N+Note for NICOLA 4+
親指シフトキーボードが使えるテキストエディタ
Katsumi Kishikawa
iPad対応
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- ¥3,000
iPadスクリーンショット
説明
N+Noteは親指シフトキーボードを使って入力できるシンプルなノートアプリケーションです。
iPadでも使い慣れた親指シフト配列が使いたいというかたにおすすめです。
機能
- 使い慣れた親指シフト配列での快適な日本語入力
- 左右シフトキーの判定の変更(タイムシフト/前置シフトなど)
- 左右シフトキーの機能割り当て
- デリートキーとリターンキーの入れ替え
- 作成したテキストをWebサービスにアップロード
- iPadをMacやPCの親指シフト配列のキーボードとして利用可能
新機能
バージョン 1.4.3
iOS 15の環境でアプリがクラッシュする問題を修正
評価とレビュー
不具合と要望
素晴らしいアプリだとは思うのですがお願いがあります。
・ダークモード対応にしていただきたいです
・JIS配列でいう「:」キーでバックスペースできるように設定項目を増やしていただきたいです。
・他の方も挙げられていますが変換バグ「あいうあいう」となるなどを修正していただきたいです。
使い物にならない
まず、大前提としてこのアプリを入れたからといって、普段使っている他アプリで親指シフトができるようになるわけではない。このアプリのメモ帳機能以外では使えない。
システムの都合上仕方がないのかもしれないが、配列をいじれないのも個人的には評価が低い。
ただ、そこまでは慣れの問題だが、どうしようもならない点が2点ある。まず、1点目は文中に、を打つと全て,になること。いちいち、を打つたびに変換きーを二回打たなければいけないのにはとてつもないストレスが溜まる。
だが、それ以上の問題として同時押しの判定時間をいじれない上、その時間が長すぎるため変換キーを押してから実際に変換が行われるまでにタイムラグがあることだ。変換キーを押して、直後にEnterを押そうものなら、無変換のひらがなが入力される。いちいち文字を変換するごとに1秒弱変換を待つのは想像を絶するほどの苦行になる。
強いて使い道を上げるとすれば、変換や削除を行わずただただ親指シフトで文章を打ち続ける(寿司打のような)なら使い道はあるかもしれないが、このアプリにメモ帳以外の機能はないためそれも現実的ではない。
フリーズ、頻回にする。
親指シフトできるのは良いのですが、気になる点が2つありました。ダークモードに対応していないのでその都度解除しないといけないのと、マジックキーボードを使用しながらスプリットビューで使用すると頻回にフリーズするので半年ほどで使わなくなりました。自分の使い方ではアプリの不安定によるストレスが大きかったです。現地点(2020年)ではパソコンほどの安定性はないので、使い方の工夫がいるアプリかなといった印象です。
アプリのプライバシー
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データの収集なし
デベロッパはこのアプリからデータを収集しません。
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情報
- 販売元
- Katsumi Kishikawa
- サイズ
- 14.7MB
- カテゴリ
- 仕事効率化
- 互換性
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- iPad
- iPadOS 12.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、 英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © kishikawa katsumi
- 価格
- ¥3,000
サポート
-
ファミリー共有
ファミリー共有を有効にすると、最大6人のファミリーメンバーがこのアプリを使用できます。