新しい体験

主人公を制御できない
夢の世界のゲーム

シュールレアリズムな廃墟
「Pavilion」へようこそ。

Pavilion: Touch Edition

A 4th-person puzzle-adventure

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「フォースパーソン(四人称)パズルゲーム」とはどのようなゲームでしょうか。

聞き慣れないジャンルかもしれませんが、「Pavilion」のデベロッパは本作をそう呼んでいます。プレイヤーは三人称視点のゲームのように、主人公の進む方向などを指定して動かすのではありません。環境物に変化を起こすことで主人公を誘導していくというゲームです。型破りなシステムに思えるかもしれませんが、どこか現実の世界と似ています。他人に意図した通りに動いてもらうことの難しさは、誰にでもきっと身に覚えがあるはずです。

手描きの背景が夢のような世界を生み出します。

ところが、ゲーム自体は現実とはかけ離れています。シュールな夢のような世界で、廃墟らしき場所を歩き回る一人の男が主人公です。ゲームが始まると、男は広大な森に囲まれた巨大建造物、「Pavilion」のてっぺんに立っています。見上げるとそこには腕が曲がりくねって複雑に絡み合った2体の像があり、大きな鐘がぶら下がっています。その上には、降りしきる雨の中、不思議な光が輝いています。

「Pavilion」は上空からステージを見下ろすタイプのゲームです。プレイヤーはマップ内の様々な場所や仕掛けを操作して、主人公をゴールへと導いていきます。鐘を鳴らしたり、スイッチを入れたり、岩石を動かしたりすることもできます。ただし、男がどのように行動するかは本人の意思に委ねられており、プレイヤーにできるのは、ルートを提案することだけです。

ステージ内の物体を動かすことはできても、男を直接動かすことはできません。

    Pavilion: Touch Edition

    A 4th-person puzzle-adventure

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