パスワードマネージャー SafeInCloud 4+

All-in-One Password Manager

Andrei Shcherbakov

    • 4.7 • 432件の評価
    • 無料

スクリーンショット

説明

SafeInCloudパスワードマネージャーは暗号化されたデータベースに安全にログインID、パスワードや個人情報を保存することが出来ます。また自分のクラウドアカウントを使用し他のスマートフォン、タブレット、PCと同期することが出来ます。

SafeInCloudはただパスワードを管理するだけでなく、あらゆるウェブサイトのワンタイムパスワードを生成する二要素認証にも対応しています。二要素認証アプリを別で用意する必要はありません。

オールインワンのパスワードマネージャー
◆ 使いやすい
◆ 強力な暗号化 (256-bit Advanced Encryption Standard)
◆ クラウド同期 (iCloud, Google Drive, Dropbox, Microsoft OneDrive, NAS, WebDAV)
◆ Touch IDによるログイン
◆ 複数のデータベース
◆ ブラウザ拡張機能 (Safari, Google Chrome, Firefox)
◆ パスワード強度の解析
◆ パスワード生成
◆ 二要素認証 (MFA, TOTP, OTP)
◆ パスワード漏洩の確認
◆ 自動データインポート
◆ クロスプラットフォーム

使いやすい
楽しく使いやすいユーザーインターフェースを実際に体験してみてください。

強力な暗号化
デバイスやクラウドのデータは常に強力なAES-256bitで暗号化されます。これはアメリカ政府でトップシークレットの情報を保護するために使用され、世界中で事実上の標準暗号化技術として使用されています。

クラウド同期
データベースは自動でクラウドサービスに同期され、それによりデータを失ったりアップグレードした時でも簡単に新しいコンピューターやスマートフォンに復元することが出来ます。またクラウド経由でスマートフォン、タブレット、コンピューター同士でも自動的に同期されます。

Touch IDによるログイン
Touch IDのあるデバイスでは指紋を使用し即座にSafeInCloudのロックを解除することが出来ます。

ブラウザ拡張機能
デスクトップアプリはブラウザ拡張機能と連携し、ウェブサイトに直接パスワードを貼り付けることが出来ます。SafeInCloudからブラウザに手動でコピー・ペーストする必要はありません。

パスワード強度の解析
SafeInCloudは各パスワードの強度を解析し表示することが出来ます。強度解析では推定ハッキング時間を表示し、またカードに保存されたパスワードが弱ければ赤いサインが表示されます。

パスワード生成
パスワード生成機能(ジェネレーター)はランダムで安全なパスワードを簡単に生成することが出来ます。また英単語を使用した覚えやすく、かつ強いパスワードを生成することも可能です。

二要素認証
SafeInCloudは二要素認証(2FA, MFA, TOTP, OTP)をサポートしており、Microsoft authenticatorのような追加の認証アプリを必要とせずにセキュリティを一段階高めることができます。

パスワード漏洩の確認
数百万もの現実世界のパスワードが過去に情報漏洩で流出しています。そうしたパスワードにご自身のものが含まれていないか、安全かつ匿名でチェックすることができます。

自動データインポート
デスクトップアプリは1passwordやLastPassといった他のパスワードマネージャーからパスワードを自動でインポートできます。手作業でパスワードを入力し直す必要はありません。

新機能

バージョン 24.5.4

◆ New setting: Default database
◆ Improvements and bug fixes
If you have questions, suggestions or problems, please contact support@safe-in-cloud.com.

評価とレビュー

4.7/5
432件の評価

432件の評価

わかすぺ

最高です

どの端末でも同期できてすごく助かります

はなたれ

良いと思います。

まぁ使いやすいし、PCとスマホ両方で同じ感覚で使えるのがいいと思います。
欲を言えば,ラベル分けを色で分けられたらスマホでより使いやすくなると思う。

UnknownOnigiri

iosで、、、

macbook air、ipad、iphoneを使っています。
proに移行するときに課金しているはずですが、iphoneとipadで手入力を求められるようになりました。macbookの方ではコレまで通り生体認証できています。どういうことですか?

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