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あなたが撮った写真を「EyeEm」で売り出してみませんか。

EyeEm

自分の写真を販売

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好きな写真家の一枚。その一枚に出会った時の感情は、言葉には変えがたいものです。写真好きが集まる「EyeEm」を使えば、あなたの写真が誰かにそのような感情を与えるかもしれません。

「EyeEm」は、誰もがフリーランスの写真家になれる、写真共有コミュニティです。ユーザーが公開した写真を、使いたい人が買うマーケットのようなもの、といえばわかりやすいでしょう。

「見つける」タブの「ミッション」では、定期的に変わるテーマのもと、コンテストが開催されています。興味のあるジャンルのミッションに参加してみるのも、「EyeEm」を使う面白さです。

広告代理店や出版社、制作会社など、ストック写真を求める人は多く存在します。例えば高層ビルや果物、あるいはスケートボードに乗った犬の写真といった画像を、誰かが探している時に、ちょうどよく見つけたあなたの写真を買ってくれるかもしれません。

自分の写真を「EyeEm」に投稿して、マーケットで売り出してみませんか。

「EyeEm」は、iPhoneやiPadに保存してある写真を調べ、"EyeEm Vision"という画像認識技術を用いて、売れそうな一枚を教えてくれます。買い手が検索しやすいよう、最大30個までキーワードでタグ付けすることもできます。

さらに、写真の売買取引が発生すると、「EyeEm」はライセンス契約も含め、手続きを一手に引き受けてくれます。あなたはAppの「Earnings」ページから、支払いを受け取るだけです。

「EyeEm」は撮影から編集、販売までの機能がそろい、さらにはインスピレーションも与えてくれる場を提供してくれるのです。