OM Image Share 4+

OM Digital Solutions Corporation

    • 無料

スクリーンショット

説明

OM Image Share(OI.Share)は、OMデジタルソリューションズ製カメラで撮影した写真をスマートフォンにワイヤレスで転送するのに必須のアプリです。画像転送に加えて、スマートフォンをリモコン代わりにしてリモート撮影をすることも可能。写真の楽しみ方、カメラの使い方の幅を広げるスマートフォンアプリです。


1. スマートフォンにかんたん画像転送
OI.Shareからカメラ内の画像を閲覧してスマートフォンに取り込むことができます。シェアしたい画像をあらかじめカメラで選択(シェア予約)しておけば、スマートフォンとのWi-Fi接続時に自動的に転送することも可能。Bluetooth & Wi-Fi搭載カメラであれば、OI.Shareの操作のみで画像を取り込めます。


2. 2つのモードを選べるリモート撮影
リモート撮影機能として、スマートフォンの画面でライブビュー映像を見ながら本格的な撮影ができる「ライブビューモード」と、カメラで撮影設定を行いながらスマートフォンでレリーズ操作が可能な「ワイヤレスレリーズモード」を利用できます。


3. カメラの使い方が学べるフォトガイド
「美しいボケ写真の撮り方」や「アートフィルターの使い方」といった撮影テクニックを動画でわかりやすく紹介するフォトガイドを用意。カメラの取扱説明書も表示できます。
※ 一部の機種のみ対応となります。


4. かんたん接続
カメラとスマートフォンの接続は、カメラの液晶画面に表示されるQRコードをOI.Shareで読み取るだけ。
※ QRコードを読みとったカメラがアプリに登録。接続されます。
※ 異なるカメラを接続する場合は、再度QRコードを読み取って下さい。


5. カメラで記録した映像とトラッキング情報の表示
カメラで記録中のトラッキング情報をWi-Fi通信によりスマートフォンでいつでもどこでも確認することができます。トラッキング情報と映像は連動して表示されるので、わかりやすくて便利です。
※ 標高(水深)のトラッキング情報と動画の表示は一部のカメラが対応しています。対応カメラ:OM-D E-M1X、TG-6、TG-5、TG-Tracker


6. トラッキング情報と映像をスマートフォンで管理
スマートフォンに取り込んだトラッキング情報と映像は1つのアクティビティとして管理できます。アクティビティは、移動や標高(水深)の軌跡と映像を連動して見ることができるため、フィールドスポーツの臨場感や達成感をいつでもどこでも楽しむことができます。


7. GPSタグの追加
スマートフォンで記録したGPSログをカメラに転送するだけで、対応カメラ(Wi-Fi搭載カメラ)で撮影した写真に位置情報を追加することができます。
Bluetooth を使用した位置情報付与では、撮影時に位置情報を付与します。
※ 一部の機種のみ対応となります。


8. アートフィルター
表現の世界を広げる全31種類のフィルター(タイプ含む)と8種類のエフェクトを組み合わせることができます。アートエフェクトとは、アートフィルターにエフェクトを重ね合わせる機能です。アートフィルター写真の魅力がより惹き立ちます。
※ アートフィルターによって利用できるアートエフェクトは異なります。


9. カラークリエーター
色相・彩度をコントロールしてドラマチックに仕上げるカラークリエーター。 画面に表示されるカラーリングを操作して、強調したい色味の色相(30段階)と彩度(8段階)の調整が直感的に行えます。


10. ハイライト&シャドウコントロール
光と影の部分をコントロールし写真のメリハリをつけるハイライト&シャドウコントロール。 画面に表示されるトーンカーブにより、写真のハイライト部、中間部、シャドウ部をそれぞれ調整を行なうことが可能です。


11. かすみ除去と明瞭度
PCソフトウェア OM Workspace で人気の「明瞭度」「かすみ除去」機能を使ってかんたんに写真の質感を高めたり、より鮮明に作品を仕上げることができます。


