状態になるものがあります。すぐに修正をして欲しいです。
最後の砦と思っていたlogicすらもバグの塊になってしまったんだね 2019/12/18 ☆ ★ ☆ アップルはこれ以上バグの山を作り上げて、何がしたいんだろうね。logicだけじゃない。アップル製品はもうこれから、「アップル製品だからだめだ」とすら言われるようになるだろう。マックを10年。logicを6年とか使ってきたよ。新しい機能はいらない。基礎的技術のバグがないようにしてください。・勝手にトランスポーズがかかる・オーディオ波形は見た目上は動いているのに実際は動いていない。意味がわかりません。
2019/12/18 ☆ ★ ☆ アップルはこれ以上バグの山を作り上げて、何がしたいんだろうね。logicだけじゃない。アップル製品はもうこれから、「アップル製品だからだめだ」とすら言われるようになるだろう。マックを10年。logicを6年とか使ってきたよ。新しい機能はいらない。基礎的技術のバグがないようにしてください。・勝手にトランスポーズがかかる・オーディオ波形は見た目上は動いているのに実際は動いていない。意味がわかりません。
ソフト自体はとても気に入っています。 2018/01/30 shogo_cafelatte 各トラックでMIDI FXに差し込めるプラグインの機能についてリクエストします。ArpeggiatorやChord Triggerが起動している状態で音を入力することによりその各ルート音に基づいたノートが生成されますが、ピアノロールにはルート音だけしか表示されずに困っております。ルート音だけでなく、MIDI FXにより生成された各ノートとそのタイミングもピアノロールに記録していただけると大変ありがたいです。ご対応頂ければ幸いですので、どうぞご検討のほど、よろしくお願い致します。
2018/01/30 shogo_cafelatte 各トラックでMIDI FXに差し込めるプラグインの機能についてリクエストします。ArpeggiatorやChord Triggerが起動している状態で音を入力することによりその各ルート音に基づいたノートが生成されますが、ピアノロールにはルート音だけしか表示されずに困っております。ルート音だけでなく、MIDI FXにより生成された各ノートとそのタイミングもピアノロールに記録していただけると大変ありがたいです。ご対応頂ければ幸いですので、どうぞご検討のほど、よろしくお願い致します。
Flashback Capture • 今までならLogicが録音状態に設定されていなければ失われていたような即興演奏を、この機能によって復元して保存 • サイクルモードを有効にすることで、録音中というプレッシャーなしに複数のテイクを即興で演奏し、そこからLogicでテイクフォルダや複数の新規トラックを作成可能 • ほぼすべてのソース(MIDI、オーディオ、または外部音源)でFlashback Captureを使用して、生演奏をその場で取り込む 強化されたStem Splitter • オーディオ録音からのステムの分割がさらに正確になり、ギターとピアノに新たに対応* • 新しいサブミックス機能を使って、楽器のみやドラムとベースだけといったカスタムオーディオファイルを作成 • プリセットを使うことで、アカペラ、楽器のみ、楽器とボーカルなど、よく使うステムミックスのセットを素早く作成 Logicのノートパッドで作文ツール • 作文ツールの統合により、ChatGPTを使って曲の歌詞、コードなどのアイデアを探究** 新しいサウンドパック • “Dancefloor Rush”は、力強い響きのシンセとドラムで、ピークタイムにぴったりのドラムアンドベースを表現します。 • “Magnetic Imperfections”は、あらゆるサウンドに予測不可能な魅力をもたらし、アナログテープの荒削りなソウルを呼び覚まします。 • “Tosin Abasi”は、ブティックアンプとエフェクト、独特のピッキングスタイル、トレードマークの強烈なリフにより、彼のプログレッシブメタルギターの特色を表現します。 検索と選択 • トラックを名前やトラック番号で検索して選択することで、大きなプロジェクトを簡単にナビゲート * M1チップ以降が必要です ** Apple IntelligenceとmacOS 15.4が搭載されていること、およびChatGPT拡張を有効にすることが必要です 11.2 5月28日
Quantec Room Simulator • Quantecの創立者であり発案者であるWolfgang Buchleitnerによるオリジナルの回路図、アルゴリズム、およびコードを使って構築された唯一の本格的なハードウェアの再現を、プラグインとして利用することができます。 • これまで作成された中で音響的に最も正確なルームシミュレーション、Quantec QRSとQuantec Yardstickによるハードウェアリバーブの伝説的なサウンドを追加できます。 • 音響特性を保持しながら音楽に写実的な音響空間を加えるために、ビンテージのQuantec QRSを選択できます。 • 向上した明瞭さと精細さで音響空間をより正確にモデリングするために、高度なルームシミュレーションのアルゴリズムを備えたQuantec Yardstickを選択できます。 