MathMusic 4+
iPhoneのための新しい楽器
Yaneurabeya
iPad対応
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- 無料
スクリーンショット
説明
さあ、アプリを開いてみましょう。
まず、1のボタンを押してください。
音が鳴って一本赤い線が出て来ました。
これをギターの弦だと思ってください。
弦の端の回っている四角。
これをドラッグすると音の高さが変わります。
高くなったり低くなったり。
ギターで長い弦を弾くと低い音が出て、短い弦を弾くと高い音が出るのと同じ仕組みです。
次に2のボタンを押してみましょう。
今度は弦が増えて和音が出る様になりました。
さらに3を押してみると3和音になりますが、ここでMajボタンを押してみてください。
どうでしょうか。
明るい感じの音(長調)になりました。
さらにMinボタン。
悲しい感じの音(短調)になりました。
視覚的に見ると、ほんのわずかにしか変化しないのに、雰囲気が大きく変わります。
よく知られている和音(コード)は全て用意しましたので、是非色々試してみてください。
このアプリでオリジナルの和音も用意しました。
他の楽器では、出しにくい音もあります。
このアプリでは、6和音までなら全ての和音が出せるのです。
さらに、Arpegボタンを押すと、一音ずつ出すことができ、リズムを生み出すことができます。
左下の白い方のBpmUpなどのボタンでテンポを変化できます。
ここで、左下のSave(保存)ボタンを押してみてください。
今の音が保存され、Note1となりました。
このNoteを押すと、先ほどの保存された音が出て、さらにその上から新しい音を組み合わせることができます。
基本的な使い方としては、保存された音(青)を伴奏として、現在の音(赤)をメロディーとして使えば、曲が演奏できます。
是非、自分の音楽を奏でてみてください!
新機能
バージョン 1.1
アイコンを変更しました
評価とレビュー
興味深い
和音の周波数が整数比になっている事は知っていたが、弦の長さを図形に落とし込むとこんな風になるのか。多分アプリじゃなきゃ実現出来なかった事だ。素晴らしい
アプリのプライバシー
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データの収集なし
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情報
- 販売元
- RYOUTA FUJII
- サイズ
- 32.7MB
- カテゴリ
- ミュージック
- 互換性
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- iPhone
- iOS 11.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 11.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 11.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
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- 価格
- 無料