12. その他の機能
(1) サイン挿入
手書きやテキストで写真にサインを挿入することができます。また、写真のタグから撮影情報を取得して、簡単に挿入することもできます。
(2) トリミング・回転
被写体にクローズアップするトリミングや、傾き補正ができます。


※ このアプリは、すべてのスマートフォン、タブレットで動作を保証するものではありません。
※ お使いのカメラによって、使用できる機能が異なります。
※ Wi-FiはWi-Fi Allianceの登録商標です。
※ Wi-Fi CERTIFIEDロゴはWi-Fi Allianceの認証マークです。
※ Bluetooth®のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、OMデジタルソリューションズ株式会社はこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。

新機能

バージョン 1.2.4

* 軽微な修正

評価とレビュー

4.4/5
1.2万件の評価

1.2万件の評価

コゲエリ

削除ができるようになってほしい

Canonから乗り換えて使用。
転送スピードは段違いにOLYMPUSの方が早い!
ただ、Canonで出来ていた転送後の写真削除が出来ないのが不便。
インスタ用に撮っただけのものはスマホにだけ保存しておけば良いから、まとめて、もしくは選択して削除出来るような機能が欲しい。
あとはたまに繋がりにくいことがあるくらいで、概ね使いやすいです。

るどがあ2

写真アプリで撮影順に並ばない

お散歩用にE-P7を購入し、散歩から帰ったらすぐにiPadでレビューできるように本アプリを導入しました。この目的には、機能やUI、性能には問題はないのですが、一つ大きな問題がありまして、散歩中にiPhoneや他のカメラで撮った写真とが、写真アプリでは撮影順に並ばないのですよ。
いろいろ調べてみたら、E-P7はExif2.31に準拠しているのですが、タイムゾーンの設定ができないので、ExifのOffsetTime云々のタグに情報が記録されていないのですね。規格上は、この実装で問題ないのですが、写真アプリの方はタイムゾーンの情報がないので撮影時刻をUTCだと解釈し、日本時間で撮影された他のカメラの画像と並べていると推測できました。
MacでExifのタグにタイムゾーンの情報を書き込んでから写真アプリに読み込ませると、この問題は生じませんでした。
ただ、いちいちMacに取り込んでExifをいじって写真アプリに読み込ませるとなると、お散歩カメラとしての価値が半減してしまいます。
ということで、OMDSの方にお願いです。本来ならE-P7のファームのバージョンアップでタイムゾーンをサポートするべきですが、たぶんE-P8まで待つしかないとおもいますので、せめて本アプリでiPhoneに転送する際に、ExifのOffset Timeに iPhoneのタイムゾーン情報を埋め込んで転送できるようにしてもらえないでしょうかね。
ご検討をお願い致します。
たぶんこの問題は、E-M10mk4でも同じかと思います。

みぃさしゅ

古いカメラは使えない?

オリンパスのEPL6という古い機種を使っています。
この頃の機種はカメラ本体にWi-Fi機能は無くて、Flash Airという Wi-Fi機能のついたSDカードを使って画像を転送していました。
以前のアプリは、この使い方でも問題なく画像転送できていましたが、こちらの新しい方ではカメラ本体にWi-Fi機能が付いていることありきなのか、Flash AirのWi-Fiを繋げようとしても「カメラが見つかりません」となります。
古い機種を使い続けている方が悪いのかもしれませんが、なんだか少し残念です…。

アプリのプライバシー

デベロッパである"OM Digital Solutions Corporation"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。

ユーザに関連付けられないデータ

次のデータは収集される場合がありますが、ユーザの識別情報には関連付けられません。

  • 使用状況データ

プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報

このデベロッパのその他のアプリ

他のおすすめ

Image Sync
写真/ビデオ
FUJIFILMおみせプリント(わいぷり)
写真/ビデオ
Panasonic Image App
写真/ビデオ
Top 9 - インスタ写真ビデオベストナイン2023
写真/ビデオ
PhotoFrame Simple
写真/ビデオ
フォトブック・写真アルバム 作成アプリ しまうまブック
写真/ビデオ