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「時差プラス」なら指をスライドして他の都市の日付と時刻を調べられます。

時差プラス

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日本以外の国や地域にいる人とコミュニケーションを取ろうとすると、考えなくてはいけないのが時差の問題です。1時間や2時間の時差であればそれほど意識することはないかもしれませんが、東京とサンフランシスコのように、17時間も時差があると、日付が違ったり、昼と夜が逆だったりして、頭の中で計算するのも容易ではありません。

「時差プラス」なら、あらかじめ登録しておいた地域の現在時刻がわかるだけでなく、例えば「東京が12月31日午後7時のとき、サンフランシスコは何月何日の何時か」を教えてくれます。画面下部の世界地図を左右にスクロールすれば、日時をずらしてすぐに確認できるのです。

東京が12月31日午後7時の時、サンフランシスコは12月31日午前2時であることがすぐに確認できます。

都市は7つまで登録できます。「iPhone」を登録しておけば、iPhoneやiPadにセットされている現地時間と各都市との時差を表示してくれます。

さらに便利なのが、このAppからiPhoneやiPadのカレンダーにスケジュールを登録できる機能です。時差を確認し、自分と相手の時間帯が深夜や早朝でないことがわかったら、画面左上のカレンダーボタンを押すだけで、その日時に予定を入力できます。

国外の同僚やビジネスパートナーと会議をする際、あるいは海外で生活する家族などと連絡を取る時などに活用してください。