QRMaster 4+

紹介文

QRLOCKの鍵を一元管理できる管理用アプリです。
ドアなどに導入したQRLOCKの鍵(ロック) の管理、解錠用キーの共有(シェア)、関連機器の設定、操作履歴の確認など、所有・管理するQRLOCKに関するすべての管理と権限設定をオンラインで行うことができます。

QR Masterの機能概要

1. 所有・管理するQRLOCKのルーム ・ロック・ユーザーに関する設定管理機能
2. QRLOCKを導入した施設・コミュニティの利用者（ユーザー）の登録及び権限設定と、解錠用キーの発行機能
3. スマホを使った 、ロック解錠履歴の取得機能

QR Masterのメリット

・鍵がデジタルキーになります
QRLOCKを導入すれば、解錠用の鍵は物理鍵からデジタルキーに変わります。
所有者（オーナー） または施設・コミュ二ティの管理者が発行する解錠用キーを使用することによって、オーナー・管理者や、施設・コミュニティの利用者（ユーザー） はデジタルキーを使用してQRLOCKのロックを解錠できます。

・スマホでロックを解錠できます
あなたのスマホが、QRLOCKのロックを解錠するキーになります。
キーは何本でも持ち歩くことができ、紛失する心配もありません 。
デジタルキー（QRコードキー・Bluetoothキー）はスマホで簡単にアクセスできるため、ロック解錠が便利になります。

・キーをシェアできます
ロック解錠用のキーは、いつでもどこでもシェアが可能です。
オーナー・管理者が解錠用キーを発行してユーザーにシェアすれば、キーを受け取った人がドアを解錠できるようになります。
キーの発行・シェアは、スマホ（Webまたはアプリ）による簡単操作を実現。発行数の制限もありません。

・キーの権限を設定できます
オーナー・管理者はシステム上でユーザーを登録する際、各ユーザーを「サブ管理者」「メンバー」などの階層に区分。その階層ごとに、ロックの解錠可能回数・期間、キーのシェア権限を設定することが可能です。これらの権限設定は、簡単に変更・削除することができます。

・悪用を防止できます
弊社が提供しているデジタルキーはコピーできない特性があり、キーの複製による悪用の心配がありません。また、QRLOCKのロックは 独自のアルゴリズムによりオフラインで解錠されるので、ハッキングの心配もありません。

・履歴を管理できます
ロックの解錠、キーの発行・シェアなどの各種操作は、すべて記録され、QRLOCKのシステム側とロック側の両方に履歴が保持されます。

・ICカードキーの使用も可能です
QRLOCKの解錠モードは、QRコード・Bluetooth・ICカードの3つ。QR Masterを使えば、QRコードキーやBluetoothキーのデジタルキーと同様に、ICカードキーの発行からシェア、履歴管理まで行うことができます。