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「毎日の予算」で、その日の予算を計算。

「毎日の予算」

とにかくシンプル!超簡単に貯金できる家計簿アプリ

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「毎日の予算」は、あなたがその日に使える予算を表示してくれます。

Appを開いたら、給料などの「固定収入」と、家賃などの「固定支出」を入力します。すると、固定収入から固定支出を差し引いた、1か月の間に使える金額が割り出されます。その額のうち、どれぐらい貯金したいのかを決めると、一日に使える予算が算出されます。

一日の予算内でやりくりしていけば、目標の額を貯金することができるのです。月間の予算管理を行う家計簿と違い、「毎日の予算」では一日単位で予算管理をします。一日に使える明確な金額が提示されることで、予算が強く意識され、節約につながるように設計されています。

固定収入と固定支出を入力し、どれぐらい貯金したいかを決めると、一日に使える予算が算出されます。

メイン画面には、その日に使える予算と、向こう2日の予算が表示されます。お金を使ったら、この画面から、何にいくら使ったのかを入力しましょう。すると、その金額が差し引かれた、その日の予算が再計算されます。

出費、あるいは臨時の収入がある度、記録をつけることで、一日の中で、あといくら使えるのかを確認できます。使い過ぎに気づけることもあれば、案外余裕を持ってお金を使える一日だとわかることもあるでしょう。

一日のうち、余った予算は翌日に繰り越されます。出費が多くなりそうな日の前日などは少し出費を控えて、翌日に備えましょう。その日のお金の使い方によって生じる翌日、翌々日の予算の変化もメイン画面で確認できます。

予算を上回る出費をすると、メイン画面が青色からオレンジ色になり、出費のしすぎであることが強調されます。予算を越えてしまった分は、マイナスで表示されます。貯金額を達成するため、翌日以降に出費を抑えて調整しましょう。

その日の予算を超えると、背景がオレンジ色に変わります。

App内課金をすれば、食費や娯楽などカテゴリーごとの支出の変動や、貯金の推移がわかるグラフを確認できるようになります。1か月の中で出費が多い費目を確認し節約の参考にできたり、貯金が増えていることをグラフで確かめて、モチベーションを高めたりできるでしょう。

1か月のサイクルの範囲は指定できます。例えば、給料日から給料日前日までを1か月として登録すれば、より正確なお金の流れを予算に反映させられます。

一日に使える金額が可視化され、その枠内でやりくりしていくだけで貯金ができる「毎日の予算」で、今日から予算管理を始めてみませんか。