Yumi-Geiko 4+
Pen
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スクリーンショット
説明
弓稽古はタッチ操作で弓士を操るシューティング シミュレーションです。
Play/基本操作
画面をタッチで抑え、弓士が弓を引き絞るのを待ち、引き絞ったところで指を離しましょう。矢が前方に飛び出します。
弓を引き絞っている間、指を動かすことで腕の動きが変化します。
狙う的は3種類。距離別に近的、遠的、その中間があります。
実績システムにはこれら距離別の的を狙う挑戦の他にも、2回連続で的中するなどの挑戦項目があります。
実績をこなすことで弓とそれを引き絞る腕の力がそれぞれ強化され、遠い的を狙いやすくなるでしょう。
Option/オプション
オブションのメニューでは弓矢の調整や、操作感度などを変更することが可能です。 これらは弓を引く感覚や実際の的中率に変化をもたらすでしょう。 特に「弓力」(弓の強さ)や、「Raw Input」(直接操作)はおすすめの変更項目です。
Score/スコア
弓稽古にはあなたが矢を射る度、その情報を分析する機能が備わっています。 全てのプレイを通じた統計機能もあれば、狙う的を変えるごとにリセットされるものもあります。 また少しユニークな内容の含まれる実績に挑戦することも可能です。
Aim / 狙い
上下の狙いは腕の状態によって、左右の狙いは「角見」(つのみ)によって付けることができます。 しかし弓を親指の付け根でよく押すことによって、矢を押し出す過程で弓が回転を起こし、結果的に矢を真っ直ぐ飛ばす事ができます。 この弓を押す技術を「角見」といい、弓が反転することを「弓返り」といいます。
角見・弓返りによる左右の狙いに対する効果は、矢を放つ瞬間に左肘に込めている力の程度により決定します。 「OPTION / 射方の調整」には角見の効果を変更するスライダーが存在します。 この値を大きくすることで,肘にこもる力が小さくても、大きな角見・弓返りの効果を得られます。
新機能
バージョン 1.0
このAppはApple Watchアプリのアイコンを表示するようAppleにより更新されました。
評価とレビュー
細かいのですが…
弓道で「あたる」は「当たる」ではなく「中る」です。当たった時に「当」ではなく「中」のほうがいいのではないでしょうか?
あと、他の方も言ってますが的が倒れるのはやめてほしいです。倒れてもすぐ元に戻ったらいいと思います。
それ以外は楽しませてもらってます!
最高
低評価付けてる人ホントにやったのかよwww
結構やり込み要素あるしやればやるほど上手くなる実感があり、最高のアプリかと。
弓道と同じで手軽に中りはしません。
低評価付けてる人は多分短気で弓道に向いてない人。アドバイスとしては射法の調整と、後はまあ感覚を掴むしかない。弓力を上げたら絶対射法の調整しようね。まあ努力すればそこそこ中るようになります。以上
バグが酷い
100万ptを超えてからバグで一気にptが増えたりマイナスになったりします、私はそれで現在マイナス14億ptになってます(泣)せっかくカンストしたのに悲しいです
アプリのプライバシー
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情報
- 販売元
- NAOHIRO IMOTO
- サイズ
- 80.6MB
- カテゴリ
- ゲーム
- 互換性
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- iPhone
- iOS 6.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 6.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 6.0以降が必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 2012-2016 Pen All rights reserved.
- 価格
- 無料