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神々の戦略

「Civilization VI」の頂点に君臨する「神」を制覇しよう。

Civilization® VI

建設。征服。ひらめき。

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「Civilization VI」の世界には族長や王子、皇帝などが多数入り乱れ、不死身の存在ですら登場します。しかし、「神」になるという、多くのプレイヤーの夢を実現できる者は一握りに過ぎません。

このターン制ストラテジーゲームの頂点に君臨する難易度レベルが「神」です。真のエリートだけが挑戦を許され、時に心が打ちのめされるほど手ごわいこのレベルでは、デベロッパのFiraxis Gamesですら、勝利をつかんだスタッフはごくわずかだと言います。

凡人では不可能にも思える、この試練へ挑む勇者たちのために、その手引きとなる戦略を紹介しましょう。

まずは「不死」と「皇帝」を制覇する

難易度「神」に勝利する秘訣は、難易度「神」でプレイしないことです。つまり、いきなり挑戦してはいけません。「神」のすぐ下の「不死」や「皇帝」レベルでも十分に難しいので、まずはここで腕を磨き、常に勝てるようになった時点で、最後のステップを上りましょう。

奇跡を期待しない

難易度「神」では、宗教による勝利が、比較的険しくない道と言えます。できるだけ早く聖地を建てて、伝道師や使徒といったユニットを生産し、すぐに布教へと向かわせましょう。運よく陸路で敵の文明とつながっている時は、こうした戦略が大きな恩恵をもたらします。

「遺産」は聖地に恩恵をもたらします。例えばこの「マハーボーディー寺院」は、信仰力ボーナスと2人の使徒を授けてくれます。

しかし、宗教ユニットに海を渡らせないとほかの大陸へ布教できない場合は、かなりの時間がかかります。技術ツリーを駆け足でたどって、必要な交通手段を開発しましょう。奇跡は起きないと思ってください。

幸運にも、ゲームの序盤で自然遺産を発見できた場合は、そこを中心に2つか3つの都市を建設し、壮麗な山脈を望む一大聖地を築くこともできます。得られる信仰力が飛躍的にアップするので、敵よりも優位に立てるはずです。

自然遺産は固有のボーナスに加えて、隣接する聖地に宗教ボーナスを与えてくれます。

急速な拡大に注意する

難易度「神」では、戦いへ乗り出した瞬間から不利な状況が待ち受けています。AIの敵は開始時のユニット数が多く、最初から3つの都市を建設できる上、瞬く間に進歩を遂げます。Firaxis Gamesが指摘するように、「Civilization VI」のような「複利のメカニズム」にもとづくゲームでは、こうしたハンデを挽回するのは相当骨が折れます。そこでプレイヤーは早めに優勢な状況を築かなければいけません。守りに入るのはもってのほかです。敵に簡単に追い抜かれ、制圧されてしまうでしょう。

どの勝利条件を目指すかによって、戦略は異なります。しかし、ゲームの序盤で多くのブーストを確保し、都市の発展を加速させるのが重要であることは共通しています。近隣文明の一つを一気に攻め落とせば、強力な足掛かりを築けるだけでなく、資源を手に入れ、一息つける余裕も生まれるでしょう。「神」レベルでは、あらゆる行動の影響が、雪だるま式に急激に広がっていきます。したがって、こうした序盤に獲得したものが、後々劇的なリターンを生むのです。

持久戦に持ち込もう

うまく設定を調整すれば、難易度「神」でも簡単に勝利できるかもしれませんが、それは正攻法とは呼べません。少なくともそうして勝利を収めても自慢したいとは思わないでしょう。それでも一つだけ、本当に役立つヒントを挙げるなら、ゲームスピードを「遅い」か、「非常に遅い」に設定することです。

ゲームが長く続くほど、人間であるプレイヤーが創造力と適応力を発揮するチャンスが生まれます。たとえ「Civilization VI」のAIがいくら賢くても、ロボットは人間の世界を支配できないのです。

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    建設。征服。ひらめき。

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