Windows App Mobile 4+
以前はリモート デスクトップ
Microsoft Corporation
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説明
iOS および iPadOS 用 Windows アプリ モバイルは、Windows 365、Azure Virtual Desktop、Dev Box、リモート デスクトップ サービスを通じて、リモート PC や管理者が提供する仮想アプリやデスクトップを含む Windows に安全に接続するためのゲートウェイです。
Windows アプリで統合されたクライアントのシンプルさを活用し、お好みのデバイスからクラウド上の Windows に簡単かつ安全に接続できます。
はじめに
• Windows アプリの機能の詳細については、https://aka.ms/WindowsApp を参照してください。
• https://aka.ms/rdsetup の情報を使用して、リモート アクセス用に PC を構成します。
主な機能
• Windows Professional または Enterprise および Windows Server を実行しているリモート PC にアクセスします。
• 管理者によって発行されたマネージド リソースにアクセスします。
• リモート デスクトップ ゲートウェイ経由で接続します。
• 独自のワークフローのニーズに対応する [お気に入り] ページを含む、接続センターからの接続と資格情報の管理が簡素化されます。
• iPhone または iPad を外部モニターに接続します。
• Entra アカウントを簡単に切り替えることができます。
• 縦/横モードを動的に切り替えます。
• オーディオとビデオのストリーミング。
• フォルダー、クリップボード、ローカル デバイス (マイクやカメラなど) をリダイレクトします。
Windows アプリ モバイルをダウンロードすると、ライセンス (https://aka.ms/WindowsAppLicense を参照) とプライバシー条項 (https://aka.ms/privacy を参照) に同意したものと見なされます。
新機能
バージョン 11.0.6
このリリースでは、次の更新が行われました:
• AVD Private Link接続の問題を解決しました。
• ユーザー割り当て済みデバイス名をリモート デスクトップ エンドポイントに送信するためのサポートが追加されました。
• ワークスペースサブスクリプションでのハングとクラッシュに対処し、シナリオを更新します。
• 最初の実行エクスペリエンスのテキストと画像が改善されました。
• ローカル ネットワークとBluetoothのアクセス許可ダイアログは、最初の実行エクスペリエンス フローが完了した後にのみ表示されるようになりました。
エラーが発生した場合は、ヘルプからフィードバックの送信 > お問い合わせください。
評価とレビュー
日本語入力が改善され、快適なアプリになったのでは。
去年までは日本語入力の不具合があり、
実質コンソール操作でしか使えないものとなってましたが、
アップデートにより現行バージョンではそれが改善されました。
ipadpro + smartkeyboardfolioの構成で、
キーボードの「かな」キーでローマ字入力に、「英数」キーで半角英数に切り替えられます。
splashtopする方のアプリでIMEに悩まされ続けている者からすると、これがとにかく快適です。
アプリによっては変換キーを2回押すと変換結果がおかしくなっていたのですが、
今のところこちらのアプリではそのような動作は見当たりません。
現在の星の低さは過去の不具合に引っ張られているものだと思います。
一度離れてしまった人ももう一度触って見て下さい。
日本語入力で強制終了する
日本語入力時にEnterキーで入力文字確定、もしくは、Deleteキー入力するとリモートデスクトップが強制終了する。
正直使い物にならないので早急に対応して欲しい。
【不具合発生時の環境】
<機種>
iPad Pro 11インチ(第2世代)256GB
<OS >
ゲスト: iOS 14.0
ホスト: Windows7 Professional
<キーボード>
iPad Pro 11インチ用Magic Keyboard
Logicool Keys-To-Go Keyboard
(2020/10/15追記)
ご回答ありがとうございます。
10月リリースとのことですが、第何週にリリース予定でしょうか。
また、Enterキー入力時の強制終了について、
下記方法で回避できましたので共有致します。
1. アプリ(RD client)でリモート接続を実施
2. 日本語をオンにして文字入力
3. Enterキーを入力する前に、
アプリのキーボードアイコンをタップし
スクリーンキーボードを起動
4. Enterキーを数回入力し確定
5. スクリーンキーボードを閉じる
以後は日本語入力→Enterキーを入力しても問題なし。
ただし、有効なのはリモート接続を切るまでで、
接続毎に上記手順を行う必要があります。
(2020/10/24追記)
ご連絡ありがとうございます。
修正を確認致しました。
デベロッパの回答 、
クライアントの10.2.0バージョンは、iOS14キーボードの互換性の問題を修正します。最新バージョンに更新してください。
リモート先の仮想環境で入力不具合
リモート先のWindowsで仮想環境(Hyper-V、VMPlayer)内でキーボード入力すると正しく入力されません。
(1を押すとnが入力されるなど入力信号がおかしい?)
※リモート先のwindows内の入力は問題ない状態です
Mac版のリモートデスクトップクライアントでは発生しなかったため、iPadOS版(iOS版も?)の不具合かと思います。
ご調査、改善していただけると幸いです。
デベロッパの回答 、
rdios@microsoft.com までご連絡いただき、問題について説明していただけますか?
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- 172.7MB
- カテゴリ
- ビジネス
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- iOS 17.0以降が必要です。
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- iPadOS 17.0以降が必要です。
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