ScreenPointer 4+

プレゼンテーションのお供に必須アイテ‪ム‬

Takuto Nakamura

    • 3.7 • 70件の評価
    • 無料
    • アプリ内課金があります

スクリーンショット

説明

ScreenPointerはマウスをポインターとして際立たせる常駐型アプリです。

・ポインター表示/非表示の切り替えは、修飾キーの長押しまたは左右の同種修飾キーの同時押しによって行えます。
・無料版ではスポットライトのみ使用可能です。
・App内課金にてPro Editionを購入すると合計19種類のポインタ形式を使用可能になります。
・KeynoteやPowerPointのスライド再生中に使用可能です。

プレゼンや画面共有の際にご利用ください。
なお、画面共有ソフトウェアとの併用の仕方についてはサポートURL先のページを参考にしてください。

※ 開発者は予告なく古いmacOSへのサポートを終了することがあります。

新機能

バージョン 6.3

変更点
・macOS Sonomaをサポートしました。
・レーザーポインターの不透明度を変更可能にしました。
・パス描画の上限数を変更可能にしました。

評価とレビュー

3.7/5
70件の評価

70件の評価

karupinntyo

Proで使用できる機能は良いけれど、

Pro Editionでは複数のTypeを複数の修飾キーに割り当てられれば、一度のプレゼンで様々なTypeを使えてより良いと思いました。

デベロッパの回答

なるほど!その発想はありませんでした。
環境設定を開かなくてもTypeを切り替えられるような仕組みを考えてみます。

ワン太郎

Zoomで使用しています

Zoom打合せで大活躍です。ハイライト(横)なんか特に。

過去にもありましたようにタイプを環境設定を開かずにショートキーで気軽に変更したいです。

よろしくお願いします。

gushari

気軽で使いやすい

現在ホットキーをoptionキーに割り当てているが、割とのどの修飾キーも普段使いするため、意図せぬところでツールが起動することも。
複数キー同時押し(&長押し)に設定できたり、好きなキーに割り当てられたら嬉しいかも。
また、Pro Editionで使わないエフェクトもあるため、例えば設定でチェック入れたものだけ使えたら(欲を言えば順番も変更できたら)カーソル押しまくらなくて良くなって最高。

デベロッパの回答

前半のホットキーについては、実装難度が高いためご希望に添うのは難しいです。
後半の使用するポインターの種類の設定については、できそうなので挑戦してみます。

アプリのプライバシー

デベロッパである"Takuto Nakamura"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。

データの収集なし

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