MesaExif 17+

Hirofumi Kuramoto

    • 3.0 • 2件の評価
    • ¥300

スクリーンショット

説明

MesaExifは写真のメタデータを参照したり、編集するアプリで、次のような特徴があります.

1. 操作が簡単でパワフルな機能を装備したメタデータ編集アプリです.
2. 写真(jpg / tiff / png)を選択してください。MesaExifがサムネールとメタデータを表示します.
3. Exif、ExifAUX、GPS、IPTC、JFIF、TIFF、Canon、Nikon等のメタデータを表示・編集できます.
4. 地図検索をして写真を撮った場所(ベースロケーション)を決めてください. GPSで座標が登録されていない写真5. でも、撮影場所をクリックするだけで、次々に写真に撮影場所の座標を設定できます.
6. 同じフォルダの写真を処理中なら、メタデータを変更した後でも、元々の写真のものに戻すことができます.
7. MesaExifがアイコンとして使っている絵文字を自分の好きな絵文字に変更することができます.
※ 修正したメタ情報は自動的に起動時に開いた写真に保存されます.

新機能

バージョン 2.4.21

1. macOS 13.2.1でご利用になれます.
2. 障害修正: 言語(英語・日本語)の初期設定の誤りを修正しました.

評価とレビュー

3.0/5
2件の評価

2件の評価

shimoyaaan

保存ができない

メタデータの表示までは完璧と思ったのだが、いざ修正を加えて保存しようとしても、Save / Save As が選択できない。
これでは、ただのビューアーです。
あと、exportを選択すると、かなりの確率でエラーで止まります。
かなり残念な仕様。

デベロッパの回答

1. MesaExifは指定した写真ファイルを直接修正します。そのためsave / save asがありません。なお、必要に応じオリジナルファイルを事前にsaveすることを推奨しています。

2. import/exportはツールバーの絵文字を入れ替える機能です。絵文字は定義されている数を一致させる必要があります。一致しない場合、意味不明のエラーになります。捜査手引書のカスタマイズを参照してください。

(引用)
①まず、MesaExifのデフォルトの絵文字をExportします。ファイル拡張子は.mesaになります。このファイルはテキストエディト(TextEdit. )で編集することができます。
②Exportをクリックすると、パネルが開き、ファイル名や場所を指定できます。
③.mesaファイルには次の文字セットが出力されます。
00010 EMoji=🇺🇸,🇯🇵,⚽️,⛔️,😎,🌀,🗑,🌎,✅,💢,‼️,📚,📂,⛱,🛠,↩️,❓
④“00010 EMoji=” に続けて、一文字ずつコンマで区切り、絵文字を指定してください。絵文字の間にスペースを入れてはいけません。また、文字数を減らしたり、増やしたりしてもいけません。MesaExifでは重複や絵文字かどうかなどのシンタクスチェックをしていませんので、慎重に入れ替えてください。そうでないと、結果は保証できません。
⑤使うときとは、Importでファイル名を指定してください。
⑥自作の絵文字セットを使いたくない場合、もう一度Importを選び、チェックを外してください。MesaExifのデフォルトに戻ります。

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