Zoho Invoice - 請求書作成アプリ

Name: Zoho Invoice - 請求書作成アプリ
Rating: 4.7 (48 reviews)
Author: Zoho Corporation

請求書／見積書かんたん作成アプリ

無料 · アプリ内課金

48件の評価
年齢

4+
歳
カテゴリ

ビジネス
デベロッパ

Zoho Corporation
言語

JA
+ 23言語
サイズ

396.6
MB

Zoho Invoiceは、主に中小企業やスタートアップ、個人事業主向けの請求管理サービスです。見積書や請求書を作成、管理するための便利な機能がたくさん用意されています。今回、Zoho Invoiceの料金プランが変更されました。今後、Zoho Invoiceの機能をすべて無料で利用できるようになりました。機能内容に変更はありません。プライバシー保護やセキュリティ対策はこれまでと変わらず、他のZohoサービスと同様に行われます。アプリ内に広告は表示されず、データが広告用に流用されることもありません。 Zoho Invoiceの機能を一部ご紹介します：請求書のテンプレート Zoho Invoiceには請求書のテンプレートがたくさん用意されています。これらのテンプレートをもとに要件に合わせて請求書をカスタマイズし、顧客に簡単に送信することができます。決済サービスとの連携／支払いの記録決済サービスと連携し、顧客からの支払いをオンラインで受領して自動で記録できます。定期的な請求処理の自動化、複数の国や地域の決済サービスとの連携、クレジットカードへの対応、銀行送金など、さまざまな操作や設定が可能です。見積書の作成見積書を作成し、実際に支払い手続きを進める前に顧客に見積の明細や金額を確認してもらうことができます。作成した見積書が顧客によって承認された後、見積書をプロジェクトや請求書に変換することが可能です。経費管理顧客に対する経費を記録し、請求から精算までの状況を把握できます。また、スマートフォンのカメラから領収書をスキャンして経費データを自動登録したり、GPSや移動距離を基に出張経費を計算したりすることも可能です。プロジェクトの工数の記録プロジェクトに費やした工数を測定し、工数データをもとに請求書を作成することができます。 iPhone、Mac、Apple Watchなど、さまざまなデバイスから工数を記録することが可能です。記録された工数は、わかりやすいカレンダー形式で参照できます。詳細なレポートレポートで、請求業務に関するさまざまなデータを集計して見やすく確認できます。ダッシュボードから、各指標のグラフや30種類を超えるレポートを確認することが可能です。データはリアルタイムで更新され、最新の状況をすばやく把握できます。 iOS専用の機能：デバイスの設定に応じて、アプリの利用時にダークモードに自動で切り替わります。目の負担を軽減することができます。 iOSのAirPrint機能では、プリンターに直接データを送信して印刷することが可能です。AirPrint機能を通じて、Zoho Invoiceから請求書や見積書を簡単に印刷できます。 iOS独自のメッセージアプリ「iMessage」から顧客に見積書や請求書を送信できます。 iPadにトラックパッドを接続すると、Zoho Invoiceからメールの送信、ドキュメントの印刷、請求書のダウンロードなどの操作をすばやく行うことができます。業務の生産性を高めることが可能です。クラウド上に顧客のファイルデータを安全に保存できます。添付ファイルをドキュメントとしてクラウド上にアップロードすることが可能です。また、スキャン機能を利用して紙のドキュメントのコピーをクラウド上に保存することもできます。名刺の写真を撮影するだけで、新しい連絡先としてデータを追加できます。スキャン機能やOCR（文字認識）機能を通じて、画像から必要なデータを抽出して保存することが可能です。ホーム画面でアプリを長押しすると、操作メニュー（コンテキストメニュー）が表示されます。メニューを活用することで、ホーム画面から新しい請求書を作成したり、通話を開始したり、メッセージを送信したりできます。アプリを開かずにさまざまな操作をすばやく行うことが可能です。地図上で顧客の住所を確認できます。顧客を訪問する際に役立ちます。 Touch ID（指紋認証）、Face ID（顔認証）、Apple IDのコード認証により、アプリに保存されているデータを保護することができます。 Zoho Invoiceを利用すると、請求業務に必要な手間を減らすことができます。ぜひダウンロードしてお試しください。プライバシーポリシーとサービス規約： - https://www.zoho.com/jp/privacy.html - https://www.zoho.com/jp/terms.html ご不明な点がございましたら、support+mobile@zohoinvoice.comにお問い合わせください Twitter：https://twitter.com/ZohoInvoice

