様々なToca Bocaの子ども向けAppと同様に、「Toca Life: World」は自由に遊べる箱庭のようなゲームです。子どもたちはカラフルな農場や美容院、建設現場などを、思いのままに、自分で作ったキャラクターたちと一緒に探検できます。
想像力のままに進められるこのゲームでは、登場するキャラクターたちはみんな、本当の意味でこのAppで遊ぶ一人ひとりを表現しています。「Toca Life: World」では、1,500通り以上のキャラクターのカスタマイズが可能です。流行りの髪形や楽しいメガネだけでなく、義肢や車いす、補聴器なども用意されています。
「どんなものもおしゃれでかっこよく見えるように、工夫を凝らしました。それを持っていることを、自慢してもらえるように」と話すのは、Toca Bocaのゼネラルマネージャー、Mathilda Engmanさんです。「例えば車いすなら、服と同じ感覚で楽しくコーディネイトできなくてはいけません」

こうした選択肢を前面に推し出しながら(義肢は初めに表示される選択肢の中にあります)、Toca Bocaはユーザーから寄せられた声をもとに、新しい要素を次々と追加しています。
「すべての人を迎え入れる、多様性や包摂性に向けたこのような取り組みは、これからも継続していきます。決して終わることはありません」と、Engmanさんは説明します。「私たちが何を追加すべきか、そして何が喜ばれているかを教えてくれるユーザーのみなさんがいることは、本当にすばらしいことです」
すべての子どもたちに、自分は受け入れられ、歓迎されていると感じてもらうことが重要ですMathilda Engmanさん, Toca Boca ゼネラルマネージャー
Toca Bocaが今、ユーザーのリクエストに応えて開発しているのは、肌の色が抜ける白斑(はくはん)という症状のあるキャラクターです。傷跡を追加する、手足がない状態にするなどの選択肢も作成中です。
こうした様々な状態を表す追加の選択肢を、正しい配慮のもとに導入するために、Toca Bocaでは多様な背景を持つメンバーで構成される、外部の委員会に助言を求めています。キャラクター作成ツールの開発中には、委員会から、手足の自由に関する要素以外にも目を向けることや、明るい肌の色が、濃い肌の色よりも好ましいという印象を与えないようにといったアドバイスを受けました。
「私たちは様々な肌の色のキャラクターを提供しています。しかし、単純に白い肌から黒い肌への変化を目指しているわけではありません」と、シニアプレイデザイナーのMikhail Novoseltsevさんは言います。

「すべての子どもたちに、自分は受け入れられ、歓迎されていると感じてもらうことが重要です」と、Engmanさんは語ります。「だからこそ、私たちは膨大な時間をかけて、子どもたちが自分自身を作り上げられるようにしてきたのです」
「Toca Life: World」でキャラクターをカスタマイズするには、ホーム画面で右上のピンクのアイコンをタップします。思いのままに自分自身を表現して、「Toca Life: World」の世界を楽しんでください。