Salesforce Authenticator 4+

salesforce.com

    • 無料

スクリーンショット

説明

Salesforce Authenticator は、強力な帯域外認証プロバイダとして、オンラインアカウントにさらなるセキュリティレイヤを提供します。Authenticator から転送通知が送信されたら、ログインまたは重要な操作実行しようとしているのが自分であれば [承認] を、そうでない場合は [拒否] をタップすることができます。さらに便利なのは、Salesforce Authenticator が位置情報サービスを使用して、オフィスや自宅など、信頼できる場所かどうかを自動的に確認できることです。おまけに、信頼できる場所を Einstein が記憶してくれるのです。つまり、普段と違うことが起きた場合でも、通知に応答するだけで良いのです。

必要に応じて検証コードを取得することもできます。このコードは、機内や接続状態が悪い所にいる場合のバックアップ認証方法としての役割も果たします。つまり、Salesforce Authenticator は OATH TOTP トークンを使用するサードパーティサービスとしても機能する、ということです。
http://twofactorauth.org.

バックグラウンドで実行される GPS を継続的に使用すると、 バッテリー寿命が大幅に短くなります。GPS の使用は最低限になるように十分に配慮してあり、Salesforce Authenticator がバッテリー寿命に大きな影響を及ぼすことはありませんのでご安心ください。

新機能

バージョン 4.3.1

We fixed some bugs.

評価とレビュー

3.8/5
299件の評価

299件の評価

HaNa(^O^)

まぁまぁ…

この場所では常に承認という箇所を毎日ONにしています。
毎日ONは頻度として高いので、週一とかのレベルでやってもらいたい

58507459

位置情報が保存されない

他の方も書いていますが、この場所では常に承認、という機能にエラーが見られます。
場所は1ヶ所しか保存できない仕様、もしくは前回と同じ場所の場合しか有効ではない仕様なのでしょうか。

在宅勤務→出社と場所が変わると、過去に常に承認をONにしたことがあっても無効になっているようです。

また在宅→在宅→出社(ONにせず)→在宅、と1度他の場所を挟むと、在宅の場所しかONにしていなくても、また認証を求められることが多いようです。

改善希望します。

cloz2me

大変便利

ブラウザ側に情報を保持せず必要ばタイミングで認証ができる.
少し時間がかかる点はマイナスではあるが、許容できるレベルである

アプリのプライバシー

デベロッパである"salesforce.com"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。

ユーザに関連付けられないデータ

次のデータは収集される場合がありますが、ユーザの識別情報には関連付けられません。

  • 連絡先情報
  • ユーザコンテンツ
  • ID
  • 診断

プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報

このデベロッパのその他のアプリ

Salesforce
ビジネス
Trailhead GO
教育
CRM Analytics
ビジネス
Salesforce Field Service
ビジネス
Salesforce Events
ビジネス
Salesforce Social Studio
ソーシャルネットワーキング

他のおすすめ

OneLogin Protect
ビジネス
ZoomInfo
ビジネス
Sansan – 営業DXサービス
ビジネス
Carta - Manage Your Equity
ビジネス
Tableau Mobile
ビジネス
Dialpad
ビジネス