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トップアイドルを育てよう

学園アイドルマスター

SSRアイドル&ガシャ10連もらえる!

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アイドル養成学校、初星学園のプロデューサー科に入学したあなたは、同じ初星学園のアイドル科に所属する生徒たちと、二人三脚でトップアイドルを目指します。彼女たちが、大勢のファンが埋め尽くす大きな会場のライブに出場できるかどうかは、あなたのプロデュース次第です。

プロデュースできるアイドルの卵は、花海咲季、月村手毬、藤田ことね、有村麻央、紫雲清夏、葛城リーリヤ、篠澤広、姫崎莉波、倉本千奈に、花海祐芽も加わり、10人の中から選べます。

6月から、花海佑芽(はなみ うめ)もプロデュースできるようになりました。

難易度「プロ」に挑戦しよう


プレイの基本は、育成するアイドルの卵を選び、補助的な効果を発揮する「サポートカード」と、過去に育成したアイドルの「メモリー」を編成して、レッスンプログラムを選択していく「プロデュース」です。ボーカル、ダンス、ビジュアル、それぞれどのレッスンを行い、レッスン中にスキルカードをどう選ぶか、体力をどうやって維持・回復するか、といったプロデューサーの選択に応じて、能力が向上していきます。

プロデュースの難易度「プロ」は、16週で最終試験を迎えます。審査基準が高い分、パラメータの最大値も高く設定されています。

プロデュースの当面の目標は、中間試験と最終試験に合格し、ライブに出場することですが、試験で1位を取り、各アイドルの卵に用意されているTrue Endを見られるようになった後も、「最終プロデュース評価」をAやA+、Sへと上げていくことが、より能力の高いアイドルを育成していくためには重要です。

まずは、プロデュースの難易度「プロ」が解放されるまで、「課題」を一つひとつクリアしていきましょう。課題は、ホーム画面の「プロデュース」ボタンの上に表示されています。

最初に挑戦する「初星課題」の40番目をクリアすると、プロデュースの難易度「プロ」が選べるようになります。「プロ」では、プロデュースにかける時間が「レギュラー」よりも長くなり、アイドルの能力をより大きく伸ばせます。

サポートカードを吟味する

アイドルの卵たちが成長し、最終プロデュース評価で高評価を獲得するためには、様々な重要ポイントがありますが、大きな比重を占めるのが「サポートカード」です。サポートカードには様々な種類があり、その効果も多岐にわたります。パラメータの上昇にどのような影響があるか、どう組み合わせると効果的か、プロデュースを開始する前にしっかり確認しましょう。

サポートカード「きみは、自慢の生徒です」は、特に重宝します。手持ちになければ、レンタルを活用しましょう。

体力の上昇や回復に直結するサポートカード「きみは、自慢の生徒です」は、レッスン中や試験中に体力がなくなり何もできなくなってしまうリスクを低減できるので、序盤は必ず組み込むことをおすすめします。自分で持っていない場合は、レンタルを活用して編成するといいでしょう。

サポートカードの中には「SPレッスン発生率+○○%」といった効果を持つものもあります。「SPレッスン」は、通常のレッスンよりもアイドルの卵の能力を大きく伸ばせるので、この効果を持つサポートカードを組み込むのも重要です。プロデュース中にSPレッスンを複数回選べると、パラメータの上昇も大きくなります。「P手帳」でプロデュースのスケジュールを確認しながら、積極的に選んでいきましょう。

「P手帳」のスケジュールを確認しながら、効果的にSPレッスンを受けられるタイミングを選びます。

レッスンはPERFECTで達成を目指そう

プロデュースを始めたら、レッスンではPERFECTでの達成を目指してください。レッスンには、CLEARとPERFECTの2段階のゴールがあります。CLEARでもペナルティはありませんが、PERFECTまで達成できると、パラメータが大きく伸びます。

レッスンはCLEARの後も続きます。PERFECTでの達成を目指しましょう。

PERFECTで達成した時にアイドルの卵たちが見せてくれる、とびきりの笑顔も見どころです。

「学園アイドルマスター」で、これからプロデュースを始めてみようと思った人や、プロデュースを始めたばかりの人、なかなか評価を上げられずに悩んでいる人は、ぜひこれらのポイントを参考に、トップアイドルの育成に挑戦してみてください。