評価とレビュー

4.7

5段階評価中

評価件数：48

best of the best
2024/04/23

Adhikari Krishna - Pokhara
best of the best for startup company, i am using its very nice
best of the best
2024/04/23

Adhikari Krishna - Pokhara

best of the best for startup company, i am using its very nice
Can’t survive without this
2018/10/18

Chiquiwang2
Very cool. Saves huge anount of time for admin work.
Can’t survive without this
2018/10/18

Chiquiwang2

Very cool. Saves huge anount of time for admin work.
Language Support
2023/03/16

007@mi6
Unfortunately, if you use the English format for creating an invoice, you cannot paste (Japanese) characters. They do not read when converted in the application to PDF. Disappointing when it’s easier to compose in English but I need to pass Bank Details for payment in Japanese.

デベロッパの回答
Hi, Thank you for taking the time to share your feedback with us. Regarding your query about missing Japanese characters in your invoice template while converting to PDF, we would like to inform you that this can be achieved by selecting the PDF font as "IPAP Gothic" which supports Japanese font. To do this, kindly navigate to the Zoho Invoice Web application ( https://invoice.zoho.com/ ) > go to Settings (Gear Icon ) > Templates > Default Template > Edit > Template Properties > Select the "IPAP Gothic" font from the "PDF font". Click on the Preview button and check whether the PDF font is reflected in your default template. Once you change the font, hit the save button and check whether it is updated in the invoices. If you have any other queries, please drop an email to “support+mobile@zohoinvoice.com” and we would love to help you.
Language Support
2023/03/16

007@mi6

Unfortunately, if you use the English format for creating an invoice, you cannot paste (Japanese) characters. They do not read when converted in the application to PDF. Disappointing when it’s easier to compose in English but I need to pass Bank Details for payment in Japanese.
デベロッパの回答 2023/03/20
Hi, Thank you for taking the time to share your feedback with us. Regarding your query about missing Japanese characters in your invoice template while converting to PDF, we would like to inform you that this can be achieved by selecting the PDF font as "IPAP Gothic" which supports Japanese font. To do this, kindly navigate to the Zoho Invoice Web application ( https://invoice.zoho.com/ ) > go to Settings (Gear Icon ) > Templates > Default Template > Edit > Template Properties > Select the "IPAP Gothic" font from the "PDF font". Click on the Preview button and check whether the PDF font is reflected in your default template. Once you change the font, hit the save button and check whether it is updated in the invoices. If you have any other queries, please drop an email to “support+mobile@zohoinvoice.com” and we would love to help you.
日本語版
2022/06/09

tomokotomama
翻訳がおかしく、見積書なのに請求日と出たりするので問い合わせたところ、変えられないとのこと。またカスタマイズもできないとのこと。 PCでも編集できるからこの点が改善されれば契約してもいいと思ったのに、代理店に聞く様に、とも言われ、代理店を教えてくれないし、なんなんでしょう… ↓上のものはZOHO Japanさんの方にも問い合わせ済みの上でのレビューでした。その後、デベロッパ様よりご連絡いただきましたが、PCで見積書に誤訳されている"請求日"を"見積日"に変更することは不可能な旨、ZOHO Japanさんには確認済みです。ほか表記(翻訳)も日本での請求書では馴染みがないものでしたので、残念です。

