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Portacapture Control 4+
TEAC CORP.
iPad対応
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- 無料
スクリーンショット
説明
『Portacapture Control』は、スマートホンやタブレット上でPortacapture X8をワイヤレスコントロールできるアプリです。
Portacapture Controlを用いることで、設置場所にとらわれない柔軟な運用を可能にします。
■Portacapture本体の操作感をそのままにフルコントロール
『Portacapture Control』 は、本体のタッチパネルと同じユーザーインターフェースでの操作性を提供するアプリです。
録音や停止といった基本動作だけでなく、ゲイン調整やミキサー操作、マーク登録など本体で行える全ての操作をコントロール可能です。
また、入力レベルや録音経過/残時間、電池残量などの情報や、録音フォーマット、ローカット、リミッターといったエフェクトなど各種パラメーターの設定が可能です。
※PortacaptureをPortacapture Controlで操作するためには、別売のBluetoothアダプター「AK-BT1」が必要です。PortacaptureとAK-BT1の接続方法およびPortacapture Controlの使い方は取り扱い説明書をご覧ください。
※本アプリではPortacaptureの入力音をモニターすることはできません。入力音のモニターはPortacapture X8本体のヘッドホン出力、またはスピーカー出力でご確認ください。
※本アプリケーションをご使用いただく場合は、「ソフトウェア使用許諾契約書」をお読み頂き、同意頂いた上でご使用ください。
http://tascam.jp/content/downloads/products/862/license_j_app_license.pdf
新機能
バージョン 1.3.3
Portacaptue X8での利用や機能に関係する変更はありません。
[ 新機能 ]
・PODCASTアプリでUSBミックスマイナス機能が使用できるようになりました。
リモートでのポッドキャスト収録の際に、通話先の音声にエコーが発生することを抑制できます。
・PODCASTアプリ使用時、本体マイク入力以外にはPADまたはUSBの入力が選べるようになりました。
・ローカットフィルター、コンプレッサー、リミッター、オートゲインコントロール、ノイズゲート等のエフェクト機能を含む入力設定をプリセットとして最大3個まで保存し、各録音アプリで呼び出しできるようになりました。
・本体設定および録音アプリ設定をUSER SETTINGSとして最大3個まで保存し、LAUNCHER画面から1タップで呼び出しできるようになりました。
・リモートコントロールアプリ「Portacapture Control」が端末上でバックグラウンド通信になったり、端末自体が省電力モードになった場合でも、本体との接続が切断されないように対応しました。
[ メンテナンス項目 ]
・その他動作の安定性を向上しました。
評価とレビュー
録音中のスリープ
本体と同じ画面がスマホでコントロールできるのは素晴らしいです。ただスマホがスリープに入ると本体とのBluetooth接続もきれてしまうのが難点です。録音時だけスマホのスリープをなしにするのも煩わしいのでアプリ上でスリープに入らない設定ができないでしょうか?
アプリのプライバシー
デベロッパである"TEAC CORP."は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
データの収集なし
デベロッパはこのアプリからデータを収集しません。
プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報
情報
- 販売元
- TEAC CORPORATION
- サイズ
- 30.6MB
- カテゴリ
- ユーティリティ
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 12.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 12.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 12.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © TEAC CORPORATION
- 価格
- 無料