プラグインの検索 • プラグインをプラグインメニューから直接検索したり追加したりできます。 • 「プラグインの検索と追加」コマンドを使って、チャンネルストリップのインサートをクリックせずにプラグインを素早く検索したり追加したりできます。 • カテゴリや会社名、またはプラグイン名の一部でも、簡単に検索できます。 機能強化 • チャンネルストリップをドラッグしてミキサーのレイアウトを整理できます。 • ミックスをボイスメモに直接送信して、iPhone、iPad、またはApple Watchでプレビューできます。 • Commandキーを押さえたままプラグインスロットをクリックすると、プラグインを素早く削除できます。 • メニュー内の検索を使用して、入力、出力、サイドチェーンのソース、またはバスルーティングを素早く設定できます。 • キーコマンドを使用してマーキー選択範囲をあらゆる方向に動かし、素早く編集できます。 サウンドライブラリ • 新しい「Modular Melodies」サウンドパックをダウンロードし、パッチ可能なハードウェアシンセから作り上げられた何百ものループと綿密に設計されたAlchemyシンセのパッチのコレクションを見つけて活用できます。 11.1 2024/11/13
AIで強化されたツール スマートテンポとピッチ補正プラグインにAIで強化された新しいツールが加わり、芸術性をさらに向上 • Bass PlayerとKeyboard PlayerがDrummerに加わって充実したSession Playerが完成。すべてAIを活用して構築されているため、思い通りの演奏を簡単に作成可能 • グローバルコードトラックを使って同じコード進行に従わせることができるSession Player • あらゆるトラックに温かみを加えるChromaGlow。ビンテージアナログハードウェアのサウンドをシミュレートするように設計された5つのサチュレーションモデルを備えた高度なプラグイン* • Stem Splitterを使って、ステレオのオーディオファイルをボーカル、ドラム、ベース、その他のパートのステムに分割可能* • Session Player、ChromaGlow、およびStem SplitterがiPad用Logic Pro 2にも追加されたことで、Mac用Logic Proで作成したプロジェクトとの間で容易に移動可能 サウンドライブラリ • 深くサンプリングされた6種類のアコースティックベースとエレクトリックベースを演奏できるStudio Bass • 綿密にサンプリングされた3種類のピアノを演奏できるStudio Piano • コードタグがあるループをプロジェクトに追加すると、そのループが自動的にコードトラックに追加 • 以下の3つの新しいプロデューサーパックを利用可能: Hardwell、The Kount、Cory Wong • Ellie Dixonによる「Swing!」のオリジナルマルチトラックプロジェクトがアプリ内のデモソングとして利用可能 空間オーディオ • ドルビーアトモス以外のチャンネル構成向けにカスタムミキシングを提供するダウンミックスとトリムのオプション • ADM BWFファイルの書き出しが拡張され、ドルビーアトモスに加えて、ステレオやその他のマルチチャンネル形式の設定を含めることが可能 機能強化 • 「所定の場所にバウンス」機能に、LogicのI/Oプラグインを通じて外部ハードウェアを使用する外部音源リージョンまたはトラックの自動リアルタイム録音を追加 • 対応するソフトウェア音源やエフェクトで生成されたMIDIをほかのトラックの入力にルーティングして、再生時や録音時にクリエイティブなレイヤー作成を実現 • マーキー選択範囲の移動、延長、サイズ変更のキーコマンドを使って、より効率的に編集可能 * Apple M1チップ以降が必要です 11.0 2024/05/13
• マスタリングアシスタントとその直感的なサウンドシェーピングツールのプロ仕様パレットを使用して、すぐにリリースできるミックスを生成 • Sample Alchemyを使って、どのようなオーディオサンプルでも演奏可能なサウンドへ自由自在に変換 • 新しい洗練されたタイミングとピッチのモーフィングプラグインであるBeat Breakerで、オーディオを大胆に変形させたり、シャッフルさせたりできます 。 • 新しいスリップツールと回転ツールで、リージョン内のコンテンツをタイムラインの位置に関係なく移動可能 • 対応オーディオデバイスを使用している場合、32ビットフロートでの録音が可能 • 無料の“Hybrid Textures” Sample Alchemyパックには、独創的なプレイアブル音源に変換されたファウンドサウンドからなる70のパッチと80以上のループのコレクションが収録 10.8 2023/11/06
