このアプリがあれば自分のオススメの内容をまとめた編集者にもなれるし、作者や読者にもなれる。5Gという新たな技術により巷では動画がこれからより深く浸透していくと予想されSNSのCMも動画関連ばかりになってきました。しかし本には写真や絵、文章から想像し頭の中で描く内容には必ずと言っていいほど異なります。自身の年齢、環境、性格、趣向、信念などの生き方により各々が想像し読むからです。それが本に隠させれる素晴らしい部分だと感じます。NOTEは一冊の本が出来上がるまでに係る様々な体験をする事が出来ます。独りで創り上げるも良し。仲間も作って盛り上がるのも良し。さぁ、あなたの手で作品の素晴らしさを世に届けよう

書いてる途中に落ちるとかは色々書かれてるから、他の提言をする。提言は以下3つ・webからアプリを起動させるようにしてほしい自身もエンジニアである建前webもモバイルも組んだことあるけどディープリンクでの実装は難しくないはず。・タイトル、コンテンツ検索をしてほしい現状ユーザーとタグ検索しかできないけど、せめてタイトル検索してくらいして欲しい。コンテンツ検索は沢山ヒットして一転不便になる恐れあるからしなくていいとも思うけど。・お気に入りボタンはstaticにお気に入りを下までスクロールしないと出来ないのはあえてかは分からないけど個人的に戴けない。他の方も書いてるけどコンテンツ自体はシンプルながら素晴らしい。オウンドのブログ持たずnoteで統一してる人もかなり増えてる印象。それが故にモバイルの実装がユーザーのニーズに追いついていない気がする。

ネット形態が変遷を続けてきて、利用する人間との関係も最適な環境になってきたと思う。HPを所有している有用性が低下してきて、SNSやオンライン会議による利用発信に変化してきましたが情報検索した時に、アプリによる登録会員制の縛りが検索に表示されなかったり、アプリをダウンロードしなければ情報の極一部しか見れなかったりして、提供した情報が届きませんでした。そうした意味でnoteをブログ形式で利用しながら情報発信と事業報告を兼ねた投稿をすることで活動のメイン版として活用しています。HPをベースにnoteを発信拠点として、LINEや各種SNSにnoteの要約とリンクを投稿し、詳細を見たい方はnoteのリンクへ飛んでもらうことで、自分に合ったスマートなスタイルができたと思う。あとこの定型分にあったこともあればいいなと思います。できれば、各種SNSへのユーザーリンクが可能になればと思います。新しいブログ形式にはとてもいいと思う。 これに、音声ページの時間の延長やSNS形式などのグループ発信や、ライブ配信・トークラジオなども付加されたらいいなぁ〜と期待しています。

有料記事が読みたくても、クレカが無いので難しいです。親に頼むわけにもいかないので。出来ればIiTunes カードとgoogle play カードに対応してもらえると助かります。