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様々な機能が搭載されたマニュアル撮影App「ProCam 8」。

ProCam 8

マニュアルカメラ + RAW

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普段撮影する何気ない一枚を、少しの手間をかけてよりすてきな一枚に仕上げませんか。「ProCam 8」には、マニュアル撮影のための機能が多く搭載されています。

ファインダー画面の下部には、シャッタースピード、ISO、フォーカスの種類、ホワイトバランスなどの基本的な項目が並びます。それらをタップして表示されるバーを左右にスワイプすると、各項目を調整できます。

画面上をタップするとフォーカスがあたります。

シャッターボタンの左側にある「^」をタップするとメニューが開きます。ここから、画角の変更や、ファインダー内のグリッドの表示、撮影モードの選択などができます。

「ProCam 8」に搭載された様々な機能のうちの「スローシャッター」は、動いている被写体を意図的にブレさせる「モーションブラー」、動きのある光をつなげて軌跡のように見せられる「ライトトレイル」など、シーン別のユニークな写真表現が得られるモードです。

スローシャッターは、4、8、15、30秒、バルブ撮影から選択できます。

さらに「ProCam 8」は、iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro MaxがサポートしているApple ProRAWでの撮影に対応しています。標準のRAWフォーマットにiPhoneの画像処理が組み合わさっているので、「ProCam 8」上で各項目の調整や、撮影後の編集する際など、さらにクリエイティブに写真表現が可能になります。

iPhone 12 Pro、またはiPhone 12 Pro Maxで、「設定」→「カメラ」→「フォーマット」と進み、その中の「Apple ProRAW」をオンにすることで使用できます。