• Track Stackを使用することにより、もう1つ別の階層が追加され、プロジェクト内の柔軟性が高まり編成しやすくなります • 新しいゲインツールでは、リージョンのdBレベルを素早く簡単に調整できます • MIDIプラグインの記録が可能になり、生成されるノートやコントローラデータを正確に編集できます • 新しいフリー録音トランスポートボタンを使用すると、メトロノームなしで簡単にレコーディングして、新しいコンテンツをその演奏の持つテンポに合わせることができます • 新しい機械学習ベースのシステムにより、オーディオファイルと録音のスマートテンポ解析が大幅に改善されました • Pedalboardの35個のストンプボックスをそれぞれ個別のプラグインとして利用できます • iOS 16で作成されたパーソナライズ空間オーディオプロファイルを使用できます • 32ビット浮動小数点形式のオーディオファイルへの対応により、変換せずに再生できます • Ableton Linkへの対応により、Logic Proの再生に対応しているソフトウェアやハードウェアと同期できます 10.7.5 2022/11/01
このアップデートには、安定性の向上およびバグ修正が含まれます。 その他の新しい改善: • AirPods Max、AirPods Pro、AirPods(第3世代)およびBeats Fit Proでダイナミックなヘッドトラッキングを使用して空間オーディオをモニタリング(macOS Montereyバージョン12.3以降が必要) • Apple Musicでの空間オーディオ再生をより正確にプレビューできるAppleバイノーラルレンダラでモニタリング(macOS Montereyバージョン12.3以降が必要) • 新しいMac Studioに搭載されているM1 MaxおよびM1 Ultra用にパフォーマンスを最適化 • 安定性の向上およびバグ修正 10.7.4 2022/04/26
• AirPods Max、AirPods Pro、AirPods(第3世代)およびBeats Fit Proでダイナミックなヘッドトラッキングを使用して空間オーディオをモニタリング* • Apple Musicでの空間オーディオ再生をより正確にプレビューできるAppleバイノーラルレンダラでモニタリング* • 新しいMac Studioに搭載されているM1 MaxおよびM1 Ultra用にパフォーマンスを最適化 • 安定性の向上およびバグ修正 * macOS Montereyバージョン12.3以降が必要 10.7.3 2022/03/14
空間オーディオミックスを作成し、数千の新しいロイヤリティフリーのサウンドを楽しみ、新しいMacBook Proでワークステーションクラスのパフォーマンスを体験しましょう。 空間オーディオの作成 • ミュージックを空間オーディオミックスに変換し、Apple Musicと互換性のあるドルビーアトモスのファイルを作成 • 7.1.4チャンネルまでのスピーカー構成のメータリングおよびパンをサポートする強化されたミキサーを使用可能 • 新しい3Dオブジェクトパンナーを使用して、臨場感のある音場にサウンドを配置 • 統合されたドルビーアトモスのプラグインを使用して、ミックス内の3Dオブジェクトを視覚化し、別々のスピーカーの場合はマルチチャンネルモードで、ヘッドフォンの場合はバイノーラルモードでモニタ可能 • SpaceDesigner、Limiter、Tremolo、Flanger、Phaserなどの7.1.4チャンネルをサポートする、拡張された13のプラグインにアクセス 追加されたコンテンツ • BoysNoize、Mark Lettieri、Mark Ronson、Oak Felder、Soulection、Take A Daytrip、Tom Misch、TRAKGIRLなどの今日の最大のヒットメーカーからの、ロイヤリティフリーのサウンドを含む8つのプロデューサーパック • スラップハウス、モダンアンビエント、および808のドラムキット、ベースサンプル、ループのコレクションをフィーチャーしたサウンドパック • 合計2800のループ、50のキット、120のパッチを追加 • ドルビーアトモスの空間オーディオミックスを含む、Lil Nas Xのヒット曲“MONTERO”のオリジナルのマルチトラックプロジェクト 追加された機能 • 洗練された新しいデザイン • ライブステップ録音、メロディックドラムパターン編集などを可能にするステップシーケンサーの拡張ツール 10.7 2021/10/18
• 高レイテンシのプラグインによって発生することがある、サイドチェーンルーティングおよびオートメーションのタイミングの問題が修正されます • 安定性が向上し、バグが修正されます 10.6.2 2021/04/27
• Appleシリコン搭載のMacコンピュータでのパフォーマンスおよび効率が向上 • ビート、ベースライン、メロディパートを作成するときに、iPadまたはiPhone上のLogic Remoteを使用してステップシーケンサーを制御可能 • すべてのNovation Launchpadコントローラをサポート • 安定性とパフォーマンスが改善 10.6 2020/11/12
VoiceOver ジェスチャー、点字、音声出力を使用して、アプリ内を移動したり操作したりします。 音声コントロール あなたの声を使用して、タップ、スワイプ、入力などを行い、アプリを操作します。 ダークインターフェイス 目の疲れを軽減するために、画面、メニュー、コントロールに暗い配色を適用します。 カラーだけによらない区別 重要な情報を区別するために、色に加えて、または色の代わりに、図形やテキストを使用します。