StuffIt Expander 16 4+
Smith Micro Software, Inc.
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- 無料
スクリーンショット
説明
StuffIt Expander - Always Free!
Uncompress Zip archives, access StuffIt files, decompress tar, gzip and bzip archives, and more. Just drag, drop, and you're done! From BinHex to Zip, StuffIt to MIME, Expander accesses more formats, in less time, with zero hassles.
StuffIt Expander opens files created with WinZip®, 7zX, iShrink, SimplyRAR, Rarify, Rucksack (formerly iArchiver), BetterZip, RarMachine, GUI Tar, CleanArchiver, Springy, TarPit, RAR, Ez7z, Keka, and the compression utilities built into recent versions of Windows and macOS.
新機能
バージョン 16.2
M1 Mac Support with a Universal Binary
Big Sur Support
評価とレビュー
展開先フォルダを同じフォルダにするとエラーになります
自分は展開先フォルダをデスクトップ固定なので問題ないのですが、設定で展開先フォルダを同じフォルダにするとエラーになります。
この件と追記した不具合がフィックスされれば、解凍アプリとしては一押しかと思います。
アプリアイコンへのD&Dも問題なく動作するし、Macの作法に沿ったおすすめアプリですね。
Error Report ::: Expand archives to Same location as source archive
2016.04.22 追記
ZIP形式のアプリを解凍すると一見解凍できているのですが、解凍されたアプリを開こうとしても「開けません」とエラーになります。
標準のアーカイブユーティリティや、StuffIt Expander v15.0.7 は正常に解凍できます。
難あり
iMac 2013モデル、OS 10.10で使用していました。
私の環境ではアプリケーションやインストーラを圧縮してあるzipなどを解凍すると高確率でquarantined(隔離)フラグが付いてしまうらしく、解凍したアプリケーションが起動出来ません。
コンソールからフラグを解除することは出来ますが、他の解凍アプリケーションを使用するほうが手っ取り早いでしょう。
基本的な機能は申し分無く、デザインが良いためこの不具合は残念です。
16.2は改悪です
16.2になりsitファイルやリソース付きzipが解凍できなくなりました。
16.0.6をダウンロードさせてください。
以下、16.0.6のレビューです
OS9時代の圧縮ファイルも解凍してくれるのでありがたいのですが、古いhqxファイルが解凍できないことがあります。
Expansion failed
Stuffit Engine error: -35 と出ます。
また、昔からLHAファイルのリソースフォークの解凍には不備があるので、HappyLHAを使用するか、解凍後のファイルをさらに一つずつ解凍していくしかないです。
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情報
- 販売元
- Smith Micro Software, Inc.
- サイズ
- 10.4MB
- カテゴリ
- ユーティリティ
- 互換性
-
- Mac
- macOS 10.11以降が必要です。
- 言語
-
英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © Copyright 1990-2020 Smith Micro Software, Inc.
- 価格
- 無料