Morse Learn 4+

初学者です。
災害に備えて学習を始める際にいいアプリがないかといくつか触ってみましたが、1番使いやすかったです。
一点、コード・スタディ機能でアルファベットを入力した際に、画面上に符号（？）が表示されるとさらに学習が捗るなぁと思いました。

コメントありがとうございます。すみませんが、依頼されている表示機能の意味が良く理解できません。もう少し具体的な用途等、説明頂けれないでしょうか。

直感的にすぐに使えます。　モールスの受信練習には最適だと思います。　欲を言えば以下の点が改善できれば良いと思います。

特殊文字の種類を増やして欲しいです。　例えば＠マークやハイフン、その他通信で使われそうな文字が欲しいです。

スピード調整がクリティカル過ぎます。　高速の方は殆ど使いませんのでもっと調整がしやすくなると良いです。

文字を直接打つ画面で、文字を連打すると音がつながってしまい、デタラメなモールスになります。これは改善して欲しいです。

苦手な文字だけ選んでカスタマイズして練習できるようにして欲しいです。

自分でストップするまで続けて練習出来るようにして欲しいです。

ご検討ください。

コメントありがとうございます。
ご希望通りではありませんが、以下の内容で次リリース対応予定です。
・特殊文字について
　”ー（ハイフン）”と”＠（アットマーク）”を記号に追加します。
・スピード調整について
　スピード調整しやすいように画面のレイアウトを見直し、スライダーバーを長くします。
・コードスタディ画面でのボタン連打
　ボタン連打対策として、符号完了まで、次のボタン入力を受付ないようにします。
・特定文字の選択機能
　現状のGUIでは対応が難しいので、対応を見送ります。（すみません）
・リスニングの終了レス動作
　リスニングの終了レス動作は、要望が多ければ検討したいと思います。

Ver1.7.0
・スピード調整について
　調整用のスライドバーをステッパーに変更しました。
　調整速度は、10〜100文字/分で5文字刻みです。

Ver2.4.1
　・コードスタディ画面でのボタン連打
　　キーバッファを搭載し、連続入力できるようにしました。
　　また、キーバッファ内の文字は、最上部に表示されます。

Ver2.8.0
　・コードリスニングのエンドレス再生機能をサポートしました。

欲を言ったら交信で良く使うesとかVAとかの連続符号、Q符号など、どう言った時使うかの解説付きでこう言ったタイプのアプリがあったら良いと思います。交信シュミレーションまでの間のアプリっていうやつですか。そういうのが有ればシェアウェアでも買いそうな気がします。

コメントありがとうございます。
コード(音)の出るタイミングと答え(文字)が出るタイミングは、結構苦労したところです。
用語の説明に関してのアプリ化に関しては、少し検討してみたいと思います。
また、姉妹アプリの「RST 599」(QSOシミュレータ）は、599BKモードとラバースタ(っぽい)モードがあり、後者では、実際のQSO良く使う連続符号とかQ符号等が出て来るようにしています(まだ改善の余地大ですが)ので、そちらの方が実践的で良いかもしれません。