デベロッパの回答
こんにちは、ご不便をおかけして申し訳ありません。翻訳の不一致に関するリクエストについては、開発チームに転送し、調査中であることをお知らせします。回避策として、このテキストを必要に応じて手動で変更できます。これを行うには、以下の手順に従ってください。* Zoho Invoice Webアプリケーション（https://www.zoho.com/invoice/）にログインします。* ページの右上隅にある歯車のアイコンをクリックします。* テンプレートを選択* 見積もりを選択* 選択したテンプレートプレビューにマウスを合わせ、[編集]オプションをクリックして見積もりテンプレートを編集します。* [ヘッダー]タブに移動します* そのページでは、[ドキュメント情報]セクションの下に[日付]フィールドがあり、必要に応じてこのフィールドを編集できます。また、見積もりモジュールから直接見積もりテンプレートをカスタマイズできます。これを行うと、Webアプリケーションで行った変更がiOSアプリに自動的に反映されます。変更作業中に問題が発生した場合は、support + mobile@zohoinvoice.com宛てにメールでサポートチームからサポートを受けてください。Disclaimer: The above was translated using an internal translation tool and we apologize for any error in the translation. English version of the reply: Hi, Sorry for the inconvenience caused. Regarding your request about translation mismatch, we’d like to inform you that we have forwarded your request to our development team and they are looking into it. As a workaround, You can manually change this text the way you want. To do this, kindly follow the below mentioned steps,* Login to the Zoho Invoice Web Application ( https://www.zoho.com/invoice/ )* Click Gear icon in the top right corner of the page.* Select Templates* Select Estimates* Hover your mouse over the selected template preview and click Edit option to edit a estimate template.* Go to the Header tab* In that page, you can find the Date Field under the Document Information section and you can edit this field as per your need.Also, you can customize the estimate template directly from the estimates module. After doing this, the changes that you made on the web application will be automatically reflected in the iOS app. If you find any difficulty while working on the changes, kindly get help from our support team by emailing them at support+mobile@zohoinvoice.com.
日本語版
2022/06/09

tomokotomama

翻訳がおかしく、見積書なのに請求日と出たりするので問い合わせたところ、変えられないとのこと。またカスタマイズもできないとのこと。 PCでも編集できるからこの点が改善されれば契約してもいいと思ったのに、代理店に聞く様に、とも言われ、代理店を教えてくれないし、なんなんでしょう… ↓上のものはZOHO Japanさんの方にも問い合わせ済みの上でのレビューでした。その後、デベロッパ様よりご連絡いただきましたが、PCで見積書に誤訳されている"請求日"を"見積日"に変更することは不可能な旨、ZOHO Japanさんには確認済みです。ほか表記(翻訳)も日本での請求書では馴染みがないものでしたので、残念です。
デベロッパの回答 2022/06/10
こんにちは、ご不便をおかけして申し訳ありません。翻訳の不一致に関するリクエストについては、開発チームに転送し、調査中であることをお知らせします。回避策として、このテキストを必要に応じて手動で変更できます。これを行うには、以下の手順に従ってください。* Zoho Invoice Webアプリケーション（https://www.zoho.com/invoice/）にログインします。* ページの右上隅にある歯車のアイコンをクリックします。* テンプレートを選択* 見積もりを選択* 選択したテンプレートプレビューにマウスを合わせ、[編集]オプションをクリックして見積もりテンプレートを編集します。* [ヘッダー]タブに移動します* そのページでは、[ドキュメント情報]セクションの下に[日付]フィールドがあり、必要に応じてこのフィールドを編集できます。また、見積もりモジュールから直接見積もりテンプレートをカスタマイズできます。これを行うと、Webアプリケーションで行った変更がiOSアプリに自動的に反映されます。変更作業中に問題が発生した場合は、support + mobile@zohoinvoice.com宛てにメールでサポートチームからサポートを受けてください。Disclaimer: The above was translated using an internal translation tool and we apologize for any error in the translation. English version of the reply: Hi, Sorry for the inconvenience caused. Regarding your request about translation mismatch, we’d like to inform you that we have forwarded your request to our development team and they are looking into it. As a workaround, You can manually change this text the way you want. To do this, kindly follow the below mentioned steps,* Login to the Zoho Invoice Web Application ( https://www.zoho.com/invoice/ )* Click Gear icon in the top right corner of the page.* Select Templates* Select Estimates* Hover your mouse over the selected template preview and click Edit option to edit a estimate template.* Go to the Header tab* In that page, you can find the Date Field under the Document Information section and you can edit this field as per your need.Also, you can customize the estimate template directly from the estimates module. After doing this, the changes that you made on the web application will be automatically reflected in the iOS app. If you find any difficulty while working on the changes, kindly get help from our support team by emailing them at support+mobile@zohoinvoice.com.