
QZ-finder
エンターテインメント
iPhoneのみ対応
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iPhone
●「QZ-finder」を持って、みちびきを探す探検に出よう!
2010年9月、日本初の測位衛星である準天頂衛星システム(QZSS)の初号機「みちびき」が打ち上げられます。
これに伴い、皆様にiPhone用アプリ「QZ-finder」をお届け致します!
このアプリは、iPhoneのカメラのファインダーを通してみちびきやGPS衛星を見ることができる優れものです。
AR技術を使うことによって、少しでも測位衛星が身近に感じられるように工夫されています。
時々刻々変化していく衛星の位置を、このアプリを通じて様々な視点で見ることが可能となっています。
衛星の位置を計算する基となるアルマナックデータは、QZ-visionサイトから自動で取得できます。
●みちびき探検に必要なアイテムの説明
【Camera】
カメラモードは、カメラのファインダーを通して、みちびきやGPS衛星の擬似的な画像を見ることができます。
iPhoneの持つセンサ類や、現在位置、現在時刻から衛星の位置を計算し、カメラの方向と合致させています。
画面上の衛星にタップすると、衛星のステータスを見ることが可能です。
(カメラが装備されていない機種は、これらの機能は使えません。)
【Radar】
レーダーモードは、スカイプロットとして、現在の天球上のみちびきとGPS衛星の位置を知ることができます。
自分の現在位置を基準としており、各衛星の仰角/方位角を知ることができます。
画面上の衛星を示す点に触れると、その衛星のステータスが現れます。
なお、コンパスのように方位磁針として使うことも可能ですし、予め設定で、北を正面に固定させることもできます。
(方位磁石が装備されていない機種は、この機能は使えません。)
【Map】
マップモードは、世界地図上で衛星がどこの上空を飛んでいるかを見ることができます。
参考のために、みちびきの軌道である8の字も表示してあります。
各衛星をタップすれば、衛星の番号や現在位置を知ることができます。
【Magazine】
「QZ-Vision」の「Read」サイトを見ることができます。
みちびきに関する様々な情報が載ってます。ぜひ読んでみてください。
なお、おまけの機能としてツイッターの自分のアカウントにつぶやくことが可能です。
(※この機能は、Twitter社のアプリケーションのプラットフォームを利用しています。
またBen Gottlieb氏のプログラムを利用しています。
This program uses the platform of "Twitter", and includes Twitter+OAuth code by Ben Gottlieb. )
新iOSバージョンへの対応
デベロッパであるLighthouse Technology and Consultingは、プライバシー慣行およびデータの取り扱いについての詳細をAppleに示していません。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
詳細が提供されていません
デベロッパは、次のアプリアップデートを提出するときに、プライバシーの詳細を提供する必要があります。
アクセシビリティ
デベロッパは、このアプリがサポートしているアクセシビリティ機能をまだ示していません。 詳しい情報
情報
- 販売元
- Lighthouse Technology and Consulting
- カテゴリ
- エンターテインメント
- 互換性
iOS 3.0以降が必要です。
- iPhone
iOS 3.0以降が必要です。 - iPod touch
iOS 3.0以降が必要です。 - Mac
macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。 - Apple Vision
visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
- 英語
- 年齢制限
4+
- 4+
- 著作権
- © JAXA