NeO 4+
Takashi Hamada
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- ¥1,000
スクリーンショット
説明
NeO は MacOS X のために作られた多機能なアウトライナーです。 NeO を使うと効率的に多くの情報を管理したり再構成することができます。NeO はアウトライナーの基本的な機能、例えば項目の作成、移動、並べ替え、グループ化、結合、集合などをサポートします。また、以下の強力な機能が情報の管理と再構成を助けます。
- リッチテキストによるテキストの編集
- 分割可能なエディタ
- ズーム可能なエディタ
- 複数ファイル検索
- クローン
- 巻き上げ
- カラーラベルによるオブジェクトのハイライト
- 箇条書き
- ブックマーク
- 項目、フィールド、テキスト間のリンク
- ファイルのリンク
- オブジェクトの背景色
- スタイルシート
- 名前付きスタイル
- 複数の列のサポート
- フィルタのサポート
- テキスト、RTF、Microsoft Word®、OPML、MORE™、ACTA 形式の書類の読み込み
- テキスト、RTF、Microsoft Word®、OPML 形式の書類への書き出し
- Spotlight のサポート
- Quick Look のサポート
- 64ビットのサポート
新機能
バージョン 1.2.4
画像のみのボタンの上にタイトルが重なって表示される問題が修正されました。
評価とレビュー
安定したが、まだ使いにくい。
以前はすぐ落ちて使い勝手がわかりませんでしたが、他の方が指摘されているように、ただのeで絵文字が立ち上がり、eの入力ができないままです。フォントサイズをまとめて指定する方法もわかりません。
価格が手頃で、macOSの10.11から13まで対応しているのは大きなメリットです。作成したファイルの存在が明解なことも良いです。
最高の機能、最多のバグ
究極のアウトラインプロセッサになれる可能性があります。
しかし、あまりにもバグが多い。
1000の機能があるのに、700のバグがあり、300しか使えないという印象
TAO時代からのユーザーなので期待しているので
機能拡張よりもバグ取りに精を出して
多機能ですが...
ワープロと遜色のない多機能アウトラインプロセッサですが,コントロール出来ない部分が多く,使うのを止めました。例えばeのキーをたたくと,絵文字が立ち上がり,入力出来なくなり,環境設定を含め変更方法が見つかりません。
基本的な機能だけで十分なのですが。
アプリのプライバシー
デベロッパである"Takashi Hamada"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
データの収集なし
デベロッパはこのアプリからデータを収集しません。
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情報
- 販売元
- Takashi Hamada
- サイズ
- 41MB
- カテゴリ
- 仕事効率化
- 互換性
-
- Mac
- macOS 10.11.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、 英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 2009-2021, d-light
- 価格
- ¥1,000
サポート
-
ファミリー共有
ファミリー共有を有効にすると、最大6人のファミリーメンバーがこのアプリを使用できます。