Zwift: インドアサイクリングフィットネ‪ス‬ 4+

Name: Zwift: インドアサイクリングフィットネス
Rating: 4.6 (3149 reviews)
Author: Zwift, Inc

自宅でワークアウト、ライド、レースを楽しも‪う‬

Zwift, Inc

- 4.6 • 3,149件の評価

- 無料
- アプリ内課金があります

説明

Zwift: インドアサイクリングを最高に楽しく

インドアサイクリングを最高に楽しくするフィットネスアプリ、Zwiftへようこそ。自転車を始めたばかりの初心者からエリートアスリートまで、世界中から集まる大勢の仲間と一緒にZwiftの没入型3Dワールドを探索しながら、レース、グループライド、ワークアウト、体系的なトレーニングプランを始めてフィットネスの目標を達成してください。

シームレスに接続

Zwift Rideなどのスマートバイク、またはZwift、Wahoo、Garminなどのトップブランドのスマートトレーナーとバイクがあれば、スマートフォン、タブレットまたはApple TVに接続するだけで、自宅にいながら本格的なトレーニングに取り組めます。

没入型バーチャルワールド

12の没入型バーチャルワールドには100以上のルートがあります。Watopiaの最高地点を目指してヒルクライムに挑戦し、Scotlandの高原地帯に広がる美しい自然を満喫。ライドのたびに新しい発見が待っています。

グローバルコミュニティ

アクティブライフをエンジョイする世界中の人々がZwiftでひとつになります。グループライド、レース、イベントに参加して友だちとつながり、新しい仲間を見つけてコミュニティの輪を広げてください。Zwiftから離れていても、Zwiftコンパニオンアプリを使ってライド履歴や統計を追跡したり、友だちやクラブメンバーとのチャットを楽しんだり、いつでもコミュニティとつながっていられます。ZwiftをStravaに接続すれば、すべてのライドデータをStravaで管理できます。

完璧なトレーニングプラン

ワールドクラスのコーチとチャンピオンサイクリストが作成したトレーニングプランやワークアウトは、あらゆるレベルのサイクリストに最適です。30分で終わる効率的なメニューから長時間のエンデュランスライドまで、自分のスケジュールと目標に合わせてオンデマンドで取り組める1,000以上のワークアウトを用意しています。

年中無休のバーチャルレース

世界を相手にレースに参戦して、フィットネスを一気にレベルアップ。Zwiftは世界最大のレーシングコミュニティです。初めてレースに参戦するまったくの初心者からエリートアスリートまで、あらゆるレベルのレーサーを歓迎します。

ランニングもZwiftで

Zwiftはランナーも楽しめます。スマートトレッドミルまたはフットポッドを同期して、Zwiftのバーチャルワールドで目標に向かって走り出しましょう。フットポッドを購入するなら、ZwiftのRunPodがおすすめです。

Zwiftをはじめよう

真剣なトレーニングなのに楽しめるから結果につながるZwiftを今すぐダウンロードして、14日間の無料トライアルを開始してください。無料トライアルはZwiftを初めて利用する新規ユーザーのみが対象です。

今すぐダウンロード
利用規約はzwift.com/termsを参照してください。

2024年11月2日

バージョン 1.77.2

• Fixed an issue where activities uploaded to Strava and Garmin may not display some data fields.

4.6／5

3,149件の評価

世界中のサイクリストと走れる

AppleTV 4Kでのゲームは素晴らしい景色を４K画像で味わいながら、楽しいサイクリングが満喫出来ます。
1000オーダーの参加者と走れるリアル大会はそんなに数多く主催されないし、仮想ゲームのメリットを享受出来る。ソフトウェア面でANT+ Bluetooth通信方式対応方法、機材の環境準備の情報や機能不足が有り、未成熟な部分があるので、継続的な改善を希望する。

これは怠慢？ロードバイクスキンが更新されない

ZWIFT自体は問題なく使用可能ですが、大幅に値上げした割にはいつまでたってもロードバイクのフラッグシップモデルのスキンアップデートがされない。
2024年モデルはcanyonエアロードのみという乏しさ。
そのため、せっかく運動して積み立てたZWIFT内通貨であるドロップも使用する用途がないため意味をなしていない。
また、ZWIFT JAPANの公式Xの更新も2024年7月5日以降2024年8月16日現在においてもポストがなく本アプリを盛り上げようとする気概が感じられない。日本では活動を停止しているのではないか？と勘ぐりたくなる。
このような状況のため、トレーニング用途のみでホームトレーナーアプリを使用する目的の場合は他にも無料で同じような使用が可能である他社アプリでも必要十分な状況であり、それらとZWIFTアプリを比較しても優位性が本目的の上では全くない。
むしろZWIFTは月額2400円もかかるため、それだったら無料の他社アプリで良くない？となるのは自明ではなかろうか。
けだし、近い将来そのように感じてどんどんユーザーが他社アプリに流れていくようになるであろうと個人的には推察している。
ZWIFTは屋内運動促進ないしトレーニング用途使用においてキャラクター、ロードバイク、キャラクタースキンといった報酬系をくすぐることで運動継続性を担保できるとても良いコンセプトのアプリだと個人的に感じているので、運営が厳しくてバイクスキンの商標料支払いが難しいのだとは思うけれども、なんとかそのコンセプトは死守していかないと他社の無料アプリへユーザーが流れてしまうのを防いで欲しい。
応援してます。