T-DAP 4+
JR貨物トラックドライバー用アプリ
JAPAN FREIGHT RAILWAY COMPANY
iPad対応
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- 無料
スクリーンショット
説明
■T-DAPについて
JR貨物公式「トラックドライバー用アプリ」です。
貨物鉄道の運行情報・構内情報をドライバーにいち早くお届けします。
貨物鉄道輸送全体の効率的なサプライチェーン構築に寄与する新たなプラットフォームです。
■T-DAPの主な機能
1.駅からのお知らせ情報
駅で登録されたお知らせ情報をご覧いただけます。
2.コンテナ位置検索
駅構内のコンテナ留置位置を検索できます。
3.列車位置・遅延情報
貨物列車の遅延時分、到着予定時刻をご覧いただけます。
4.駅混雑状況照会
駅の混雑状況をご確認いただけます。
5.コンテナ持出持込予約一覧
ご自身のコンテナの持出持込の予約情報をご確認いただけます。
6.コンテナ持出持込予約(順次展開予定)
駅からのコンテナ持出持込の時間を予約することができます。
■注意事項
本アプリのご利用には、専用IDが必要です。
■推奨環境
iOS 13以上
新機能
バージョン 1.2.0
不具合やバグの修正を行いました。
評価とレビュー
期限切れパスワードの再設定が凄い面倒
セキュリティ面重視だと思うが、パスワードの有効期限が切れた場合、以前のパスワードを覚えておかないと再設定できない。
忘れた場合は、貨物駅から発行されたQRコードがないと再設定できない。
QRコードを紛失したらまた駅から再発行からスタートとなるので使えるまで時間が掛かる。
手間がかかるからパスワードをメモるかスクリーンショットで保存しておいた方が良い。
忘れてしまった場合すぐに再設定できない仕様は問題あると思います。
コンテナ番号指定しても列車輸送中だと現在地が分からず列車輸送中としか表示されない。
載っている列車番号で確認しないと現在地表示されない。
勤務先の事務担当もずっとITフレンズ見ているわけではないので、
今後の希望だが発送や到着で指定したコンテナが定刻よりも遅れた場合や、列車が変わった場合はメッセージが出るとか機能をつけた方が使いやすい。
会社を出発して貨物駅に着いたらコンテナが到着していないということが多々あるので。
またドライバーシステムでは中継駅の情報がでないので伝票番号で中継駅の情報確認できるようにしてほしい。
コンテナの積み場所、降ろし場所が同じ貨物駅ばかりではなく、全国の貨物駅では中継駅によって降ろし場所が違う所もあります。
アプリ使用可能ドライバーの全国平均普及率は10%から20%くらいと聞きます。
もっと情報を確認できるようにすれば普及率が上がるのではと思っています。
パスワード
パスワードの有効期限を知らせてくれるのはいいが、そのまま新しいパスワードには変更できず、毎回最初から設定しなければならないのが面倒すぎる。これじゃせっかくインストールしても使い続ける人はいない。
優勝!
おま誰選手権第1位ですわ!
アプリのプライバシー
デベロッパである"JAPAN FREIGHT RAILWAY COMPANY"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
ユーザに関連付けられたデータ
次のデータは収集され、ユーザの識別情報に関連付けられる場合があります。
- 位置情報
プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報
情報
- 販売元
- JAPAN FREIGHT RAILWAY COMPANY
- サイズ
- 17.6MB
- カテゴリ
- ビジネス
- 互換性
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- iPhone
- iOS 12.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 12.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 12.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、簡体字中国語、英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 2021 Japan Freight Railway Company
- 価格
- 無料