ハウツー

光と影を美しく
写真に捉える

様々な状況で、魅力的な一枚を
撮影し、編集するテクニック。

相反するものには、それぞれの魅力があるといいます。例えば、同じものでも鮮やかな光の下で撮った写真には温もりが感じられる一方で、薄暗い場所で撮った写真は深みのある謎めいたものになります。

どちらの写真もとても魅力的ですが、こうした光と影の対照的な要素をそれぞれ組み合わせることで、写真をさらに魅力的な1枚へと仕上げられます。光と影の良い部分を最大限に引き出して、あなただけの写真を表現してみましょう。

露出は控えめに

光と影の最適なバランスを見つけようとする時、露出は特に難しい要素です。鮮やかな光が魅力的なシーンでは、明るさ最大限に活かしたくなるかもしれませんが、露出を少しだけ下げることで影が際立ち、より深みのある一枚に仕上がります。

「ProCam 7」のマニュアル操作で、シャッタースピードを調整して、自然な肌のトーンや空の鮮やかさを保ちながら、影を際立たせましょう。RAWモードで撮影して後から調整することで、圧縮による劣化のないディテールを画像全体に加えることもできます。

「ProCam 7」は、画面をスワイプして露出を変えられます。

    ProCam 7

    マニュアルカメラ + RAW

    表示

ピント位置を動かす

画像内の影の状態によっては、ピントを合わせる部分と、露出レベルを合わせる部分とを個別に指定したくなるかもしれません。そんな時は、「VSCO」の内蔵カメラを試してみましょう。

画像をピンチアウトすると、フォーカスと露出のポイントを個別に作成できます。どちらもドラッグして画面内の任意の場所へ動かせるので、メインの被写体にしっかりフォーカスを当てたまま、全体のバランスを調整できます。

ピンチとドラッグのシンプルな操作で、露出とフォーカスのポイントを個別に指定できます。

    VSCO: 写真加工・動画編集アプリ

    写真編集・画像加工・カメラ

    表示

よりドラマチックに仕上げる

「Ultralight」があれば、ショット全体を台無しにすることなく、画像内のコントラストの違いを簡単に際立てることができます。

画像をよりドラマチックに加工したい時は、「Edit」タブを開きましょう。画像の黒い部分(Blacks)、陰影(Shadows)、ハイライト(Highlights)、白い部分(Whites)を個別に調整できるスライダーがあるので、あなたの写真にぴったりのレベルを探してみましょう。

中間部のトーンを保ちつつ、明るい部分や暗い部分だけを際立たせたい時は、「Ultralight」が役立ちます。

画像を長押しすれば、加工前のオリジナル写真と編集後の写真に切り替えられます。編集内容を確認しながら作業を進めて、お気に入りの1枚に仕上げてください。

    Ultralight - Photo Editor

    写真/ビデオ

    表示