YMOBD 4+
YMOBD 自動車診断ツール
shenzhen yuming
iPad対応
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- 無料
スクリーンショット
説明
YMOBD は車両診断ユーティリティです。
YMOBDは実用的な車両診断ツールであり、簡単な操作と正確なデータが特徴で、多くの車の所有者が長期間使用するのに適しています。
あなたの車を隠れた危険から遠ざけ、運転を楽しくしましょう!
Bluetooth 経由で OBD アダプターに接続して通信します。
エンジン回転数、点火時期、補正、水温、燃費などの車のエンジンデータをリアルタイムで収集できます。昼と夜の2つのモードがあり、HUD表示機能があります。
車両の故障コードを読み取り、検出された車両の故障コードに対する専門的なソリューションを提供できます。
車両のすべての運転プロセスを記録できます。 走行距離、平均燃費、走行時間、走行速度などのデータを分析してまとめます。
車両の加速、制動、およびその他の性能をテストし、分析レポートを提供できます。
新機能
バージョン 2.6.4
1. ログアウト機能を追加しました。
2. 国際言語にアラビア語を追加しました。
3. いくつかの既知の問題を修正しました。
評価とレビュー
初期設定が大変
アプリを立ち上げた後の初期設定が大変というか、普通にしても無理。 メールの認証は、認識コードを送信して入力ご60秒以内だが、メールの受信まで30秒はかかる。入力してからも認識まで30秒近くかかる。一度目は制限時間内に認証できず、2度目で成功。通信が良いところで進めると良い。メールが受信できない人は、迷惑メールボックス的なところを探すと良いか? 車体識別番号は国産車には無いので、ダミーの番号を入力してクリアした。 アプリを国内向けに作り直す必要がある。 繋がってしまえば、アプリ内の日本語がややおかしいが正常動作してると思われる。
「車体が揺れている」という表示は、エンジンをかけると消えて正常動作?が始まった。
VINコード
VINコードでお悩みの方はGoogleで"VIN Decoder"を検索して、表示されたサイトから"Recently decoding VIN numbers"の欄から適当なVINコードをコピペして貼り付ければとりあえず動きます。 自分が貼り付けたVINコードはŠkodaのものでしたが、とりあえず適当にコピペした番号でVINコードの入力画面を突破してアプリが使用可能になりました。 ちなみにELM327を接続しているのはホンダ車です。 この方法でまともに機能しているかどうかわかりませんが、一応は動いたのでご報告まで。 VINコードがない日本の事情に対応してほしいです。
エラー表示
車にOBD2を差し込みは出来ましたが、『車両と揺れています』と表示されます。
どう解決すれば良いですか?
アプリのプライバシー
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データの収集なし
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情報
- 販売元
- Shenzhenshi Yuming Electronics Co., Ltd.
- サイズ
- 46MB
- カテゴリ
- ユーティリティ
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 11.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 11.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 11.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、 アラビア語、 イタリア語、 オランダ語、 スウェーデン語、 スペイン語、 タイ語、 チェコ語、 デンマーク語、 トルコ語、 ドイツ語、 ハンガリー語、 ヒンディー語、 フィンランド語、 フランス語、 ベンガル語、 ポルトガル語、 ポーランド語、 マレー語、 ルーマニア語、 ロシア語、 簡体字中国語、 繁体字中国語、 英語、 韓国語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © Shenzhenshi Yuming Electronics Co., Ltd.
- 価格
- 無料