基本を知る

サンプリングで
音楽を作ろう

「Koala Sampler」で楽しむ、
サンプリングと音楽制作。

Koala Sampler

頼れるポケットサイズのサンプラーです

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音楽が好きで、専門的な知識はないけれど、いつか自分でも楽曲を作ってみたい。そのような願いを抱いている人は、「Koala Sampler」を使ってみてください。高い完成度と優れた操作性を誇るこのサンプリングAppを手にした瞬間、誰もがミュージシャンに生まれ変わります。

「Koala Sampler」では、楽器に限らず、手拍子や口笛、物を叩いたりこすったりする音などを録音し、それらを活用してビートや楽曲を制作します。曲作りの素材として音を録音・加工することをサンプリングといい、かつてはサンプラーという専用の機器が必要でした。「Koala Sampler」があれば、iPhoneやiPadでいつでも手軽にサンプリングや音楽制作を楽しめます。

使い方は、スムーズに動作する操作性とあいまって、驚くほど簡単です。以下の動画と解説を参考にして、世界のどこにもない音楽を作ってみましょう。

1: サンプリングしてみよう

「Koala Sampler」のホーム画面には、計16枚の赤いパネルが並んでいます。それぞれのパネルに使いたい音を録音して、ビートや楽曲の素材となる音のサンプルを作ります。

赤いパネルを押し続けている間、iPhoneやiPadのマイクから周囲の音を録音できます。試しに机を叩く音を録音してみましょう。サンプリングした音は、音程を変えたり、始まりと終わりのポイントを編集したり、簡単に加工することもできます。

サンプリングした音が入ったパネルは、青く表示されます。録音した音を削除したいときは、そのパネルをホールドして、画面上部にスワイプすると現れるゴミ箱のアイコンにドラッグして消します。

「FX」をタップすると、録音した音を歪ませる「FUZZ」や残響音を発生させる「REVERB」など、8種類のエフェクトで加工できます。サンプルから使いたい部分だけを切り出したり、音程や音量を変えたりもできるので、微調整して自分のイメージに近づけていきましょう。

2: サンプリングした音を組み立てる

使いたい音をサンプリングできたら、それらを組み合わせてビートや楽曲を作っていきます。

「Koala Sampler」には、サンプルを組み合わせてひと続きのビートや音楽として再生するシーケンサーの機能があります。画面上部の「SEQUENCE」をタップすると、パターンの再生・録音モードに切り替わります。赤丸のボタンをタップすると録音が始まります。メトロノームにあわせて、サンプルを録音したパネルをタップしてビートを作っていきましょう。

この操作を繰り返して、空のマスに複数のパターンを作っていきます。打ち込んだマスを空のマスにドラッグするとコピーできるので、最初は2〜3音程度のシンプルなリズムを打ち込み、それに音を重ねて肉付けしていくと、バリエーションや展開を表現できるでしょう。

間違って操作しても「UNDO」をタップすればすぐに取り消せるので、気軽に打ち込んでいきましょう。時に正確さよりも、即興的な演奏から生まれる偶然が優先されるのが音楽のおもしろいところです。気分を高めて打ち込んでいくと、予想外の音やフレーズが生まれるかもしれません。

3: エフェクトを加えて演奏しよう

「PERFORM」では、組み合わせたビートや楽曲を再生して、リアルタイムに加工して楽しめます。

画面上部の「PERFORM」をタップすると、「CRUSH」「PITCH」「REVERB」など、様々な効果を持つパネルが現れます。例えば「REVERB」は、再生中のパターンに残響音を付与できます。そのままホールドして上にスライドすると、残響のレベルを上げられます。同時に複数のエフェクトを加えられるので、組み合わせて音の変化を楽しんでください。画面下部の「HOLD」をオンにしておくと、加えたエフェクトを持続させられます。

特別な機材や知識を持ち合わせていなくても、手軽な操作で「Koala Sampler」がインスピレーションを音像化してくれます。日常の様々な音が音楽に昇華されるのを楽しみながら、あなただけのリズムやメロディを作ってみてください。

    Koala Sampler

    頼れるポケットサイズのサンプラーです

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